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    こういうディストピア系の作品好きです。
    終末的な日常の描写が上手く。
    主人公が孤独な観測者としての詩的な表現が上手いです

    この世界の真実を伝える言葉を伝える核を掘り下げると
    もっと素敵になりそうだと思いました。

    勉強になりました、応援してます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。終末の風景に投げ出された主人公の乾いた心情が少しでも伝われば、作者冥利に尽きます。少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。

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    すべてが死へと向かっています。それって実は、当然のことでもあります。主人公は、死と混ざり合う生を海に探して、安らぎを得ているのでしょうか。

    人間性を失ったかに見える主人公が、一心に駆けだす姿にぐっと来ました。味わい深い読書体験でした。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。死と混ざり合う生を海に探して、というのは素敵な評ですね。そんなふうに感じてもらえたならとても嬉しいです。最後に走り出す姿は、書いている自分にも感慨深いものがありました。少しでもなにかが伝われば、作者冥利に尽きます。ありがとうございました。

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    自主企画への参加、ありがとうございます。

    不思議な世界観ですね。
    死というのがあちこちにあり、死を嫌うよりも海が見たくなるという現実離れした感情も面白かったです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。死に慣れるのがあまりにも嫌で、海を見ることが何らかのこころの支えになっているのかもしれません。少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。

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    こんにちは。引き続き企画主です。
    これまたなんとも末法的なお話で、死が日常なんでしょうね。こちらの彼は海でおぼれ死ぬのではないかと思いました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。死が日常になってしまって、それをすでに受け入れているようで、どこか受け入れられないような、そんな引き裂かれた気分なのかもしれません。

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    自主企画に参加していただきありがとうございます。

    読みやすい作品でした。

    セリフなく表現出来ていて

    参考になります。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。読みやすい文章を目指しているので、そう言っていただけてとても嬉しいです。

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    狂へてゐる。奴巣黒く変色した血と臓腑のにほゐが嗅覚を破壊し、此の世界のやうに気が狂ゐてしまふ。

    いやはや、凄い作品ですねー
    是非映像化して欲しいけど映画とかは厳しいかな^p^
    高橋葉介さんとかに漫画を描いて欲しいなあ

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。陰鬱なイメージを悪夢みたいに塗りたくりました。歪んだアニメみたいな映像を思い浮かべていたかもしれません。高橋葉介さん、あっけらかんとした不気味さがあって好きです。そんなふうに言っていただけて嬉しいです。

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    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました。

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    これは夢だ、と読みました。
    視覚は色を捉えているけれど、嗅覚は死臭を捉えていない辺りにその雰囲気を感じました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。そういう読みもいいですね。悪夢のような情景をそのまま書いたようなものですから。コメント、ありがとうございました。


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    koumoto様

    この度は当方の企画へのご参加をありがとうございました。
    参加なさった方の作品を拝読させていただくつもりもございませんでしたし、ましてこのようにコメントを書き込む予定など一切なかったのですが、率直に申し上げさせてください。
    「何これ?」
    本当にまさに、という作品です。だというのに同時にこんなにも惹かれることがあるでしょうか。
    koumoto様の世界観の美しさ、不思議さ、個性、全てが光り輝いており、というか余計な説明を抜きに言うと大変私の好みであり、とても好きです。
    世界観、言葉選び、描写、展開、文章のテンポ……どれを取ってもとんでもなく好みです。

    改めて、企画への参加及び素晴らしい作品をありがとうございました。

    湊賀藁友

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます、湊賀さん。
    殺伐とした心情をひたすらイメージに込めてぶちまけたような作品なので、企画の趣旨に合うかな、と参加させていただきました。
    読んでもらえて、「何これ?」と言ってもらえて、そして更に、励みになるようなお褒めの言葉までいただけて、なんと、素敵なレビューまでいただけるとは。望外の喜びです。
    こちらこそ、ありがとうございました。感謝です。

    編集済
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    主人公は鳥なんですか?烏なんですか?島なんですか?
    わたしにはそうとしか思えません。
    にしても、猫のタヒ体は車に轢かれ、骨がバキバキに折れたせいでぺちゃんこの状態になっているのを一度見たことがあります。処理してもらうために市の職員を呼び、彼が到着するまでソレを観察していましたが烏が啄んでいるところは見たことないですね。風葬は昔からあるのに…主人公は人間を見るまでもないと言いつつも猫の方を見るとは…今日はマボロシじまが見える日じゃ!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    主人公が鳥とは、考えていませんでした。面白い見方ですね。猫の死体は、自分も見たことがあります。見て気持ちいいものではなかったですね。
    コメント、ありがとうございました。

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    この作品大好きです。
    死ねという言葉の響きが元々すごく好きで、わたしもよく使ってしまうのですけど、このお話を読んだあとのキャッチコピーの「死ね」は格別ですね。どうしようもない辛さとか、苦しみとか、やり場のない溢れんばかりの感情がこの「死ね」に見事に集約されているような気がします。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。非常に嬉しい言葉です。
    自分も「死ね」という言葉に執着がありますね。毒のある言葉ですから、大っぴらに使ったり、他人に向けて言ったりはしませんが、こころによく浮かんで漂っている言葉です。
    そういった、対象のない「死ね」、茫漠とした「死ね」を殺伐とした風景に込めたような作品になりました。
    レビューまでいただけて感謝です。本当に、たいへん嬉しく、励みになります。


