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  • カミングアウトへの応援コメント

    感動しました。

    私こういうのに弱いんですよね。

    やっぱり親子の愛に勝るものはないですよ。

    作者からの返信

    お読み頂いてありがとうございます。
    親子の関係は複雑ですけど、個人的に親を描く時は「無償の愛」的なもの意識しています。

    こういう小説が描けるのは、ホント
    親に感謝ですね。

  • カミングアウトへの応援コメント

    おはようございます。

    もしかしたら別れようと言った彼氏が出て来るのかと思いました。それで互いにばつが悪そうに対面して、寄りが戻る。でも、さすがにそれは無いなと。
    娘を想う親心が描写から温かく伝わって来る感じです。
    読み易さもしかり。情景が短い文面からも見えるのが良いですね。

    作者からの返信

    こんばんは……になってしまいました。返信が遅いのは、いつもの事ですので(恥ずかしなら)お許しください。

    この短編小説はKAC作品になります。簡単に申しますと(知ってるかもしれませんが)課題のある短編です。

    この時の課題は「スマホ」になります。現代機器のスマホとの対比で昔ながらの御父様を登場させました。科学の進歩した時代に変わらぬ親心。その温かさに気づいて頂き嬉しく思います。

  • カミングアウトへの応援コメント

    ごきげんよう、お父様だったんですか! ちょっとびっくりしました。

    私、こういった世事に疎くて、こんなお仕事があるのかと驚きつつも感心しつつ読み進めていたんです。
    なんだか、危なそうなお仕事だけど、でも男性不信に陥ってるみたいだし、動機は判るけど大丈夫かしら、なんて。
    お父様、そしてもちろんお母様、ご両親もご心配だったでしょう。
    何気ないやりとりを続けながらも、娘の無事を祈りながら文章を入力するお父様の気持ちは、そしてお母様の気持ちはどんなだっただろうか、と。
    そして「逢いたい」と言われた時の想いは。
    前の彼氏との別れのエピソードでも判りますが、身持ちの固い、しっかりしたお嬢様だったようですし、きっとご両親の育て方が良かったのでしょうね。
    どうか、くだらない想いは綺麗さっぱり捨てて、ご両親の生き方を思い出しつつ、真っ直ぐ歩いて行って欲しいですね。

    作者からの返信

    こんにちは

    今回の『お題』は確かスマホだったと思います。漠然としたテーマに悪戦苦闘したのだけ、覚えています。

    この仕事、あるのでしょうか、ないのでしょうか、、、真相は判りませんが、ネットには、それなりに情報はありまして、ありそうで御座います。

    仕事内容については、ほぼ私の妄想と空想の世界で話を紡いでしまっています。あしからず。

    短編なので、かなりの急展開でムムムッと思う所は多々ありますが、家族愛的なものを感じとって頂けたみたいで、嬉しく思います。

    真っ直ぐな彼女ですので、次こそは良縁に巡り会えたかと思います。では、また。

  • カミングアウトへの応援コメント

    クライマックスの両親。これもカミングアウトかなと思うと泣けました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し過保護すぎるかと思いましたが、時間もないので採用って感じです。

    やっと半分ですね。お互い、もうひと踏ん張りですね。