第145話 海辺の町へと



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ふわ・ふわ 145



2003/5/30




私を乗せて 白い電車は

山越えて 海辺の町へと向かいます。



かずみちゃん まってる 海辺のあの街へ。



遠い渚は ひかり あふれて

きらきら 波が 輝いて...




想い出の中の おはなしに

ちょっと オセンチ 気になっていた

きもちに そっと ことづてします...



「すぎたコトだよ、ずっとマエにサ!」



そんなコトバに 感じます。


そう、今は夏...暦もかわり

あたらしい時 はじまってます...(^^)






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