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第120話 お見合い?への応援コメント
「〜娘は村人の避難を先導していた、村人の前で甲斐甲斐しく動いた〜」←危険を顧みずにそうした立派な行動をしたのは誇るべき事であって恥入る事ではないと思うのですけれど……。たとえそのために尊厳を傷付けられたとしても。
村人を置き去りや肉壁として自分の身の安全だけを優先する方が 貴族として相応しいのですかね? それこそ軽蔑するところだと思いますが。
貴族の常識って厄介ですな。 盗賊共が現れるような村に娘を視察に出す調査不足や貴族の令嬢の護衛の戦力が足りずにみすみす拉致された事の方がよほど問題ではないかと。 リークした裏切り者がいる可能性まで有りそうですし。
第119話 報告への応援コメント
「……私の娘だった」←何故に過去形なのでしょう? そして何故優樹さんに彼女を会わせるのか?不思議ですね。
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第117話 朝食の席でへの応援コメント
「人が幸せになるのを邪魔する領主の娘なんか居るわけないでしょ?」←この発言が出てくる時点で善人なのだなと。
兄や姉を差し置いて年下が先に結婚するのは認めないという地方貴族の掟とか記録に残っていたりしますし。
作者からの返信
う~ん、ベルナリアを殺す運命を変えちゃったなぁ……
第116話 ギルビット2日目朝への応援コメント
フランさんの主張、ごもっともだなと。 優樹さん、テレーゼさんにはプロポーズしたのはテレーゼさんを引き抜くにあたり寿退職を理由にしようと考えていたからなのかな?と。
フランさん、改めて求婚してもらえて良かったですね。 でも、フランさんが影響されたとなると優樹さんの周りにいる他の女性もまた影響されるのでは?とも。
第114話 遅れてきた主人公への応援コメント
こういう態度を偽悪的というのでしょうか。 フランさんが悲しんでしまうより、自分に向かって怒っている方が良いと判断したとか?
やはり盗賊とはいえ大量殺人したのが影響しているゆえのテンションなのかなとも。 戦いの後は高ぶってしまうとも聞きますし。
……ちょっとだけやはり、死霊術師という事で色眼鏡で見られないかと不安にもなりました。
作者からの返信
この場面ではヤシガンの事を話題にがっつりと話したくは無かったんですよ。
だからヤシガンの軽い話題で一笑に付したかったという場面だったのです。
まだ買い物時間ですし落ち込ませるのも……なのでこうなりました。
で後の場面に繋がります。
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第113話 怒りのギルド長への応援コメント
「ギルド長、後始末は丸投げかと怒っていたらしい。」←確かに同じ事をされたら怒るかも。後で関係が改善するような何かをした方が、今後のためかもしれませんな。
作者からの返信
まぁ、冒険者相手に依頼以上の事は頼んだらあかんって言わせたい。
第112話 ギルビットへへの応援コメント
本来は因果応報とか単純に括ってはいけないのでしょうね。 衣食足りて礼節を知るとか、ストックホルム症候群とかいう言葉もありますし。
でも、まかり間違っても彼らのような選択はしたくないですね。安易に犯罪者になるような行動は。
第111話 フランの事情への応援コメント
フランさんとしてはとても複雑でしょうな……。ユウキさんに身を委ねたのは故郷や親しい人たちを滅ぼした相手に報復するという一面もあったはずですし。
でも、ユウキさんが言われる通りだなとも。人間である事を捨てた以上ケジメは必要かと。
フランさんとヤシガンがどんな形でも再会や接触をしない方が今後のためだと思いましたが。 どうなるのでしょうね……。
作者からの返信
ユウキを使ってボコボコにしてやります。
第110話 ベルナリアの初恋への応援コメント
ベルナリアさん、貴族として生きる事を決意されたとなると、初恋を実らせる事は諦められたのでしょうかね?やっぱり。
何かを守るために何かを捨てるのは、それが正しいとしても 正直なんだかモヤモヤします。
作者からの返信
こればっかりはどちらが正しいとも言えませんからね。
まさかこの先あんなことになるなんて……
第109話 テサーラの宿にてへの応援コメント
マルケスさんの行動にちょっとだけ感謝したくなる状況だなと。空気が重いです。
ユウキさん、最悪自らの秘密をさらす覚悟までして提案出来るのがすごいなと。 ビジネスライクな契約厳守な関係を保つ事も出来たのに、各自の感情に配慮して自分に不利益になるかもしれない提案を自分からするなんて。
第108話 テサーラの雰囲気への応援コメント
フランさん、どうしたのでしょう? 知人の安否が気になっているとか?
