27．古き呪（まじな）いと黒い魔剣（3）への応援コメント
老婆はその姿に思うところがあるのか、色素の薄くなり始めた瞳を向けたが、やがて何も言わずに屋内に戻って行った。
ここの表現いいですねー。色素の薄くなり始めた瞳っていう言い方がすごく好きです。
作者からの返信
１７３号機さん、ありがとうございます。
細かい表現までまでちゃんと目を通して頂けて、褒めていただいたので思わずぐっと拳を握ってしまいました。
わりと表現に詰まって四苦八苦しながら書いている本作ですが、これもトレーニングだと思って試行錯誤をこれからも続けて行こうかと思いますので、良かったらまた見に来ていただけると嬉しいです。
21．今はまだ心揺らして（1）への応援コメント
ツンデレ？が5歳児の癇癪にみえる
7．旅は道連れというもので（2）への応援コメント
読みやすい。
けど、お人好しすぎてなんか違う。
4．街に見捨てられた兄妹（2）への応援コメント
宿屋の娘の癖にお花畑かな。
治安が悪い国なのに違和感。
作者からの返信
seburoc-26様、ご感想、誤字報告ありがとうございます、修正いたしました。
ルピルの件は、タルカンが彼女を大事に育て過ぎて世間知らずという設定もありまして（一人で買い物に出させて貰えない辺りなど）善人っぽく書きたかったのですが、描写がうまくなく違和感を与えてしまったようで申し訳ありません。
読者様に伝わりやすい表現や、違和感のないような表現に努めてまいりますので、また気が向いたときにでもご一読頂けたら幸いです。
3．赤熊洞と宿の娘への応援コメント
誤字報告
→荷物を狩る層
4．街に見捨てられた兄妹（1）への応援コメント
今晩は、綾部 響です。
(＾∀＾)
スムーズな描写に的確な表現は、流石の語彙力だと感嘆しました。
(*´∇｀*)
響さんが言えた義理でもありませんが、人によっては事情や背景の文章が説明臭く映るかも知るませんね。そういう手法は避けられるらしいので。
(￣▽￣;)
(もっとも、響さんも同じ様な文体なのですがwww)
少しずつになると思いますが、今後も拝見させて頂きます。
( =＾ω＾)
作者からの返信
綾部 響様、コメントありがとうございます。中々表現の取捨選択が出来ずに文章がくどくなってスッキリしない傾向がある本作なのですが、また気が向いた時にでも見に来ていただけたら嬉しいです。
30．リシテル国の受難への応援コメント
中級の冒険者が立ち向かえる相手ではないですよね。オルベウ死ぬなよ！
27．古き呪（まじな）いと黒い魔剣（1）への応援コメント
婆さんもだけど、オルベウもなかなか面白いw
24．（幕間）密謀／残滓 への応援コメント
レンティットがまともだったら被害者もなく終わったんだろうがな。トラウマが復活してしまったんだな
23．それぞれの大事なもの（3）への応援コメント
救いがねえ。派手なチート持ちの物語の裏はこうなんだよな。ある意味、無能な指揮官の被害者
21．今はまだ心揺らして（3）への応援コメント
食事もったいない。エイスケの懐がさらに寂しくw
17．弱い自分、帰るべき場所への応援コメント
やるせねぇ。復讐したくても力がない。知識チートなんて中々できんしな
11．古代の碑石と妙な声への応援コメント
鹿さんは遺跡と関係あるんかな？
6．道すがらでの戦い（2）への応援コメント
こんな時はしっかり詠唱して狙いを定めてから撃った方が良いんでないかい？( ´～｀)
6．道すがらでの戦い（1）への応援コメント
威勢はよかったんだがな、３人組は(^_^;)
5．始まりを告げる道化（2）への応援コメント
ムカつくよなぁ、ヤスカワ。彼もこうなるには色々とあったんだろうけどさ。そして腕輪は隷属とかじゃないよね？着けたら逆らえないとか
4．街に見捨てられた兄妹（1）への応援コメント
面倒だと分かっていても、放り出すのは出来んわな(^_^;)
16．未だ癒えぬ傷跡への応援コメント
事情知ってるのにそこをつつく感性はちょっと理解できない……。
自分が同じ目に遭っても「克服」できると？