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  • 佐藤君がどんな人間なのかと出だしの数行である程度は掴ませているので、その後の話に入り易いですね。ナイペタは初めて聞く言葉で新鮮にも映りました。それと、てへぺろと舌を出す。という表現も。おっしゃるようにあと2000字くらいあれば、彼女との経緯やコーヒーの描写などさらに深みが増したようにも思えますが・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文字数制限があると、制約がある中で色々なものを説明してまとめなければなりませんし、中編や長編のようやにはいかない難しさがありますよね。

    とはいえ、あらすじで説明しすぎるのも違う気がしますし。

    そしてもう少し説明出来れば、コーヒーだけに深みが増しますよね。

  • いやらしくないちょっとエッチなラブコメ、面白かったです。
    コーヒーの争奪戦を繰り広げる相手に一目惚れする塩野さんも大概ですが、直観は正しかったみたいですね。

    出会いもいいですが、混ぜるな危険や、コーヒーを飲ませる話も読んでみたいです。


    ヴィルガストは寡聞にして知りませんでした。
    ウィキってみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    4000文字以内では表しきれず、かといって連載するには膨らませられそうになく、表現としては中途半端かもしれません。
    塩ちゃんがどうして惚れたのか、一目惚れにしたって理由はあるはずですからね。

    混ぜたら危険や早速家に行ったりはもう少し文字数制限幅があればですね。
    五分コンテストのように6000は欲しかったです。