盗賊にフランさんの元同郷の知り合いとかが堕ちてないと良いのですが。
作者からの返信
これについてはネタバレが酷くなりそうなので、
お楽しみにとした方がいいですね。
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第107話 サイダルショッピングへの応援コメント
「但し半年後の体形に合わせて買えよ?」←女の子たちは大変ですな。夢が叶うと良いですね。
気に入った服を購入してから、今のままでは着れない事に気付いて、体型を変えようと努力されている娘さんたちがいたな〜と。
作者からの返信
服に自分を合わせるのは……中々チャレンジャーな方だ。
因みにルリはバインバインになることが決まっています。
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第106話 王都旅立ちの日への応援コメント
「結果、タンスを諦めたとか。」←パーツ状態で持ち込み中で組み立てるという手も有りそうですが……。 ドアや窓のサイズ以上の家具は置けないというのも悔しいですね確かに。 マンションでピアノをベランダ側からクレーン作業で「搬入」したのを見た気がします。
……魔法って便利ですな。でも床の強化が必要にならないと良いですね。
作者からの返信
現実は色々な制限が必要ですからね。
小説だと”魔法”で片づけられることでも現実だと……
第105話 王都旅立ち前の夜への応援コメント
何という恐ろしい提案……。男の裸に需要なんて無いでしょうに。 むしろ、その勝負受けて立とうとか冗談でも言われなくて良かったです。
それにしてもこの3人、『呪い』テラーの影響で何を見てしまったのでしょうな?よほど怖い思いをしたようですけれど。
作者からの返信
テラーの効果は敵の逃走を招くってだけしか決めていません。
まあフランを揶揄ってくるなら、別の状況に代えてしまえばいいかなと。
第104話 秘密のギルビットへの応援コメント
『タチアナさん、避妊に浄化しておいてくださいね』←でも『産めよ殖やせよ』というオーダーからすると、避妊が無効化・不可能になっていたりするのですかね? ……他にオーダーを達成するまともな方法などあるとは思えませんし。
作者からの返信
避妊が不可能になるのは受精卵になってしまってからなので……
タチアナさんは領主の情婦の立場なので、
ちゃんと否認してくれると思います。
その為に魔法も身に付けましたし。
ユウキは慈母神がハイエルフの復興が進まないのに切れたために派遣された”生物兵器”的なポジションです。
相手が健康なハイエルフの女性で”危険日”なら妊娠率100%になる予定です。
次世代の交配に気を付けないといけませんが……
第103話 会議は踊る、更に歌って跳ねるへの応援コメント
「ん?何かフランの下腹部が光ったような?」←既に受精卵が流れてしまう事が無いように防護されているようにも見えますね。
世界観によっては妊娠中の女性は転移出来ないモノもあったりしましたが。 これならフランさんが一人留守番とかにならなくて良いかも。
作者からの返信
おぉ、ほぼ正解。
実はユウキをこの世界に呼ぶのに力を与えたのは、
慈母神と言う設定だったり。
精子と卵子と言う状態から、受精卵になる時に慈母神の祝福のチートを受けます。
効果は悪阻を防いだり、流産を防いだりと言うもの。
勿論浄化魔法に抵抗だってしちゃいます。
だから最初の序章でクライアントから「産めよ殖やせよ」なんて言われたんですよね。
第100話 爽やかな?朝への応援コメント
ユウキさんが父親、フランさんが母親になるというのは自然の流れ・当然の結果ではあるのですけれど。
でも、フランさんが普通では無かった・積極的だったのはチートの影響を受けていたからだ、とも取れそうなのですよな。
でも、ルリさんは影響されてないので強制的に発情とかの類いではないのですかね、やっぱり。
お二人が親になる覚悟が出来ているのか?各種の変化に対応出来るのか心配ですな。 二人共に経験者な家族に助けて貰えない境遇ですし。
作者からの返信
実はフランが積極的になったのにはもう一つ秘密があります。
