自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
『これだけの世界アイデアを生み出す泉が存在する』
文字通りアットホームなシチュエーションと若人の葛藤を微笑ましく見させていただいておりましたが、絶望にも似た感動を覚える不意の邂逅に賛美を贈られる「おれ」には大いに共感を覚えさせていただきました。頭を打たれたような衝撃がネット小説には確かに在り、自主企画を通しても幾度も出会わせていただきました。いつかその様な物語を綴りたいと願いつつも頂は遠く、筆を置いては執り直す苦い日々を思い出しながら拝読しておりました。
この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

私もハマりました。意図的だったとは。
楽しく拝読しました。

まんまと嵌められました。
作中作でしたか。
まあ誤字の指摘も無粋なものかもしれませんからね（笑）

面白かったです。

こんにちは、【思い立ったが短編】企画から参りました、わたです。

私も他の方の小説を読んでいて「このアイデアおか描写頭のどっから出してんだ?」って思ったり自分の力量の至らなさを痛感することが多々あるので、「分かるわぁ」と共感しながら楽しませていただきました!

前日譚・外伝企画にご参加くださり、ありがとうございます。

面白かったです。
観察力が試されますね、これ。
私は「登校」と「完成」だけ見つけました。
見事なメタ構造です。
まあでも、文章が整っているので、「あれ？」と思うところはありました。
一人称を「おれ」と開くこだわりがあるから、作者様は絶対に推敲するタイプだと。

そういうところを差し引いても、姉と弟の絶妙な近さも面白く読ませてもらいました。
投稿してすぐにスマホで指摘するって、姉ならではの行為ですね。

投稿サイトはいろんな世界が広がっていて、ひたすら感嘆するばかりです。
そう思う主人公にも共感してます。

楽しい小説をありがとうございました。

なるほど。
本当に心臓に悪いお姉さんですね。まあ、でも、ちゃんと読んでくれている証拠なので、あまり怒らないでやって下さい。基本、身内は自分の書いた作品を真面目に読んでくれないものなので。
面白かったです。

ああ、なるほど、誤字があるなと思っていたら、この文章自体が彼が書いている小説という伏線だったのね。
面白い構図でした。

他の書き手さんの様々な作品見て、
自分の作品はまだまだ足元にも及ばないと思い知らされることありますよね！
わかります。

だから、今の自分の作品のレベルに満足せず、もっともっと素晴らしい作品に出会って、良い部分を吸収して自分の作品を磨いていきたいと気持ち、いつまでも忘れないように大切にしていきたいですよね😊


それと、女子高生のお姉さん、作品についていろいろ口出ししてたけど、全ては弟を心配して故になんでしょうね。
弟思いで優しいお姉さんですね☺✨