  • 編集済

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    シュールな作品ですね。面白かったです。
    この手の作品、私は好きです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    暗いイメージをぶちまけたような作品になってしまいましたが、自分なりに思い入れがあります。
    好きと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

  • への応援コメント

    面白かったです。ひとつひとつ、そのシーンが飾られたギャラリーをゆっくり巡っている感じでした。ベクシンスキーの絵を想起させる表現も、めっちゃ好きです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。終末的な雰囲気を目指しました。ベクシンスキーほどの禍々しさには届いていないかもしれませんが、とても嬉しいお言葉です。ありがとうございます。

  • への応援コメント

    企画にご参加頂きありがとうございました🤞

    まず、雰囲気が大好きです!
    じっとりした湿りに湿った終末感が刺さります!

    ピエロがいなくなった所から、より絶望感が増していって最高でした!🫶

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。嬉しいお言葉です。ひたすら陰鬱な雰囲気を描きたくて書きました。少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。

  • への応援コメント

    だらしない奥底の黒を憶えました。読んでいたセンチな気分になった、と言ったら思惑と外れてしまうかもしれませんが、いずれ来る死への憧憬に似た緩やかな恐れが湧いてきました。惹き込まれます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。死への憧憬、そんな暗さをたしかに込めたので、そのように感じてもらえたならとても嬉しいです。ありがとうございました。

  • への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます

    koumtoさんには「尾も黒い🐈‍⬛🐈‍⬛🐈‍⬛賞」

    を進呈します

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。尾も黒い賞、ありがとうございます。黒猫の気分でがんばります。

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    とても濃密で、苦い3000文字でした。
    作中の登場人物の、色々な行動が、それぞれに独特の意味を持っているようで、それを考えたくなる一方で、読み返すにも心が重い。
    凄みのある文章を書けるのは、強い力です。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。閉塞感と息苦しさの漂う、どうしようもない世界を描きました。ろくな救いもない話ですけど、書くことで少しだけ慰めにはなりました。こころになにか引っかかるものがあったなら、幸いです。ありがとうございました。

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    灰色の世界に浮かぶ鮮やかな風船。楽園のような花火。
    死に満ちた世界で、囚われてしまえば安寧が訪れるのか。走り出した主人公に、引き戻されました。
    不思議で、引き込まれる世界です……。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。陰々滅々たる世界ですが、それでも走るという行為には、少しだけ爽やかな風が吹き抜けるような、ひとときの慰めがあるように思えます。引き込まれると言っていただけて嬉しいです。ありがとうございました。

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    まるで自分もその場に居ながら全てを俯瞰しつつ、でも気付けば飲み込まれていて、何度も息が止まるような感覚を味わう。
    そんな読み応えのある、恐ろしく美しい物語だと感じました。
    さすがですね。今作も感動しました。

    最後のひと言が全てであるかのようにも感じました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。陰鬱なイメージをぶちまけたような作品ですが、自分では気に入っています。美しい物語だと言ってもらえて、とても喜んでいます。
    最後の一文を書きたいがために、書き始めました。こころになにか引っかかるものがあれば、幸いです。

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    何度も読み返してしまいました。
    絶望の底にはさらなる絶望があった。慣れ切っていたはずの死に対して、それでも感情が反応してしまった……という感じでしょうか。
    どんな状況でも心が動かないよりは動いた方が良い・美しいのではないか?そんな提起をされているように感じました。
    隣島の描写のところなどは特に、私たちが生きる現実へのメタファーを感じました。

    見当違いの感想でしたら、すみません!
    死を描いたkoumotoさんの作品にはとても心を揺さぶられます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。丁寧に読解してもらえて、とても嬉しいです。死に慣れて、死が日常になって、こころが死んで、それでもなにかがあふれそうになる、というようなイメージで書きました。現実は、意識的に重ね合わせていますね。といっても、明確に寓意を込めているわけではないのですが。作者にとっても不明瞭なまま書いています。
    多くの作品を読んでいただけて、本当に感謝です。特にこの作品は、だれかに通じるのか不安だったので、感想に励まされました。ありがとうございます。

  • への応援コメント

    こんにちは。
    コレが死であり、生きている状態の土台のようにも思えました。
    もし今日食べたパンが美味しければ、それだけで充分ではないか。

    風船を手放すことで死を逃し、死に向かって生きる。見たくないものだらけの世の中でも。死を描くことで、こんなにも「生きる」が際立つんだなと改めて感動しました。

    全くの見当違いかもしれませんが、猫の山のシーンはピーテル・ブリューゲルⅠ世の絵画「大きな魚は小さな魚を食う」が頭に浮かびました。

    「かすれた横断歩道を歩く。もう意味のない、歩行者の橋。線を踏まないように歩いた。」
    この部分が凄く好きです。

    作者からの返信

    こんにちは、蒼翠さん。読んでくださってありがとうございます。
    死の心象を羅列したような作品ですが、少しでもなにかがこころに引っかかってくれたなら、とても嬉しく思います。
    ブリューゲルのその作品は知らなかったので、検索してみました。教えてもらい、感謝です。
    コメント、ありがとうございました。