応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    ネットの世界は嫌な人間がいっぱいあらわれて気分が滅入ることはありますね。
    呪いをかけてやりたくなります。
    事故にあったけれど、多くの人間に呪いをかけて不幸にしてやったと思えば
    元は取れたと言えるかもしれません。

    作者からの返信

    本当に悪いのは、無責任に人を攻撃してくる人達。こういうやつらこそ、真に呪いを受けるべきなのかもしれませんね。

    呪われろ~
    エイ(❁∩ º言º)⊃━☆゜.*・。

  • 第1話への応援コメント

    よくある怪談が人の悪意を引き出す結果に……(>_<)
    不幸といっても命に別状がなくて良かったです(^-^)

    作者からの返信

    よりいっそう拡散されていたら、更なる不幸を引き寄せていたかもしれません。命がけ助かったのは、不幸中の幸いでした(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    本当に怖いですね……
    デジタルは拡散するのも簡単で、すぐに広まってしまうのも怖いですね。
    ちょっとした不幸でも、みんながこのせいだと思うと本当に怖い……

    作者からの返信

    本人はこんなことになるどころか、あんなにも広まる時点で全くの予想外でしたからね。ネット社会の恐ろしいところです((( ;゚Д゚)))

    不幸にあった時、何かにその思いをぶつけたくなることは、誰にでもあるかもしれません。今回は、それが一人に集中してしまった悲劇でした(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    SNSは怖いですよね。


    ↓『る』が余計ですかね?
    例の怪談をTwitterにあげ『る』てみた。

    作者からの返信

    顔も名前も知らないたくさんの人に攻撃されるのは、幽霊とかよりも怖いかもしれません(>_<)

    誤字の指摘、ありがとうございます!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    恐ろしい時代になりましたよね。Twitterで拡散できちゃうんだから。
    私も小学生の時に時折貰ったものですが、普通に生きてます笑😄
    一体どなたが始めたのでしょうね?

    作者からの返信

    簡単にたくさんの人に伝えられ、そして悪意を連れて戻って来てしまいます:;(∩´﹏`∩);:

    ほんと、そういうのっていったい誰が始めるのでしょう。広がっているのを見て、面白がっているのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    昔は不幸の手紙でしたね。この手紙を10人に渡さないとってやつです。名前も知らない人からそういう手紙をもらって、すごく傷ついた記憶があります。

    今はネットの時代なので、こうなってしまうのでしょうね。

    作者からの返信

    実際にもらわれたのですか。昔も今も、人を傷つける人っているのですよね(>_<)

    手形もネットも、匿名だからこそ勝手なことができてしまうのでしょうか。

  • 第1話への応援コメント

    10人に回すという類の話は実際ありましたね。
    学生の頃ならともかく、結婚して子供もいる友人からメールで送られてきたことがあり、電話で不快だと伝え拒否したことがあります。笑
    口頭での拒否ならですけど、SNSならきっと炎上、怖い時代ですね。
    (~。~;)

    作者からの返信

    話自体はありふれたものだったのですが、心無い輩に繋がってしまったことで、良くないものを引き寄せてしまったようです。

    なんと、実際にそんなことがあったのですか。拒否するのも大変ですね(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    ほんとあり得る話ですよね、この時代だと。昔はこういうのがメールでよく回ってきましたよ。みんなアドレスに登録してる適当な人に送るんですよね。

    SNSは不特定多数の人に送れてしまうのが恐ろしいところです。そしてそれはやはり返ってくるんですよね。

    作者からの返信

    これが、拓哉からのメールならまだかわいいものなのですけどね。

    簡単に多くの人と繋がれる分、よくないものともたくさん繋がってしまいそうです(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    現代ホラーという感じでよかったです。
    メッセージ性も感じられて、子供たちに読んでもらいたい作品だと思いました。

    作者からの返信

    ツールの危険と人の悪意。これは、呪いを抜きにしても恐ろしいものですね。
    今の時代、こういう恐怖は常に近くに潜んでいるのかもしれません(>_<)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ありましたね、何人に話さないと呪われるっていう迷惑な話。
    呪いの手紙とかもありました。
    映画になりそうな物語ですね。
    怖かったです。(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    呪いの手形共々、けっこうよくある話ですが、かなり迷惑ですね。
    そういうのって、話や手形そのものよりも、広めようとする人間の方が怖いような気がします:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント


