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家族だからと言って、「一緒に」を貫かくてもいいと思うんですよね。
別に離れていてもいいと思います。幼少時とかはまあ、別ですが。
「一緒に」の幻想に付き合わされて、本当は望んでいない旅行とかスポーツ観戦とかを共にする必要もあまりないかと思います。
だから、こういう状況で「向き合う」と葛藤が生じるのでは、と。
こんなこと言って、翻って自分はどうなんだと言われると、まあ……ごにょごにょ(笑)
面白かったです。
作者からの返信
テレビでは「帰省できなくて、おじいちゃんおばあちゃんがかわいそう」とか言っていますが、周囲のお年寄りの本音は「正月やお盆だからといって、買い物や料理をしなくていいし、お金もかからないし、楽でいいわ」だったりします。
それに「血縁より地縁」や、LGBTなど家族そのものの概念が変わって来ているのに、じつは、考え方が一番遅れているのは、本来ならオピニオンリーダーであるべきマスコミであること、むかしからよく見て来ました。(-。-)y-゜゜゜
編集済
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マイペースに、時世に振り回されることなく、自分らしさを貫いている姿が素晴らしいなと思います。
芯が通っていてあたふたせずに、自分の考えをもっている。
良い意味で自分中心でいられること。それはとても強いなと思います。
作者からの返信
岩瀬桃虎さん
いつもあたたかくご高覧くださいまして、本当にありがとうございます。<(_ _)>
そうですね、いまだに地域のご長老が幅を利かせる田舎で、とくに女性が自分の考えを持っていると疎ましく見られがちですが、若いころのように即反発はせずに、「そうですね」笑顔で流しておいて、でも、心の中ではいっさい妥協しない……そういうスタンスが自分を保つ最善の方法かなとわかって来ました。(^-^)
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コロナ禍の社会は、人の価値観が露わになったような気がします。
マスクをつけないことが自由だと言う人
極度に神経質になった人
人が怖くなって外に出れなくなった人……。
そうか!! 今まで一人で暮らしてきた人は、羨ましがられる側になってしまうんですね。 自分勝手な人達を相手にせず、悠々自適に過ごしているヒヨリさんはぶれなくて素敵だなと思いました。
作者からの返信
仰せのとおり、コロナという試練で、人の姿がはっきりと見えるようになりましたよね。
とくに声高になにかを主張する人たちには、中国の文化大革命時の紅衛兵を重ねてしまいます。といって見たことはありませんが(笑)、急に力を与えられ止め処なく暴走する浅ましさ愚かしさ……。何事も激してよいことはひとつもありません。冷静沈着が肝要かと思います。
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某企業の経営管理や秘書室長をしていた時期(6年くらい)がありまして、企業代表の演説原稿をよく書きました。
経営資料や法律チェックもして、代表が読みやすく、聞き手が聞きやすくと、なかなか苦労しました。
企業代表の演説なので、どうしても「タテマエ重視、間違いなく」が大原則。
(時々、ピリ辛も入れましたけれど)
そういう仕事をしたので、大臣とか首相の秘書の苦労が、時々、よくわかります。
作者からの返信
音楽やら経営管理やら秘書室長やら、人生経験が豊富でいらっしゃいますね。
自身の演説ではない原稿執筆のご苦労のほど、ご拝察申し上げます。
もともとの動物的勘が加齢と共にますます尖ってまいりまして、最近、ピタッと当たることがつづき、なんだか卜占オバサンになったみたいです。 ^^) _旦~~
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そのラジオ番組聴いてみたい気がしました(笑)
作者からの返信
オトコマエなキャスターが気持ちいいです。
国会中継があるときは短いので残念ですが。