描けるまでもう少し時間がかかると思いますので、
お楽しみにお待ちください。
編集済
第99話 ルリ初めての夜への応援コメント
フレンドリーファイア防止システムに攻撃と判断されるのとか、回復魔法でリセットされるのとか、生命の神秘と共にこの世界の魔法の仕組み・設定に慄く次第。 不具合ではなく、必要なモノと見做されて残されているのかな?と。 女性にとっては救済にもなりうるかもしれませんし。 でも、やっぱり一長一短のような……。
作者からの返信
攻撃とみなされたと言うより、
HPにダメージが行く行動がキャンセルされます。
パーティに入った女暗殺者がその瞬間(自分の破瓜の瞬間)を狙って襲って来たり……
ご期待ください。
第98話 衣装屋にてへの応援コメント
「ワカメが垂れ下がったままは止めよう。」←包帯やボロ布が絡みついているスケルトンは容易に想像出来ますが、ワカメなのですか……。新鮮な光景だなと。
第93話 王都での一日6への応援コメント
更新再開嬉しいです
頑張って下さい
第91話 王都での一日4への応援コメント
海の幸取り放題、羨ましいですね。 それはそうと これで良いのでしょうか? タチアナさんの時とは異なって短所長所の説明や社会的影響の話無しで開眼させてしまいましたが。 ユイヤールさんがいきなり魔法を使えるようになったら、 それを不思議がる人たちが現れて、魔法を使えなかった人を魔法使いに変える男がいる とか騒ぎになりませんかね?
作者からの返信
多分、タチアナさんが回復魔法を取りたいと言った時のことかと思うのですが、ユウキが懸念したのは既得権益の所有者である、教会勢力とのトラブルです。一般魔法を教える人はいます。でも私塾と言うべき物で纏まりはありません。教会は既得権益を守るために神の名を使って何をしてくるかわからない集団なので、警戒したのです。ネクロマンサーだから「悪魔の力です」とか言われて排除されそうだなと。一般魔法に関しては馭者のマルケス、テレーゼにも習得させたので大丈夫でしょう。
編集済
第90話 王都での一日3への応援コメント
「~スケルトンを潜らせればいいか~」←素潜り漁という考え方が、魔物や肉食系生物の危険や食べられる物が取れないという思い込みでそもそも存在していないとか? 後はこちらの世界の人の体がそうした海産物を受け付けない?消化出来ない可能性も有りますな。 でも、案ずるより産むが易し、何が採れるか楽しみですね。気になるとすればスケルトンさんたちが潜水出来るのか? 潜水出来たとして今度は浮上出来るのか?でしょうか。事によっては重しや浮きが必要かもしれませんね。
第89話 王都での一日2への応援コメント
?五日後に帰りの護衛も引き受けるという約束をしていたような。 かなりの強行軍になりそうですが、彼女の体調の方は大丈夫ですかね? ゆっくり見ていられなくても転移してもう一度 なパターンなのでしょうな。行きの道中トラブルに遭わないと良いですね。
第88話 王都での一日1への応援コメント
スケルトン集団による流れ作業での効率的薪製作、人件費タダでした。 うん今さらですが自分の知っているネクロマンサーの活動とずいぶん違いますなー。 ルリさんは彼らに恐怖とか嫌悪とか抱かなかったみたいですな、同僚との仲は大丈夫なようですね。
第61話 すれ違えない二人1への応援コメント
所々に見える文章にニヤニヤしてしまうw
第85話 奴隷商2への応援コメント
ちょっとだけ日本人の転移してきた人かと思いましたけれど違ったのですな。でも、彼女の家系にそれに類する人がいたかもしれませんね。 彼女がユウキ氏の奴隷になった事を幸運だったと感じ取れるようになって欲しいです。
第82話 王都1への応援コメント
確かに「女の人怖い」ですな。 命の重みが違うというか、死がより身近な世界ゆえに、生き残るための倫理の基準?がこちらと異なっていて当然なのでしょうね。 それでもユウキさん、まだ前世の貞操観念を引きずっているような、良くも悪くも。今回の件など対価を要求しても世界観によっては十分に許容されそうですが。リスクを考えて慎重なのは良いことですけれど、やはりまだ吹っ切れていないのですかね・・・。
