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短編―コンテスト参加作品―への応援コメント
ひゃぁぁぁぁぁぁ!!!!
続きはどこで読めますか!?
P.S
もったいないもったいない
坊主頭になったエピソードも含めて本文にお書きください!
作者からの返信
続きは、ご想像にお任せしますw
補足情報とすると、妻もハムスターゲームを数人と繰り返し遊んでいて、毎回育成を放置→ハムスター寿命前に死亡というのを繰り返していたらしいです。
私は作品の通り、ある意味このゲームを攻略していたので、ハムスターを死なせずに天寿を全うさせたのですが、そこら辺から何か他の人と違うって思っていたらしいです。
いっつもすぐ死んじゃうのに、もしくは悪魔ハムスターになっちゃうのに、何か生きてる。珍しい。面白い人かも。
ってなったと聞きましたねw
だからと言って初手気持ち悪いはどうよって思いますが……。
とにかく、そんな感じですw
短編―コンテスト参加作品―への応援コメント
初めまして。楽しく読ませて頂きました!
書峰颯さんに罪はないのですが、チュッチュッハムスターというネーミングと時限式マッチングというシステムにやられました。勝手に子供産んできてそれを育てるって、すごいこと考えるなぁ笑
でも、出会い方がすごい。遠くから伺ってからの強気! ラブコメですね。
作者からの返信
ありがとうございますー!
あんな特殊なマッチングサイトだったからこそ出会えたのだろうなって思えます。
検索すると出てきますから、多分まだ現役サイトですw
独身者でお暇ならぜひ……!
カミさんも女の子ですからね、防御手段と考えれば至極当然だったのかなって思います。
あとは、ただ素直な子だったとだけ(泣)
短編―コンテスト参加作品―への応援コメント
この話もう少し読めてえぇ…。
末長くお幸せに✨
作者からの返信
ありがとうございますw
公開処刑的な自伝コンテストかよって思いながらも書き始めたら、サクサクっと書けましたw
そりゃ思い出しながら書いてるだけですからね、早いですよ(笑)
エピソードはたんまりですね。
「夜中、お家抜け出して朝まであそぼっか?」
「遊ぶ! 俺そこの公園で待ってるからね!」
「はーい、待っててね」
で、カミさん爆睡、そのまま朝まで公園で寝泊まりしたとか。
まぁまぁ、思えば良く頑張ったなと思いますw
当時は苦痛に感じませんでしたが、同じことを今やれと言われたら多分拒否しますw
短編―コンテスト参加作品―への応援コメント
え、ビックリするほど素敵なお話でした……!(これがノンフィクションなのだから余計すごい!)
パチ屋のクダリ、そこはすごく共感しましたww
他はもう、羨ましいの一言!!
末永くお幸せに!!www
作者からの返信
あれなんなんでしょうねw
本当に当たるんですよねw
機種はなんだったかな、アラジンか獣王か、とにかく「えー今かよー!」ってなりましたw
編集済
短編―コンテスト参加作品―への応援コメント
しっかりラブコメ人生ですね。
奥さんも何か感じるものあったんでしょうね。
でなければ可哀想だからと一度でもデートしないでしょう。
本作こそ書籍化して世に広めるべきですよ。
40超えてもワンチャンありますかね。
十年前相手の牧師継ぐと言えば良かった。
作者からの返信
40超えてもワンチャンありますあります!
むしろ性欲旺盛になるのが30後半からですわ!
イケイケです!
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デート前にパチ屋はイカンですよw
でも出会いが下手な小説より面白かったです。
作者からの返信
リアルなんで日記みたいなものです(笑)
三時間前とか、時間潰すのにはちょうど良いかと思ったんですよね。
んークズっぷりがバレてしまう(笑)
短編―コンテスト参加作品―への応援コメント
おもしろかったです。この頃って写メがないから顔も分からない相手に会いに行くんですよね。私も何人か会いに行きましたが今思うと勇者でしたね。
奥さん、いい子ですね。顔見て嫌だったらメールもしないで帰る人もいるのに(*_*)
幸せになられていていい話でした(*^^*)
作者からの返信
感想ありがとうございますー!
現在進行形で良い子なカミさんですw
ちょっとつんけんしてたのも最初だけで、今はべったりしてます!
確かにおっしゃられる通り、写メも何もないんですよね。
だから待っている間も誰がカミさんか分からなくて、ヤキモキした思い出がありますw