海斗へのQ&A
Q=作者
A=海斗
Q. こんにちは!
A. こんにちは〜
Q. 今から質問する作者です!ご存知でしょうか!?
A. はい、一応蒼さんから話を聞いていますよ〜
Q. おお!そうでしたか!ちなみに、何て言ってました…?
A. えーっと…元気いっぱいで、大変個性の強い方だと…
Q. それは良かった!では、早速質問に移りますね!
A. え、あれは褒め言葉なの…?
Q. 軽く自己紹介をお願いします!
A. 俺は
Q. ふむふむ、なるほど…
では、次の質問です!陰陽師になったのは何故ですか?
A. そうだなぁ〜…
もちろん、蒼さんに拾われたのもありますが、畑を一生懸命耕して働いている両親のために安定して稼げる職が欲しかったのもありますかね。
Q. あら、そんなに親想いの良い子だったのね…
やっぱり、陰陽師は人気な職業なの?
A. もちろん。修行すれば国の頂点まで行けますし、何より今後の将来が安定しますからね〜
Q. そうなのか… それ程までに厳しい世界なんだね…
おっと、話が逸れてしまいましたね!気を取り直して三つ目の質問です!
好きな食べ物と嫌いな食べ物は何ですか?
A. 食べ物ですか…
好きな食べ物は辛いもの、ですかね。嫌いな…と言うより苦手なものは甘い食べ物ですかね。この間、おはぎを蒼さんからもらったのですが、私には甘すぎましたねぇ。
Q. あ、もしかして春樹くんが美味しかったって言ってたものかな?
A. あぁ、多分それです。初めて食べたらしいのですが、気に入ってましたね!
Q. そうなんですね!海斗くんは甘党だと思ってました!
では、次の質問です!好きな異性の性格は?
A. おぉ〜…そんな事まで聞くのですね…
うーん、そうだなぁ。あ、元気いっぱいな女の子ですかね。
Q. ほお!これはまた何でですか?
A. 恐らくなのですが、僕がそこまで元気一杯に遊ぶ人間ではないので、正反対な活発な女の子に憧れを抱いてしまうのかもしれませんね。
Q. なるほど!自分と正反対の人を好きになるって聞いた事あります!
では、最後の質問ですね。もし、明日死ぬと分かったら何をしますか?
A. そうですね…
母の手料理が食べたいです。あと、両親に感謝の気持ちを言って死にたいですね。いつ死ぬかなんて分かりませんからね。
Q. なるほど… しっかりとご両親のことを考えて、親孝行をする立派な男の子ですね!さて、以上で質問は終わります!
A. あれ、もうですか?意外とあっさりですね。
Q. はい!まだまだ残りの人がいるので!では、次回は陽斗くんです!
またのお楽しみに〜!
A. お楽しみに〜!
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