スマホの中にいる本当の私への応援コメント
やっとリアルでも本当の自分を出せましたね。これで仲間外れにされるかも知れないけれど、後悔はしたくないですから。それに同じ趣味を持つ心強い仲間もいますもの。大丈夫ですよ(^-^)
赤川次郎先生の『三毛猫ホームズ』シリーズは私の入門書で、今でもお世話になっています(^w^)もう一度読み返してみたくなりました(*^^*)
作者からの返信
リアルで本当の自分をさらけ出すと、受け入れてもらえなかったらどうしようと心配になりますけど、無理に偽るのも窮屈ですよね。
いざとなれば同じ趣味を持つ仲間がいます。思いきって行動あるのみです!(^^)!
赤川次郎先生の『三毛猫ホームズ』シリーズ、高校の時一番読んでたシリーズかもしれません。
これがあったから、今の自分があるのです(*´▽`)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
これは大きな一歩ですね‼︎
同じように仲間外れになるかもしれないし、彼女が動いたことがきっかけでみんなが仲良くなれるかもしれない。先のことがわからないからこその大きな一歩☘
赤川次郎先生の【三毛猫ホームズ】シリーズ大好きな小説でした。
懐かしいです☘
作者からの返信
本当は仲良くしたいのに、周りに流されてそれができないという人は多いかもしれません。
だけど本の少しの勇気で、そんな状況を変えられるかもしれませんよね(*´▽`)
赤川次郎先生の小説は高校時代よく読んでいたので、パロディを出してみました。
触れてくださってありがとうございます!(^^)!
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
スマホの中と現実とで悩む人は多いのでは……そんな気持ちがふくらみました。
今の時代、みんなそうなのかも知れませんね。
だからこそ、ここからはじまる大切な一歩を知ってもらいたいですね!
作者からの返信
スマホの中の方が、自分らしくいられる。
だけど時には現実でも、本当の気持ちを出していきたいですよね。
勇気を出して踏み出した一歩。これからもっとたくさんの自分を、表に出せますように(*´▽`)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
その一歩、大きいです。引き返さないで前進できるといいですね!
作者からの返信
新しい何かをするというのは、いつだって勇気がいるけど。
この一歩がきっかけに、素敵な友情が生まれますように(*´▽`)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
その一歩が尊いことだと思います。
良い物語でした。
感動しました。
作者からの返信
この一歩で、何かが大きく変わるはずです。
本当の気持ちで向き合える友達、欲しいですね(*´▽`)
編集済
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
胸を打たれました。(*´ω`*)
たった一言、たった一歩ががらりと良い方向に関係を変える気がしました。
二人はきっと素敵な友達になれますね。
作者からの返信
勇気を出せずにいた主人公ですけど、ネット仲間に背中を押されて一歩を踏み出しました!(^^)!
同じ趣味を持つ物同士、きっといい友達になりますよ(*^o^)/\(^-^*)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
いい一歩を踏み出しましたね!
本の作者名とタイトル、うけました。
作者からの返信
素敵な一歩を、踏み出すことができました!(^^)!
作者名とタイトル、こういう遊びは好きなのですよ。
高校の時よく読んでいた『三毛猫ホームズの推理』が元になっています。触れてくださってありがとうございます(*´▽`)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
リアルではなかなか自分の趣味をさらけ出せない、わかります。
中学校時代の友人に修学旅行のバスで二次元のキャラの抱き枕をみんなの前で見せつけてきた勇者がいました。
まじでこいつスゲーと尊敬したものです。
作者からの返信
二次元キャラの抱き枕を見せつけてくるとは。確かにその人は勇者です。
けどそんな風に、胸を張って好きなものを好きと言えるのは憧れます!(^^)!
誰にも迷惑をかけていないのですし、躊躇うことなく趣味をさらけ出せれたらいいですね(*´▽`)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
こうやって一歩踏み出すだけで変わることってありますよね。伊藤さんも絶対嬉しいですよ。
作者からの返信
小さな一歩を踏み出すことで、世界が変わる事ってありますよね。
それにはとても勇気がいるけど、伊藤さんとは本心から笑いあえる友達になれるかもしれません。
(*^o^)/\(^-^*)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
いい話。(*´ー`*)
自分からぼっちになる子(他人と関わりたくない子)もごくまれにはいるかもしれませんが、ハブくのは意味が異なってきます。
ぼっちは寂しいものです。
やはり友達は必要ですね。
声をかけた勇気、素晴らしい。
作者からの返信
他人と関わろうとしないのとハブるのは違いますよね。
仲間外れにしてバカにして、いったい何が楽しいのだか。
彼女の出した勇気が、素敵な友達を作りますように!(^^)!
