第51話 ぼっちにも嫌いな奴はいるへの応援コメント
別に一人でいることの何が悪い!?
ついでにこのゴミはあと何話で社会的に消されますか?
作者からの返信
一人でいるのは悪くないのだ!
(_・ω・)_ババァン!!
何話になるでしょうかねぇ……
今のところ未定ですな(´-ω-)ウム
第31話 新鮮さは新たな感覚を呼び覚ますへの応援コメント
女物使うのは再現性高めるのには必須だよね~ってそうじゃないよ。
うん……
ラブコメってなんだっけ。
作者からの返信
自分でもラブコメが何かわからなくなってきたところです(;-ω-)ウーン
まあ、女装男子……嫌いじゃない分野なので書くのは楽しいですけど( ˙꒳˙ )キリッ
第26話 優しい言葉の返事が優しさとは限らないへの応援コメント
もう変態しかいない...
ジャンルはもう某ラノベと同じく変態湧いてくる系ラブコメでいいでしょ(投げやり)
ラブ<コメディ<変態
の構図じゃん...
作者からの返信
ボクはこの作品を読んだどこかの誰かが、鼻息を荒くして性癖に共感してくれていれば幸せです(*^^*)
やっぱりか。
うぇーいまともな女子がいねーぜこの世界!
作者からの返信
単なる癒しキャラなんて、この物語に出てくるはずがないのです(ΦωΦ)フフフ…
なんせ作者の性癖の塊ですからね!
まあ、さすがに莉斗ほど敏感肌ではありませんが(小声)
第22話 相談相手は選ぶものへの応援コメント
敏感肌ですね(目を逸らしながら)
というかこのままだと莉斗が食われるのも時間の問題じゃ...
大丈夫なんだよ...ね?微エロで済むんだよね!?
作者からの返信
カクヨムの規定上微エロのラインを超えてしまうと、作品が公開停止処分をくらいますからね……
今のところは一線を越えさせるつもりは……おそらく無いです(小声)
おそらく、ですが。
第100話 夜は身の回りに注意しようへの応援コメント
ここまで楽しく読ませていただいています!
途中で出てくる天音は美月のことですか?
自分の認識不足でしたすみませんm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます!
天音の件、他の小説の妹キャラと間違えて書いてました!すみませんm(*_ _)m
書き直しておきました!
指摘ありがとうございます!