2024年4月17日 13:24
Work 7への応援コメント
こんにちは、貘餌さらと申します。この度は自主企画へご参加いただきありがとうございます。「テクロ」初めは犯罪の片棒でも担がされるのではないかとヒヤヒヤしやがら読み進めておりましたが、最終話に至ってひきこもり支援事業の一貫だと知り胸を撫で下ろしました。画面越しであろうと外に出る機会を増やし、徐々に外界との接触を増やして、いずれは自らの足で外へ出られるようにする。そんな支援のあり方があってもいいのかもしれないなと思う、面白い作品でした。素敵な作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
感想ありがとうございます。そして企画お疲れ様です。確かにこのご時世だと、犯罪に使われそうなツールですよね。詐欺の受け子とか。もし続きを書くなら、そういうアプローチも面白そうです。この話を書いたのは数年前で、今よりコロナの脅威が残っていた頃な(シャレではない)ので、こういう「科学技術で生活を代用するツール」があればいいなと、そこから着想して書いたものでした。VR空間よりは健康的だと思うんですが、どうでしょうwともあれ、お読みいただきありがとうございました。
2023年1月24日 09:34
とても面白かったです。外の世界につながるデバイスって、いまはカメラだったりバーチャルなんとかだったりいろいろ出てきたんですよね。お話が進むに連れて、外の世界に気持ちが向いていく描写がうまいなぁと。朝からいいものを読みましたが、そのせいで乗り換えを逃したよ…
感想ありがとうございます😊気に入っていただけたなら何よりです。ロボットは無理でも、ドローンとかなら同じような企画できるかもですよね。小説読んでて電車乗り過ごしたこと、私もありますw言われると嬉しいものですねー。
2023年1月24日 09:23
Work 5への応援コメント
行けー
行くしか!
2022年12月2日 16:15
心優しいタクロウ君の勇気と成長に心が温まりましたいじめられて引きこもりになったとはいえ、根っこの部分は強い子なんですね
感想&レビュー、ありがとうございます!やはり好きな相手に巡り合うということは、生き方を変えるようなインパクトがあるのだと思います。テクロを介して外の世界と触れ合ったことで、根っこの強い部分が芽を出した感じかもですね。
2022年4月14日 16:20
このたびは当企画へのご参加ありがとうございます。面白かったです(^^)何より、ロボットの送り主が引きこもり支援団体なんですね!タクロウはきっと大丈夫でしょう♡彼は誠実だし(*^^*)引きこもりを、外へ導くロボットの設定は新鮮ですね!
企画、お疲れさまでした。感想ありがとうございます!全作品に感想とか、密かに偉業ですね。ですです。でないと送り主不明の荷物が部屋に来たりしませんよねwテクロはテレワークが流行しだした頃に触発されて考えたアイデアです。引きこもりの社会支援、なかなか難しいそうなので。新鮮と言っていただけて、嬉しい限りです。
2022年4月7日 21:44
1万文字短編、自主企画へのご参加ありがとうございます。対照的なふたりの関係にロボットを介する。親しみやすい物語で、ハッピーエンドに落ち着いて良かったです。
感想ありがとうございます。そして企画お疲れ様でした。ロボットが生きるのは、やはり人を介してこそだと思います。
2022年1月8日 13:09
カホ側の目線とか、遠隔どうしの恋愛とか、同じネタで色々できそうですね。想像が膨らむSFは大好きです。
感想ありがとうございます!テクロの設定を使って、オムニバス的に続けることも考えてはおります。いいネタが浮かべばですが…wSF基本的に不得意なので、ちょっとしたものしか書けませんが、またよろしくお願いします。
2022年1月8日 13:05
Work 3への応援コメント
僭越ながら、気になった箇所が二つ。「尾けた」には振り仮名があった方が良いかもしれません。或いは「尾行した」と言い換えるのもアリかと。「びっこを引きながら」も古風な表現ですね。私は気にしませんが、首を傾げる人や眉をひそめる人がいるかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。ごもっともです。両方とも訂正しておきます。ありがとうございました。
2021年11月12日 19:13
企画参加ありがとうございました☺️文章の書き方がユニークで、かつ読みやすく、内容も面白かったです。ここまでサクサク読めました!☺︎
感想ありがとうございます!読みやすさ最優先で書いたので、そう言っていただけると報われます。また短編書きますので、よろしくお願いします。
2021年5月28日 07:54
たとえ引きこもりになったとしても、リアルの世界と隔絶してしまうのは良くないですよね。とてもおもしろかったです。
感想ありがとうございます!引きこもりでも外の世界に触れられるツールがあれば、変わる人生もあるかと思い、書いてみました。またよろしくお願いします。
Work 7への応援コメント
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画へご参加いただきありがとうございます。
「テクロ」初めは犯罪の片棒でも担がされるのではないかとヒヤヒヤしやがら読み進めておりましたが、最終話に至ってひきこもり支援事業の一貫だと知り胸を撫で下ろしました。
画面越しであろうと外に出る機会を増やし、徐々に外界との接触を増やして、いずれは自らの足で外へ出られるようにする。そんな支援のあり方があってもいいのかもしれないなと思う、面白い作品でした。
素敵な作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そして企画お疲れ様です。
確かにこのご時世だと、犯罪に使われそうなツールですよね。詐欺の受け子とか。もし続きを書くなら、そういうアプローチも面白そうです。
この話を書いたのは数年前で、今よりコロナの脅威が残っていた頃な(シャレではない)ので、こういう「科学技術で生活を代用するツール」があればいいなと、そこから着想して書いたものでした。VR空間よりは健康的だと思うんですが、どうでしょうw
ともあれ、お読みいただきありがとうございました。