第2話　試験結果通知へのコメント

＞「俺はただ手紙を届けるだけの役割だ。中身は知らん。自分で確認しろ——————」

補欠合格って知っていて、手続き書類も用意していて
なぜ知らんって嘘言ったんでしょう

第4話　初めての友人へのコメント

「ローザリーの話を噛み砕くと、アリッサの配属されたクラスは、クラス分けの条件の四つ目に該当するクラスということである。つまり、一番適性が高かった職業役割を希望しなかったか、複数の適性があったか、適性が不明であったかという者たちが集められたクラスであるということである。」


アリッサは、適性検査の前にローザリー先生から貴方の担任になると告げられていました。事前に検査が受けられなかったから、このクラスになったということなのだろうな。

第13話　緊急治療へのコメント

アリッサ襲われている仲間を助けるために割り込んだのだから、それ相応の力を持っているんだと、痛快な場面を期待してしまったです。

第8話　ルームメイトと喧嘩へのコメント

「お話は以上です。可能ならば、もう話しかけないでもらえると助かります。迷惑ですので—————。それでは、おやすみなさい」

お互い、話したくない人とは話さない。ごく当然の結論になり、すっきりしましたね。

第5話　魔術自主鍛錬へのコメント

「何はともあれ、二度とここでは、この練習をしないと誓ったアリッサであった……」

じっくり考えると、恐ろしい練習方法ですね。けが人が出ないで良かった。