    ネットの悪意はあまり触れないようにしてますが、この主人公のように軽い気持ちで触れてしまうと劇毒のように悪意は止めどなく群がって来るのでしょうね。大半は普通に生活している人間だというのがまた恐ろしい話です。

    作者からの返信

    もちろんネットでは良い出会いもありますが、悲しいことに人を傷つける輩もいるのですよね。

    恐らく攻撃してきた人達も、心底憎くてやってる人なんてほとんどいないのでしょう。酷いことを書いたすぐ後には、いつもの生活に戻っている。
    強い意識のない悪意の方が、質が悪いのかもしれません(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    あった、あった! 今は無視してるけれど、昔はマジに怖かった。
    十人に話すのも文明の利器があるからすぐに終わるけれど、ネズミ講と同じで際限がないから、いつか自分に返ってきそう。当然昔よりその速度は速いです。
    そうそう、最後にどんでん返しをつければ、世にも何とかのネタになりそうね。
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    文明の利器のおかげで誰かに伝えるのは簡単になりましたが、それってその分たくさんの人を巻き込んでしまうってことなのですよね。しかも今回は、怪談より質の悪い人間達が食いついてきてしまいました。

    文明の利器も、使い方を間違えれば大変なことになるのかもしれません:;(∩´﹏`∩);:


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    今回は怖いホラーですね。
    人の悪意が一番怖いかもしれません。
    今の時代にマッチしたホラーだと思います。

    というか、本当に精力的に書かれてますよね。
    で、全然文章も乱れていないし。
    僕なんかKAC2021のぶんは、急いで書いてるから、かなり乱れてます。
    ほんとすごいと思います。

    作者からの返信

    今回一番怖いのは、呪い以上に攻撃してきた人間そのものかもしれません((( ;゚Д゚)))

    前回の話ではホラーとしてどうかなと思ったので、新たに書いてみました。
    現在長編のネタが完全に尽きているので、KACでリハビリしたいと思っています(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    誰にでも起こり得そうな事だから、余計にこわかったですー(;´Д`)
    ツイッターとかの使い方、私も気を付けたいって思いました!
    面白かったでーすヽ(=´▽`=)ノ♪

    作者からの返信

    今回は怪談が拡散されましたが、他の内容であっても同じようなことは起こり得るのですよね。

    呪いそのものももちろん怖いですが、軽い気持ちで悪意を撒き散らす人間が一番怖いのかもしれません(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    時代によってツールが変わってきますよね。
    写真に写っていた霊が、今ではデジカメに映るわ、動画に入り込むわ……。

    そして、手紙がTwitterに。
    今後は別の何かに。

    でも、人の心は変わらない、というか……。

    なんかちょっと、考えさせられました。

    作者からの返信

    ツールが変わって、怪異も時代にあわせてアップデートしていってますね。

    だけど、人の心は変わらない。
    しかも今は悪意が拡散するスピードも段違いなので、昔より遥かに質が悪いです:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    現実にもありそうな話ですね。というか現在進行形であるでしょうね。
    そもそも怨念や呪いといったものも、人間の悪意やら思い込みやらがそのように見えるという話なんだと思います。
    目に見えない電波に乗った文字が自分の預かり知らぬところまで飛んでいって、思いもよらない禍々しいものを呼び込むなんて、まさしくデジタルオカルトですよね:(;゙゚'ω゚'):
    こういう題材のお話、すごく好きですー!

    作者からの返信

    軽い気持ちであげたツイートが、悪意と呪いを大量に持ってきてしまったようです。本人は怪談を投稿しただけという、落ち度も何もないというのに(>_<)

    最終ツールとオカルトの融合、好きなのです。

  • 第1話への応援コメント

    とても考えさせられました。
    10人に回すとか、昔ありましたね。でも、止めるのも勇気がいりました。

    作者からの返信

    何人に話さなければいけないって内容の話は、探せばいくつも出てくるでしょうね。
    本作で出てきたものも、元はそんな取るに足らない話の一つのはずでした。それが、拡散したばっかりに(>_<)

    止める勇気さえあれば、こんなことにはならずにすんだかもしれません。