応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    店員さんの言葉が深いですね。考えさせられます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。店員さんの登場は本当は予定外で、当初はちょっとちょっと商品無理やり買わせようって感じのキャラの予定だったんです。^_^; でもそれが変わっていって、物語のターニングポイントとなる言葉を残すようになり、かえって良かったと思っています。

  • 第1話への応援コメント

    社会で生活する上では、やっぱりある程度皆に合わせなきゃいけないんですけど…自分らしさとの折り合いをつけていくのはなかなか難しいですよね。
    でも、紀香ちゃんには素敵な友達もいて、親御さんもちゃんと分かってくれているから、きっと乗り越えられるんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! 自分らしさとの折り合いって良い言葉ですね。

    紀香のような不器用な子にこそ乗り越えてほしいです!

  • 第1話への応援コメント

    秋色様

     物凄く深い物語をありがとうございます!
     のんびりしている子に、時間を守るように言うのは、酷な話なのですよね。
     本当は、もっとみんながゆったり生きられたらいいのに。それでもいいはずなのに。社会では付いていけなくなってしまう。難しい問題です。
     それでも、紀香ちゃんに元の笑顔が戻るといいなと願ってしまいました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!そうなんですよ。ノンビリしている子は、ただゆっくりなのではなくて、一つ一つの事にいろんな気付きがあって手が止まるんですよね。そこをスピードだけで判断するのは酷です。

    あと、成人してから知った事ですが、待ち合わせが本当に出来ないっていう人もいるんですよね。時間の管理って深いです。

  • 第1話への応援コメント

    確かに、ルーズさを克服しようとするならば、堅田さん伝授の時間を逆算しながらスケジュールを組む方法が一番なんですが、それに慣れきってしまうのも怖いですね。
    ぽよピョンと、ぽよピョンをすすめてくれた店員さんに出会わなければ、紀香は時間の自然な流れに気づかないまま成長していったのかな?と思いました。
    ただ、堅田さん伝授の逆算法も、勉強や仕事などに活かせると思いますので、紀香には上手く使い分けられるようになってほしいですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます! それに丁寧に読んで下さり、とてもうれしいです。

    この紀香と堅田さんについては自分の両局面なんです。十才位までの計画性のない自分と、それ以降の割と何でも締切から逆算し、計画的に行動する自分と。
     
    確かに試験勉強や仕事では計画的なやり方が有効ですよね。でもあまりにそれを重要視し過ぎると、一旦スケジュール通りにいかないとパニックになったり、スケジュール守るこ事にとらわれて内容が薄くなったり逆効果に。

    店員さんについては、割と売れ残りを売りさばくために適当に話したみたいな設定でしたが、書くうちなかなか良い人になりました。(^_^)

  • 第1話への応援コメント

    時計に求め過ぎてはいけません。時間は警告するためのものではありません。時間は流れていくものなんですから

    いい言葉ですね。ありがとう。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。時間に支配される時ってあるんですよね。時には流されてみるのもいいかも……と思って書きました。(^_^)