お前じゃないと、追い出されたが、最強に成りました。ざまぁ～見ろ（笑）

登場人物

主人公

ルーク・フォン・マクゥエル　18才（かなりのイケメン本人自覚なし）

　マクゥエル公爵家の三男（賢者の称号を持つ者）

　マクゥエル公爵家全員に愛され可愛がられる。

本人の希望が冒険者なのだが、家族全員に反対される。剣術・魔法共に規格外

ガウル・フォン・マクゥエル　45才（イケオジ）

　マクゥエル公爵家党首（剣豪の称号を持つ者）

　ルークの父子煩悩で、愛妻家

　王国の宰相を勤め政を動かす切れ者、腕の立つ剣豪

リエル・マクゥエル　40才（美人）

　（魔法士の称号を持つ者）

　ルークの母、子煩悩で在るがパワフルで美しく、厳しい一面を持ち有能な魔法使い

チェスター・フォン・マクゥエル　22才（イケメン本人自覚有り………）

　マクゥエル公爵家の長男？（剣士の称号を持つ者）

　　ルークの兄？公爵家では一番にルークが好きと豪語するが……わざとらしいのでルークに迷惑がられる。

父に似て？剣の腕が達ち、王国騎士団に所属し副隊長を勤める。（かなり頭が足りない）

エルク・フォン・マクゥエル　20才(イケメン本人自覚有り)

　マクゥエル公爵家の次男（魔法士の称号を持つ者）

　　ルークの兄、長男に負けず劣らずルークが大好きやはりルークから一歩足を引かれる。

が、性格はクールで辛辣な部分がある。

母に、似て魔法の才能があり、王国魔法師団、副隊長を勤める

ローズマリア・マクゥエル　15才（美人）

　マクゥエル公爵家の長女（聖女の称号を持つ者だが………残念お嬢様である）

　　ルークの妹で、兄達大好きっ子中でもルークが、兄達に負けず劣らず大好きルークがやはり一歩足を引く。王国魔法学院に、通う学生常に主席を納め人気者でもある。

セバスチャン・サリエル　42才　

　マクゥエル公爵家の執事（称号？）

　ルークの専属執事で謎な人物凄腕の痴れ者

ルークを主と認めている

サリー・カラヤン　17才

　マクゥエル公爵家のメイド（称号なし）

　メイド長の三女でルークの、専属メイド

フォルクス・バドゥ　55才

　マクゥエル公爵家の筆頭執事（称号？）

　公爵家の家宰、凄腕執事党首の専属執事も兼務

ナタリ・カラヤン　50才（称号なし）

　マクゥエル公爵家のメイド長

　マクゥエル家の筆頭メイド、リエルのメイドも兼務

他執事

マルス・ルイス・マック・アレク

メイド

テハ・リタ・マルレイ・ニナ・アン他

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ルーク元パーティー

ワイルドウルフメンバー

オース詐欺勇者 　21才　（浪費家）

　田舎出身の冒険者、腕力だけで他には突起したものがない、自分こそが勇者だと言い出し、回りを脅す無知な愚か者

カルエ詐欺聖女 20才（阿婆擦れ）

　田舎出身の自称聖女、神殿で巫女として神に使えて居た。僅かな魔力で小さな傷を治す程度のヒールしか使えない。自分が本当の聖女だと思い込んでいる愚か者

リマ魔法使い 19才　（下級魔法師）

　自分が最高に可愛いと思っている馬鹿な女でやはり魔力は僅かしかない。

トレシュ剣士 25才　（最弱の盗賊）

　流され安い、ただのクズ。