編集済
第80話 ひ・み・つ・の夜1への応援コメント
「お皿が何枚か……お亡くなりになった」←浄化の最上級 「分解 」とか亜種「昇華・蒸発」を使ってしまったのでしょうか?とボケてみる。 お皿で練習して本当に良かったですな、もし人体や形見の防具で実行していたらどんな惨劇が起きていたのでしょうね。
第79話 新しいスキルへの応援コメント
この日に後世にその武勇伝から名を残すテレーゼ・ザ・リッパー(切り裂きテレーゼ)さんが誕生した なんて伝承される事になったりして。
閑話1 邪神からの贈り物5への応援コメント
閑話を読み通してようやく分かった事。エドガーさんが考えているであろう「邪神」とは結局ユウキ氏の事だったのですね。 孤児院や教会関係者の神を恐れぬ罰当たりな所業に苛立ち、もしかしてこいつらの崇拝しているのが邪神でエドガーさんが口封じに生け贄にでもされるのか?と戦々恐々としていましたが。そんな展開にならなくて何より。 エドガーさんとジャスミンさんの将来に幸が有ることを「邪神」様に祈ってしまったり。
作者からの返信
エドガーがこのエピソードが元で邪心信仰をすることになったら、ユウキの『異世界言語』のギフトが働かなくなってしまうW。
第74話 告白2への応援コメント
一緒に居るための理由としてその手段を選択されたフランさんが、その手段を自分だけでは対応出来ないと告白されるというのはよほどの事ですよな。 まずはそちらをレベルダウンする必要有りですかね? そして、タチアナさんにメリット・デメリットをきちんと説明して、望むモノをホイホイ与えなかったのは英断だと思いました。持っているモノは使いたくなるものです、禁止されて秘密にしなければならないと分かっていても。 彼女はどんな結論をされるのでしょうね?
第72話 捨て犬達の輪舞曲への応援コメント
何か可哀想ですな。スケルトンさんたちの働きに感謝してあげたら、もっとヤル気や戦闘力も上がるような気もしますが。 何となく個体識別用の名前をつけるとか、識別用の装飾・マーキングを描くとかだけでもパワーアップしそうですけれど。
第61話 すれ違えない二人1への応援コメント
「認めたくないものだな~」←このセリフの後に あの「当たらなければ~」を続けると責任を取らない最低男の出来上がりでしたね。もちろん全く別の意味ですが。 「心で生きる」と書いて「性」という漢字になるというのが、人間という存在の持つ業の深さを表している、そんな事を思い出しました。
編集済
第61話 すれ違えない二人1への応援コメント
ネクロマンサーなのに賢者になってる。
タイトル詐欺だぁ()
第61話 すれ違えない二人1への応援コメント
やっと吹っ切れたしこれから先が楽しみ
スキル極振りはかなりテンパってるな
第53話 フワフワオムレツへの応援コメント
「~ローテーションを組んで(骨休め)をできるようにすれば大丈夫~」←休日には骨休め なのですな、スケルトンなだけに。ちょっと笑いました。
作者からの返信
ブルックじゃないけどスケルトンジョークを流行らせたいですねぇ。
第51話 悩み多き年頃?2への応援コメント
美樹って腕を壊して将来性が不安になった男を捨てたクズってイメージしかわかないわ
正直話題に出てくる頻度高すぎ
どの道辛い時に共に歩めない奴なんかどこかで破局するからさっさと別れられて良かったな
作者からの返信
16歳のJKにかなり厳しい目を向けますね。
最後までに出番は作る予定ですので、お楽しみに。
第26話 領都グリンウェルへの旅路5~6日目への応援コメント
ハーレム物なんだしそろそろ昔の女の話じゃなくてヒロインほしいよね
作者からの返信
ハーレム展開はもう少しお待ちください。
ちなみにこれまでにメンバー予定の人は、2人しか登場していません。
第122話 ミルラへの応援コメント
エリザベータさん改めミルラさん、結婚は出来なくても安定かつ安全な生活を後にして、苦労と覚悟の必要な生活を選ばれたのですな。
見ていて この決定で大丈夫なのか?本当に、というのが正直なところですが。
夫や他の嫁さんたちと仲良く力をあわせて幸せをつかんで欲しいですね。幾多の困難を乗り越えて。