応援コメント

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  • まほろさんへの応援コメント

    読みましたー!
    「うまい! うまい! うまい!」に笑いましたw

    あと
    >「だから止めとけ言うたやん」
    ここで二人の関係がどうなったかを分からせるやり方、うまいなと思いました。
    切ない……!

    楽しかったですー♪

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございまーす!

    いい加減なまほろさんに感化された終わり方になりましたが、それで良かったのかw

  • まほろさんへの応援コメント

    無機物萌えに目覚めたので、物と人が話すような作品を求めて彷徨っていたところ、こちらにたどり着きました。

    部屋の語源で爆笑しました! 彼氏とか連れて帰ってもまほろさんに見られているとは緊張しますね。これからも愉快な日々が続きそうで良かったです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    まぁ彼氏とか連れてきてもまほろさんがいるから何も出来ないでしょうね。
    そもそも壁がめちゃくちゃ薄いですしw

  • まほろさんへの応援コメント

    まほろさんになりた(手記はここで途絶えている

    作者からの返信

    でもプライベートナッシングですぜ?

    編集済
  • まほろさんへの応援コメント

    屁屋…!!たしかに、気にせずオナラが出来て初めて「自分の家」になる気がしますね。
    アパートと主人公の軽快な掛け合いと語り口ょがクセになりました。
    面白かったです!!

    作者からの返信

    実はずいぶん昔に部屋と打ったのに屁屋と変換されたことがあって、ようやくその経験を活かすことが出来ましたw
    色々と頭おかしい小説ですが楽しんでいただけて何よりです

  • まほろさんへの応援コメント

    家がしゃべったああああああ!(おまえんとこもだろ

    あと交尾んとこもっと詳しく(おい

    作者からの返信

    ワイらぐらいの歳になると普通に家とおしゃべりしたりするしね(ぁ

    交尾シーンは残念ながらカットされました

  • まほろさんへの応援コメント

    「柱に淡路島で採れた木を使うてるんや」
    この台詞好きすぎましたね…
    勢いが好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    勢いだけで書きましたw