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KAC2021 #2 走る赤いハイヒールの女への応援コメント
お邪魔いたします。
固定電話が自己主張する表現がなんだか可愛らしくて好きです♪
有閑マダムたちの怒涛の証言や「お隣の方から聞きましたの。〜のセリフの捲し立てるように話す奥様の雰囲気が分かりやすくキャラを誇張していて面白かったです!
浮気を疑う奥様の心理は、やはり、そういうことなのでしょうね。
最後の一文が情景が思い浮かんでとても好みでした♪
名探偵の活躍をこれからも期待したくなるようなお話でした!
面白かったです!
作者からの返信
コメント&星ありがとうございます!
楽しんでいただけたら幸いでございます!
後日談のようなお話をこちらで書いてます。
お暇な時にでもお立ち寄りいただけたら嬉しいです~
KAC2021 #4 ホラーorミステリー? それが問題だ
https://kakuyomu.jp/works/16816452219123365218
ちなみに、短編集にもこの人たちが出てくる
『ウミガメのスープ』というお話があるのですが
いずれまたミステリーが書きたくなったらちゃんとまとめたいです
KAC2021 #2 走る赤いハイヒールの女への応援コメント
『固定電話『と』いい歳したご婦人の怒声に聞こえたのか、再度鳴った電話に探偵は情けない声を上げ、助手が丁重に用件を聞いた。』
というのが、誤字の様な気がしました。
また、
「お隣の方から聞きましたの。昨夜、我が家に赤いハイヒールの女が入っていくのを見たと。私は、お花の先生とお友だちと旅行に出掛けておりました。『ホテルの、ええ、どれも美味しくてお話にも花が咲いておりましたのよ。ほほほ』」
というところの文体の流れが、文体として妙な流れな様に感じました。
読めたオチ通りの展開に見せかけて、
最後の、どんでん返しのオチを用意するのは良いのですが、
もう少し、オチを、
大々的に、強烈な魅せ方で、魅せれれば、
よりセンセーショナルな作品になっていたと思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
丁寧に読んでいただき、作者冥利に尽きます!
文字数にとらわれてしまい、表現がうまくできていませんでした。
次回はもっと読む方の流れを意識していきたいです。
固定電話と~も誤字脱字ではないのですが、表現に無理がありました。
加筆修正について、まだ始めたばかりなので他の方は分からないのですが、
一旦投稿したものは誤字脱字以外は基本修正なし、としたいと思います。
(いずれ近況ノートにも加筆修正について書きます)
人に読んでいただくのはとても勉強になります。
ありがとうございます!
KAC2021 #2 走る赤いハイヒールの女への応援コメント
冴えのある、いいお話!
こういうの大好きです。
作者からの返信
コメント&星までありがとうございます!
好みの作品でしたか?よかった(*´ー`*)