第四話 素晴らしき戦闘狂はきょうも・・・・


 ランライヴァトラーズ・・・・・


 華麗なる戦闘狂ウド・・・・・

今の簒奪王リヒとの次の王で・・・・・


 昔の話で個人的な趣味を・・・・・

戦いたいと王の座をガウスに譲り・・・・・


 戦いと王の座を話し合いで・・・・

簒奪したリヒト・・・・・


 再びに王となり・・・・・


 ウドは気にせず・・・・

己の為に今日も・・・・


 戦闘狂ウドは・・・・・・


 見た目に反し戦闘狂ウドは・・・・・・


 今日も皆と共に居る・・・・・・

多くの人と穏やかに念術を磨く・・・・・


 ジョーはそんなウドの為に・・・・

作ったビルの食堂に足を運ぶ・・・・・・・


 そして入り口傍の邪魔にならないところで・・・・・


 ウド・・・・・

そしてヒイラギそして多くの人々をみつめ・・・・・


 「にいさんなにをしてるの?」


 ユキナが声をかけてくる・・・・

白髪の素晴らしい狐可憐美女・・・・・


 「感動してるのさ!」


 ジョーは感動する・・・・・

素晴らしき光景に・・・・・


 頑張って来た価値がある・・・・・

素晴らしき光景に・・・・・


「今度手作りお弁当つくってあげようか?」


 ジョーは一瞬パーと輝き・・・・・

振り向き・・・・・・


 穏やかに・・・・・・


 「ユキナにはしたいことを」


 ユキナは穏やかに・・・・


 「うん」

「だからしたい事だよ?」


 「したいから作りたいと」

「けどにいさんて直接あっていわないと」


 「忘れる」

「どっかいってるで」


 「むだになるから」


 ジョーはぱーと輝き・・・・


 「ユキナ俺の事を」

「そこまで!」


 其の時・・・・・


 「いっていいかしら?」


 「「ルリさん?」」


 ジョーとユキナが同時に・・・・・・


 傍に来て声をかけて来た・・・・・

ユキナに似た人物が・・・・・


 黒髪の狐可憐美女が・・・・・

お姉様なユキナが・・・・・


 ジョーとユキナが一瞬視線をかわし・・・・

ユキナが頷き・・・・・


 念術で意思疎通し・・・・

 ユキナが伝える・・・・・

 

 「いいですよ」 


 ルリは頷き・・・・・


 「にてるわよね」

「ウドとジョー」


 ユキナはルリの背後の人物見つめ・・・・・


 「リヒトもでは?」


 リヒトは少年のような・・・・

青年で主人公なリヒトは・・・・


 「にてるか」

「それはうれしいな!」


 「素晴らしき戦闘狂どもと」

「にてるとはな!」


 快に粋に・・・・・


 忍者のような衣装で・・・・・・

ヴァニンジャで・・・・・


 他の人々は場に会う・・・・・

ヴァラフ姿で・・・・・


 今日も素晴らしき戦闘狂は・・・・・・

よく輝いている・・・・・


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