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第1話への応援コメント
あった、あった! 今は無視してるけれど、昔はマジに怖かった。
十人に話すのも文明の利器があるからすぐに終わるけれど、ネズミ講と同じで際限がないから、いつか自分に返ってきそう。当然昔よりその速度は速いです。
そうそう、最後にどんでん返しをつければ、世にも何とかのネタになりそうね。
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
文明の利器のおかげで誰かに伝えるのは簡単になりましたが、それってその分たくさんの人を巻き込んでしまうってことなのですよね。しかも今回は、怪談より質の悪い人間達が食いついてきてしまいました。
文明の利器も、使い方を間違えれば大変なことになるのかもしれません:;(∩´﹏`∩);:
第1話への応援コメント
現実にもありそうな話ですね。というか現在進行形であるでしょうね。
そもそも怨念や呪いといったものも、人間の悪意やら思い込みやらがそのように見えるという話なんだと思います。
目に見えない電波に乗った文字が自分の預かり知らぬところまで飛んでいって、思いもよらない禍々しいものを呼び込むなんて、まさしくデジタルオカルトですよね:(;゙゚'ω゚'):
こういう題材のお話、すごく好きですー!
作者からの返信
軽い気持ちであげたツイートが、悪意と呪いを大量に持ってきてしまったようです。本人は怪談を投稿しただけという、落ち度も何もないというのに(>_<)
最終ツールとオカルトの融合、好きなのです。
第1話への応援コメント
ネットの世界は嫌な人間がいっぱいあらわれて気分が滅入ることはありますね。
呪いをかけてやりたくなります。
事故にあったけれど、多くの人間に呪いをかけて不幸にしてやったと思えば
元は取れたと言えるかもしれません。
作者からの返信
本当に悪いのは、無責任に人を攻撃してくる人達。こういうやつらこそ、真に呪いを受けるべきなのかもしれませんね。
呪われろ~
エイ(❁∩ º言º)⊃━☆゜.*・。