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  • こんにちは。
    自主企画『週刊カクヨム』を主催している戸﨑享です。

    この度は週刊カクヨムで行われました『バトルシーンコンテスト! 第2回』にご参加いただきありがとうございました。

    今回参加していただいたこの作品を今回のコンテストの入賞作品としてNo.61で紹介させていただきました。

    紹介の取り下げをご希望の場合は私のところまでご一報ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いえいえ、取り上げていただき、光栄です。
    また週刊カクヨムの方にもコメントさせていただきますね。

  • 闇遊戯然り憑依してる人格に惹かれる展開はあるあるですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    特に、普段から傍にいる人ほど、ギャップにやられちゃうのかなぁと思いますね。

  • 思わぬ形で壁が越えられた!

    作者からの返信

    ここからが本作の本番です。


  • 編集済

    レナ、裕也くんに惚れてない?

    作者からの返信

    哀しき四角関係です…!

  • 企画参加の方に感想追記しときます!

  • ボランティア団体ですか…慈悲深い!

    作者からの返信

    慈悲というよりも、道楽ですね。
    もっと言えば、ビスタの価値観「タレントがすべてではない」に基づく、社会への反抗です。
    先のコメントと合わせてのお返事となりますが、ビスタの真意はまた改めて登場する予定でございます!

  • 賢者直々にスカウトに来るなんて、何がお気に召したのか気になりますね!

  • お兄ちゃんのお肉のお陰ですねw

    作者からの返信

    本当にそうですw
    ガチで戦闘して勝てるほどの実力は,アレンにはまだないのでした。

  • 戦闘描写がすごくいいですね、緊迫感が伝わってきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「少年漫画っぽさ」が本作品の目標でして,戦闘シーンを褒めていただけるととても嬉しいです!

  • シビラシステムと一緒ですね。それにしても壁で隔絶されてるのなら、食料自給率はどうなってるんですか?外部から輸入は出来るんだろうか…
    農業である程度なら賄えるけど、それだと、1人辺りの消費量を抑えないと賄えないし、けど食堂が作れるほど、裕福って事はそれほど閉鎖的ってわけでもないんですかね。

    作者からの返信

    隔絶は大陸規模なんです。確かにスケールが分かりづらいと思いますので、改稿を検討しますね。
    ご指摘ありがとうございます。


  • 編集済

    君の名は!一話拝読しました。続きはこれからゆっくり読ませて貰いますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    …すみません、君の名は、未だに見れてないんです。汗
    新海誠監督作品はほしのこえの頃から好きなのですが!

  • 『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!設定も面白いし、コンビで乗り越えていくって新しいですね。これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    しかもレビューまで!!
    初レビュー、とても励みになります。これからも頑張ります!

  • まさかの入れ替わり。
    面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます!精神のみの存在が実現化する展開は熱いですよね。やりたかった場面の一つです。

  • おお。ここでタイガが出てくるのか
    やっぱり主人公が力を示すと読み手はスカッとしますね

    作者からの返信

    ここから、アレンの能力は少しずつ上がっていきます!

  • 熱中してしまって応援コメント押し忘れそうになります。
    派手ではないけど、面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    弱主人公の設定なので、どうしても序盤が地味になってしまうのを避けられず、いかに面白く描くか試行錯誤しました。いただいたコメントに報われる思いです!

  • 第1章幕間 第1話「珍客」への応援コメント

    おお、喋れたんだ。

    作者からの返信

    喋れるようになりましたw

  • 面白いですね。
    ほとんど戦わずに会話だけで進んでても十分面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「地の文少なめ会話多め」は特に序盤意識したところでして、面白いとコメントいただきホッとしています。
    アレンと裕也は常にセットなので、世界観説明等も会話でできるのがなかなか便利です。
    戦いは、現時点での戦力ではこれが精一杯……あんまり強い相手では主人公死にますw
    章が進んでいくと本格的なバトルもありますので、お楽しみいただけたら幸いです。

    編集済
  • サメの生息海域で泳ぐような勇気を持ってますが、裕也はホントに日本人なんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    指摘されて気づきましたが、確かに不自然に見えますね…

    一応補足しますと、裕也は、目的達成のための合理があれば他人が躊躇する道でも行くという性格で、残された時間を考えると、危険があっても行くしかない、と結論づけています。(合理優先ですが、法を犯してでもというタイプではないです)

    また、森には暴狼一匹以外の危険がないことから、この段階では裕也も、戦わないで満月草を手に入れる方向で考えています。(……本編では何匹いるのか描写できてないですね。ごめんなさい)

    その辺の情報とやり取りを加えて、後日修正します。ご指摘ありがとうございます!

  • 面白いですね。
    一話目から引き込まれました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう仰っていただかると、とても励みになります!

  • 本当に才能がないのか、実は隠れた力があるのか、続きも気になりますね!

    作者からの返信

    コメント&フォローありがとうございます!初フォローめっちゃ嬉しいです♪
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • 一気読みありがとうございました!

    読ませていただきました!
    語彙力の高さに目がいきました。これからの展開が気になる1話目でした!これから少しずつ読ませていただきます!

  • おおー! 光る扉に選ばれたのか! そして毎度のことながらこれからの人生を不意の事故で失ってしまう辛さ、救済策は何かあるのだろうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    主人公は裕也ではないので、ぜひ続きも読んでみてください!