編集済
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
ネット上のやり取りで勇気を貰うことはありますよね。
現実も変えていこうと思えるのです。
心から語り合える友人が出来るといいですね(#^^#)
作者からの返信
ネットの人間関係を軽んじる人もいますけど、人間同士がやり取りすることに変わりはないのですよね。
相手の事を思い、励ますことだってできます。
ネットでできるのですから、現実でできないはずがありません。
伊藤さんとは素敵な友達になれるかもしれません(#^^#)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
いい話でした!
あったまりますね。
作者からの返信
始めて声をかけるのには勇気がいるけれど、この一歩から友情が芽生えるかもしれません。
きっと嫌な事だってあるでしょうけど、心から笑い合える友達が一緒なら、きっと乗り越えて行けるはずです(*´▽`*)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
こういうスマホの使い方はいいですよね。
この年代ならではの痛みと爽やかさがあったように感じます。
よく短期間でまとめ上げましたね。
素敵な物語でした。
作者からの返信
スマホの中には持ち主の趣味や好むモノがたくさん詰まっています。
スマホの中にいる本当の自分を、たまには外に出してあげたいですね(*´▽`*)
今回のお題を見て、最初頭を抱えました。
自分はスマホの便利機能も知らないので、人の心にスポットを当てた話にしてみました(#^^#)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
わぁぁ素敵!
オンラインだと趣味を全面に出してるから、好きなものの話ってしやすいんですよね。同じような趣味の人とも繋がりやすい。
リアルだと、目の前でそれを否定される可能性もある……
Twitterでやりとりした相手がもしや……?とも思いますし、そうでなくとも伊藤さんと仲良くなれたら良いなと思います(●´ω`●)
作者からの返信
趣味の話なら、リアルよりもネットの方がしやすいですよね。好きな人達で、集まることができますから。
リアルではたまに、バカにしてくる人がいますよね(-_-)
Twitterの彼女。伊藤さんじゃなかったとしても、きっとこれからいい関係を築いて行けるはずです(*´▽`*)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
コメント失礼いたします。
ラストでスマホの中でしか自分を出せなかったのが、現実世界への第一歩を踏みだせたんですね。
今後のふたりはいい友人になれそうです。
作者からの返信
スマホの中にいる、思うだけで何もしてこなかった自分。だけど少しだけ、スマホから外に出て行きました。
伊藤さんとは、これからいい友達になれるはずです(*´▽`*)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
いろんなことを妄想しちゃった(*´∀`*)>
他県に住むネットで知り合った女の子が
実は伊藤さんだったりして!?
とかとか、笑
きっとこのあと、
ふたりは気の合う友達になるでしょうねー
ぜひそうなってほしいな
余韻たっぷりの作品、
ごちそうさまでした!
作者からの返信
ネットで知り合った女の子と伊藤さん。実は深く考えていたわけではなかったのですけど、実は同一人物だったって展開も、面白そうですね(#^^#)
きっと伊藤さんとは、これからいい友達になる事でしょう。
ハブられるのは怖いですけど、きっと二人なら平気のはずです!(^^)!
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
>スマホを通じてのやり取りの方が、よほど本当の自分をさらけ出せている。
同感ですー。
大人になって現実でも随分自分を出せるようになったと思いますが、それでもネットでは出せて、現実では出せない自分がまだいます。
>彼女に近づいて、声をかける。
勇気を出せてよかった!
とっても素敵なお話でしたー☆
作者からの返信
自分も現実よりもネットの方が、自身を前に出せていると思います。
言いたい事を言えない人って、きっと沢山いるのでしょう。
伊藤さんと話をしたい。そんな本当の自分を、最後に少しだけ見せることができました(#^^#)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
勇気を出して話しかけてみた! なんかドキドキしながら読んでしまいました。
スマホの中の方が本当の自分が出せる。
確かにそういうことありますよね、何が本当かわからない世の中、スマホを通じた心のギャップを見事に映し出された作品でした、ありがとうございました!
作者からの返信
現実では引っ込み思案な子でも、スマホの中なら好きな事をハッキリ言えるなんてパターンは、結構ありそうです。
スマホの中にこそ、本当の自分が隠れているのかもしれませんけど、たまには外に出してあげないといけません。
伊藤さんに声をかけたのが、その第一歩です!(^^)!
