第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
これは怖い体験でしたね。
霊感がある方は、強力な力をもった守護霊が憑いていると言われています。本作品ではおばあさんの存在ですね。温かくもあり、しっかりと邪霊から護ってくれる事は先祖を敬う気持ちがあるからこそだと言います。大変ありがたい存在です。これからも敬って欲しいものですね。
作者からの返信
美ぃ助さま
読んでいただきありがとうございます。
お星★まで頂き感激です。
ホラーって難しくて、苦手なんですよ💦
ほとんどが実話なんですけど、今はあまり見ることは無くなりました。
コメントもありがとうございます。
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
おお、怖い!
でも最後はあったか、あいるさんらしいお話ですねー。
しかし怖いんは阪急電車で行ける◯◯市が、私の身近で割と該当するいうハナシですよ。物理的に身近なホラーは、やっぱりなかなか迫るものがありますね。怖い!
編集済
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
たまに、見える方感じる方の話を聞きますが、本当に身近なところに、霊的な存在というのは潜んでいるのかもしれませんね。
だけど霊と聞くと怖い印象もありますが、中にはおばさんのように、誰かを守ってくれる方もいるのですよね。そう思うと、少しホッとします(*´▽`*)
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
哀しいのも、優しいのも、人ゆえですね。護ってくれるどなたかは大事にしなければ。
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
団地の描写ホラーな雰囲気が伝わります。
明日香の優しさが感じられる暖かなお話でした。
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
怖いけど、温かさもあって、素敵な物語でした
(*´∇`*)
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
面白かったです!
怖い話も大人になって割と楽しめるようになってまいりました😆
子供の頃はホントにダメで笑
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
部屋にいると聞いたらゾッとしましたが、住人にしたら、やっぱり~みたいに冷静なのがすごくリアルですね((( ;゚Д゚)))
編集済
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
「その」存在が余りにも自然に描かれるところに怖さも優しさも強く感じました。ホラーを意識して書こうとすると決して出ない魅力があり、印象的です。
編集済
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
コメント失礼いたします。
悲しみのあるホラーかと思いきや
ラストは優しい感じのオチでしたね。
あいるさんらしいお話だと思いました。
ラストでいっきにテイストを変えるのが本当にうまいです。
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
立派に浄霊✨
焼き肉は?😋🍴💕
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
怖くて悲しいけれど、救いというか、最後にほっとできるお話でした。良い作品を読ませていただきました!
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
あいるさんが書くと、ホラーもなんかあったかいお話になる不思議。
そのお母さんの事情は哀しかったですね。
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
いっぱい書いてますね。凄いなあ。書くのって物凄くエネルギー使いますもんね。
私は未だに④のアイデアが浮かばないでいます(汗)
コメントできないからって気にすることないですよ。あいるさんが書いてくれることがみんな嬉しいんですから。ご自分のペースで楽しんでくださいませ。お疲れの出ませんように(*´∇`*)
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
『あっ!とかうっ!とか一瞬だったりするけど』
というところは、
『あっ!とか『、』うっ!とか一瞬だったりするけど』
と、言う風に、句読点で句切った方がより読み易いと思いました。
『 私には霊を浄化する事が出来ない、出来ることは親身になって話を聞いてあげることだけだ。
金縛りにしても、誰だか名前を聞いてあげること、何か伝えたいことがあるのか?そう聞いただけで、安心して消えることがある。
もっとも、金縛りなんて単なる疲れの時のほうが多いのだけど。』
というところは、
『 私には霊を浄化する事が出来ない、出来ることは親身になって話を聞いてあげることだけだ。
金縛りにしても、誰だか名前を聞いてあげること、何か伝えたいことがあるのか?そう聞いただけで、安心して消えることがある。
もっとも、金縛りなんて単なる疲れの時のほうが多いのだけど。』
と、空白を入れた方が良いと思いました。
ほぼ、実話との事ですが、
実話なら、
そして、そういう風に作った『神様』が本当に居るなら、
なかなかメンドい体質に、作ったなぁ。と、思った上で、
こんな『霊媒体質』とかいう類ってのを、
『珍しい体質』とかにする意味が分からないなぁ、『神様』。
みんなに『見える様に』するか、
逆に、誰にも『見えないように』するかにして、
『他と違う』っていう、『面倒さ』なんか、作らなかったら、
それこそ、『神様』も、
いちいち『特別』に作る『面倒』が無くて、
楽なんじゃないのかなぁ?
と、『神様』って本当に居るなら、
何がしたいか、相変わらず、分からないなぁ?
って、思いました。
でも、それだけだと、嫌になるだけなので、
「まあ、こんな妙に『特別』に作られたのにも、
何か、きっと『意味』があるんだよ、きっと」
とでも思って、できるだけ『気楽』に想った方が良いかも?
とも、無責任ながら、思いました。
編集済
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実体験……怖かったですね~。(*´ω`*)
わたしは霊感はないですが動物的勘はあるので、かなり分かる気がします。
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
かわいそうだったんだね、その女性。
でも、天国に行けたと思う。やさしいおばあさんも素敵だった。
あいるさんは、霊感があるのかな。これは実体験なんだね。
第1話~これは私の体験談です。への応援コメント
はわわわわ。
お客さんで霊感のある人で、気持ちを集中して目視すると、相手の状態か色で見えるという人がいました。
僕はまったく持ち合わせていませんが、シックスセンスみたいなものなのですかね?