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  • 第一王后の醜聞への応援コメント

    権力者のお遊びは、度が過ぎますね。
    なかなかの衝撃作ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    権力者が自分達で決めたルールで成り立つ世界ですからね。
    恐らく、初代国王の頃につくったルールで、無暗に王族の血と平民の血を混ぜる事を禁じるというのがあったのでしょうが、ある代の国王の時代に、その箍が外れたって感じです。

    お星様。有難うございます。

  • 第一王后の醜聞への応援コメント

    まさに狂気ですね。

    しかし、こういう事が、
    実は、この世界の現代でも、
    闇では、続いてるのかもですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    北朝鮮のチュチェ思想を基盤の一つに据えている事は否めません。もし、他国からの脅威があの国に無く、食糧等の自給率があるならば、こんな風になってる可能性はある…かなぁ。

    お星様に加え、レビューまで書いていただき、
    有難うございます。

  • 第一王后の醜聞への応援コメント

    狂気ですね(;´Д`)
    しかしこの、一定のお偉い方以外には血縁を全て放棄させた一方での、王族と一部の高位貴族の血統への執着。寧ろ執着しているから捨てさせたんでしょうか。
    顔も分からない、認識もしていない親兄弟を食べさせるという報復から執念を感じます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    自分達の血の団結に執着し、それが国家運営の基盤でもあるので、同じ国内に、血で団結した別勢力の誕生に畏怖し、平民が血統で繋がらないようにしている。という感じでしょうか。
    今回の話は、王族vs混血上級貴族。
    同じ血を引いているから、混血上級貴族側は、王族内部に入り込もうとしましたが、これが、王族と関係の無い平民の団結であれば、クーデターとなって国家が潰れます。


    お星様。有難うございます。

  • 第一王后の醜聞への応援コメント

    怖いです。海亀のスープより更に怖い>.<
    狂気度もアップですね。でも、陰謀を企てずともそのままでも十分良い待遇でしたでしょうに、人の業は深いです。
    次のお話はどうなるのでしょう。お題が楽しみです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    貴族社会における辛酸を舐めていたからこそ、ようやく這い上がった地位への執着は強かったのでしょうね。
    それに、第一王子の后候補の娘や、国王の友人の立場を利用して、色々、やんちゃな事もしてたのでしょう。

    次回のお題は『21回目』…どうしましょうかね(;^_^A

    お星様。有難うございます。

    編集済