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
ラスト、勇気を出せたところで終わったのが爽やかでよかったぁ(#^.^#) これから二人が仲良しになってくれることを祈ります!
作者からの返信
本当の気持ちを押し殺して生きるのは、辛いですから。これからは伊藤さんと、本音を言い合える友達になりたいですね。
最後に見せた勇気で、縁を結べますように。
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
最後、勇気を出すところが爽やかで印象的でした。
そうなんですよねえ。性格悪い人が本音を駄々洩れさせると荒れますが、本当の自分をさらけだせる場があるって良いことだと思うのですよ。こうして、彼女もすごく大きな一歩を踏み出せましたしね。
作者からの返信
勇気を出すのって、難しいですよね。伊藤さんと仲良くなれるかもしれないけど、他の子達が何を言ってくるか分かりませんし。
だけど声をかけたのは主人公にとって、とても大事なことでした。
本当の自分をひた隠しにするって、とても苦しいですから。
この一歩の先に、明るい未来がありますように(*´▽`)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
スマホの中にだけいる私自身の本当の部分、というのはたしかにあるので、主人公のいうことはよく分かります! (それこそ、私が文章書くのが好きだなんて、リアルの友人はだれも知らないので……笑)
ところで、このお話の主人公ちゃんが既に立派だな、って思った部分が割と物語の前半にありまして。
伊藤さんを無視することについて、「皆が」と表現したあと、「私たちが」と言い換えたところ。中学生でそういうことを自分事として捉えることができるのって、本当にすごいことなんだよなあ、って思います。
素敵な友情の芽生えに幸あれ、ですね^^
作者からの返信
リアルの友達にはナイショの趣味ってありますよね。
自分も恋愛小説は、恥ずかしくてリアルの友達には見せつらいです(*/□\*)
「皆が」と「私たちが」。こだわったポイントでした!(^^)!
内心、伊藤さんに対する周りの子達の態度を良くないと思っている主人公ですけど、自分もその良くない態度をとってしまっているのですよね。
こういう時はつい、自分は違うって思いたくなりますけど、主人公はちゃんと自分も間違ったことをしていると自覚できました。
悪いと自覚できたらこそ、次の一歩を踏み出せたのかもしれません(*´▽`)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
ネットにはどうしょうもない悪意も多いけど、素敵な出会いを繋げてくれるいい所の方が多いんですよね。
スマホのあの子がクラスメイトの伊藤さんかはわからないけど、本当の私が前に出て伊藤さんに声をかける素敵な一歩が踏み出せましたね。
作者からの返信
ネットは危険なんて風潮があり、間違いではないのですけど、逆に良いところだってたくさんありますよね。
実はスマホのあの子と伊藤さんは別人なのですよ。ただ似たような経験をした事のある人は、多いと思います。
自分も今まで小説が好きと言っただけで、何度も心ない言葉をぶつけられましたし(>_<)
伊藤さんとは好きなもの分かち合える友達に、なれるはずです!(^^)!
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
周りに合わせて愛想笑いをし続ける。その気持ち、よくわかります。
そして、リアルで声をかけた。スマホで話す人と同じ人ということではないんでしょうが。その後、どうなっていくんでしょうね。
なんだか、ふたり、親友になりそうです。
作者からの返信
本音を隠して、愛想笑いをする人は多いと思います。
それも必要な事なのですけど、好きなものを好きと言えないのは、窮屈ですよね。
最後は勇気を出して、声をかけることができました。
二人のこれからが、明るいものでありますように(*´▽`)
スマホの中にいる本当の私への応援コメント
趣味が細分化してまわりに趣味の合う人がいないのが普通の
世の中ですね。
ライブに行けば何万人も集まっているメタラーも
ライブ会場以外ではどこで石を投げても当たりません。
貴重なひとりに出会えたら
どうでもいいまわりの子より大切ですね。
いや、たまたま読んでただけなんで、あまり面白くないよ
とかいわれたらズッコケてしまうけれど。
作者からの返信
本当は趣味の合わない人と無理に合わせても、窮屈に感じますよね。
だけど本音で話ができる人と会うことができたら、素敵ですよ。
この出会いを、大事にしましょう!(^^)!
もしもたまたま読んでいただけだったら……ドンマイヾ(・ω・`)