文芸部にようこそ!への応援コメント
高山さまの書く文芸部は可愛らしいし、いつも楽しそうで、読んでいるとこっちまで嬉しくなってしまいますね。
ただ少し気がかりな点が…。
これ多分、ペンネームで書いている&初対面だから「書いた本人が目の前にいるのに、作者名を当てるゲーム」が成立しているんですよね? それに関する具体的な説明が足りていないように感じました。
私は元文芸部なのですぐに通じましたが、そうでない方には少し分かり辛いかもしれません。「えっ、本人がそこにいるのに書いたのが誰かを当てる??」となるかもしれません。そこだけ少し惜しいな~と感じました。
作者からの返信
一矢射的さま、コメントありがとうございます!
は! 言われてみれば確かにそうです!
ご指摘ありがとうございます!
今すぐ加筆したいのですが、期間中に(締切後に)修正してもいいのかわからないのと、四千字使いきってしまっているので、加筆するなら削らなくちゃで、削るとなると今すぐできなさそうです(涙)。すみません。
アニバーサリーなお祭りが終わってから、他の部員の話も加えて、文芸部をひとつの作品にまとめたいと考えていますので、その時にぜひとも加筆修正します!
ご指摘ありがとうございました!!
文芸部にようこそ!への応援コメント
コメント失礼します。
とてもほっこりしました。入部したいです!笑
私の高校も文芸部があったのですが、当時は全く興味がなく…小説を書くようになって、文芸部入りたかったなぁとすごく思います。
作者からの返信
浅川瀬流さま、コメントありがとうございます。
返信おそくなってすみません。
ほっこりしていただけてなによりです^^。
ぜひぜひ入部してくださいませ!
自分が入っていた文芸部がいい感じにゆるかったのと、昔よんだ、ミステリ作家様の大学時代の話に文芸サークル?だったかの話があって、楽しそうで。
あ、漫画『響』を読んで、高校生の文芸コンクールがあることを初めて知りました(汗)。きっとガチな文芸部は入賞を狙って書くんだろうなぁ。
今は、ここカクヨム様が文芸部な気持ちで、ありがたくすみっこに所属しております。