第9話 非王道設定内の主人公のパターンについて( ●︎≧︎艸≦︎) キャッ


この前話していた非王道についてです

・:*:・(*´艸`*)・:*:・



非王道はこの前語った王道の設定は同じなのですが、この王道が悪役な事が多いのが非王道です。

(●︎´艸`)ムフフ


王道=黒マリモのカツラ、眼球が見えない分厚い眼鏡の変装をしていて実際の顔はハーフの様に綺麗な少年


非王道の主人公は色々なパターンがあります。


脇役主人公



巻き込まれ主人公



苦労人主人公



特に私が好きなのは苦労人主人公(呼び方はちょっと違うかもです)

(*´﹃`*)



王道が悪役ってどんな感じ? と思いますよね。


非王道の王道君も特徴があります。


まず、声がうるさい。

周りに全部聞こえるんじゃないかという大きな声。


一言喋ると友達認定。

まともな人はちょっとびっくりします

(*´艸`)


重要人物をタラシまくる(これは普通の王道主人公と同じです)


あっ、まず王道の設定を詳しく話さないと分からないですよね?



うーん、とにかく私が好きなの設定は俺様生徒会長を演じている内面は真面目な正統派だったり乙女な主人公(受け)



相手役はこの場合も主人公が始め嫌われていて、

一人一人と攻め君を落としていき、相愛されて、

最後には更に俺様な風紀委員長と結ばれることが多いです

(*´艸`)


また、今度、王道と非王道をもうちょっと掘り下げて説明させて頂きますね

( ●︎≧︎艸≦︎) キャッ


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