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  • 第1話への応援コメント

    凄い!
    走るのが「嫌い」から「好き」に変わっていく過程が素晴らしい。お見事です!

    作者からの返信

    ご無沙汰してます。

    褒めてくださりありがとうございます!!嬉しい!

    「嫌い」から「好き」に変わる理由は、やっぱり褒めてもらうことかと😁

    おほしさまと素敵なレビューありがとうございます。すっかりご無沙汰して、ごめんなさい。

    絶賛冬眠中の一帆より


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    高校時代は走るのがダントツで遅かった私ですが、練習で頑張って走った結果、メンバーから外された過去が有ります!

    追伸:いえ、完全に見切られました!

    作者からの返信

    それは、練習して頑張った結果、足が早くなったと解釈していいのでしょうか? 

    私は、努力もしないので、ずうっと遅いままです。
    でも、高校の運動会では走るのはリレー選手のみだったので、遅いことはばれてない??



    読んでくださりありがとうございます。
    コメントとおほしさま、とても嬉しいです。
    お返事がおそくなりごめんなさい。

  • 第1話への応援コメント

    素敵なお話。
    結果がどうあれ、主人公が参加できたというのが素敵ですね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでくださり、ありがとうございます。

    そうなんです。「強さは結果じゃなく、その過程……」という某名言ではありませんが、苦手の分野にチャレンジしようという気持ちに重きをおきました。

    おほしさまとコメント、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    アオハルですね。
    親友が出来ましたね。

    作者からの返信


    そうそう、アオハル!!

    私みたいに走るのが嫌いで図書館に籠っている子ども達に、すこしでも違う世界を見せたいな。出来ないことを指摘するより、お互いWINWINになれるところを探していこうよ。そんな思いを込めました。


    私自身、走ることも運動することも全く嫌いなまま何十年と過ごしておりますが(笑)



    読んでいただいたうえに、おほしさまとコメント、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    一帆様

     『貴女を目指して走る』と言うお題通りに、真っすぐにひたむきに、村野さんへ走っていったのだろうなと思いました(*^▽^*)
     青春ですね! 私も運動会はとても嫌でした。特に走るのが(^^;
     なので、もう、うんうんと頷きながら読んでおりました。
     でも、リレーメンバーがとても優しい。みんなで頑張ると言う、本来のリレーの意味をちゃんと分かっていて、前向きに頑張る過程を大切にしていて、こんな学生が増えたらいいなと思いました。
     こちらもとても素敵でした(#^.^#)

    作者からの返信


    読んでくださりありがとうございます。

    走るのが嫌いな私ですが、私もこんなふうに言われたら、頑張ってしまいそうだと思って書きました。


    お星さまとコメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    温かさが溢れますねぇ☆
    運動部の仲間に励まされて頑張る姿が素敵です★★★

    作者からの返信


     コメントとおほしさま ありがとうございます。

     
     私は走るのが嫌いでした。でも、誰かがほめてくれたら好きになったかもと思ったり……。運動部の人たちはきらきらして話もできなかったことも思いだしたり……。

     要は私の願望が詰まった物語ですねー。

  • 第1話への応援コメント

    周りの優しさがいいですね。

    作者からの返信


    おほしさまとコメント、
    ありがとうございます。
     
    若い人たちには、誰かを攻撃するのではなく、お互いのいいところを見つけて、切磋琢磨できるような友人関係を築いて欲しいです。

    素敵なレビュー、本当にありがとうございます。


    KAC2021、難しいです。

  • 第1話への応援コメント

    みんな、いい子じゃん(´ー`*)ウンウン
    こういう青春時代が良かったなぁ……|λ......................トボトボ
    く、暗くなっても仕方ないわね( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    ちなみに高校のときは弓道部でした。隠れ文化部と呼ばれていたような……。
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    ですよねー。

    私は、高校時代は決してふりかえりたくない黒歴史です。
    (いつの時代も黒歴史しかないのだけど)

    爽やかなアオハルに憧れます。

    おほしさまとコメント
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    持つべきものは友達ですね。
    リレーの結果がよければいいですね。

    作者からの返信


    ですよね。

    自分のことを認めてくれる友人に出会う瞬間って、思いがけない場合が多いですよね?
    見落とさなよう、アンテナをはっておかなきゃです。


    リレーの結果、いい結果がでるといいですねー。

    おほしさまとコメント、
    ありがとうございます。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こんな素敵な友だちが本当にいたらなぁ……。
    羨ましくなりました。

    作者からの返信


    ですよね。

    自分のいいところを認めてくれる、そんな友達がいてくれるといいですよね。
    実は、おこがましいですが、私にとって、k・tさんは、私のことを認めてくれる友人だと思っています。
    いつも、ありがとうございます。

    おほしさまと応援コメント、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    友情パワーでどうなるか?
    気になるところで終わらせて、想像にお任せ?

    いい結果になればいいですね。

    作者からの返信

     
     ご指摘の通り、ぼやかしてしまいました。
     読者としては結果をはっきりさせたほうがよかったでしょうか?
     
     これで、優勝したら、あまりにも出来すぎだし
     かといって、負けることを書くのは、夢がなさすぎるし……、と悩んで……。
    (投稿ぎりぎりで推敲する時間がなかったというのが本音かも)

     おほしさまとコメントありがとうございます。