鍵盤の上を走るへの応援コメント
彼に走る勇気があったなら。
悲恋で終わってしまっていますけど、ここからもしかして、なんて考えてしまいますね。
今からでもきっと遅くないから、どうにか……彼女を盗み出してくれたら。
今度こそ彼女を担いで、遠くに走って行ってくれたなら。
切なく美しいお話でした。
作者からの返信
If様
読んでくださって、そしてコメントをくださってありがとうございます。
そのように考えて読んでくださってすごく嬉しいです。
もしこの先があるとしたら、それは読んでくださった方の心の中にお任せしたいと思います。
彼ら二人の幸せを願っていただけるなら、作者としてそれ以上の喜びはありません。
改めて、ありがとうございました。
鍵盤の上を走るへの応援コメント
切ない終わり方でしたが、お題の「走る」がとても印象に残る物語でした。
作者からの返信
一帆さま
印象に残るようなものが書けたなら嬉しいです。
読んでくださって、そしてコメントをくださってありがとうございました!