きみの物語になりたいへの応援コメント
今回のお題が、おそろしく壮大なものになってますね。文芸論、みたいな。それがまた説得力あるのがすごいです。
部長さんはこれからもお題を出し続けるんですね。私が読んだ中で、一度も部長さんって顔出ししてないのに、ここまで自然にお話を引っ張ってるのは、素晴らしいなと今更ながら思いました。
作者からの返信
(* ̄∇ ̄)ノ 『きみの物語になりたい』を考察すると、私の文芸論が出てきてしまいました。
( ̄▽ ̄;) 昔、チャンバラやってて斬られ役で舞台に出たりなど、そこからエンターテイメントについて考えて調べたことなど盛り込んであります。
(* ̄∇ ̄)ノ 文芸部部長、お題で主人公を困らせてはニヨニヨしてるSっ気のある部長です。
顔を出さずに二人の会話のネタに出ることで、想像されるキャラ。キャラクターの個性の濃さを演出するのに、本人は出ないのにその噂が語られるという手法になりますか。
読み手の想像の余地を広げるテクニックに繋がります。
( ̄▽ ̄;) そして部長と文芸部くんの精神的なSMプレイはまだ続く様子。
きみの物語になりたいへの応援コメント
文芸部員くんたちともお別れですね。
おかしくもためになる彼らのやりとり、楽しかったです!
作者からの返信
(* ̄∇ ̄)ノ 最終回を迎えました。ためになったらなによりです。
( ̄▽ ̄;) 同題異話でネタに悩むひとのお役立ちに、なればいいなという連載で、悩みながら調べながら書いてました。
楽しかった、いただきました。ありがとうございます。
きみの物語になりたいへの応援コメント
わぉ、友人くんのタイトルの解釈がおんなじだー。\( ̄▽ ̄;)(←要はカブった。物は言いよう)
物を語るというところ、知らないことが多くてとてもためになりました。
この二人の軽妙なやりとりもこれが最後と思うと寂しいですね。
そして、友人くんがプレイ、プレイと言っていた理由がよくわかりました。
確かに、そう見えるなあ……。( ̄o ̄;)
文芸部くんの『きみの物語になりたい』はどんな内容だったのでしょう。
とっても気になります。
連載お疲れさまでした。毎月とても楽しかったです。
作者からの返信
(* ̄∇ ̄)ノ いや、きみの物語って他に解釈する方が難しいのでは?
自分の人生は実体験だけど、他人の人生は聞いて識る『物語』なのだから。
(* ̄∇ ̄)ノ 語る、というのも英語のストーリーは物語で、ナラティブも物語。語る、に重点を置くのがゲームやVチューバーと、最近はストーリーよりもナラティブとなりつつあり。
( ̄▽ ̄;) こういう二人の会話劇が書きやすいんだけども、ネタがよく続いたなあ。
(* ̄∇ ̄)ノ テンポよく軽妙に、ちょいと難しいことも読みやすく、とできただろーか? ちゃんと最終回に見える終わり方になったかな?
( ̄▽ ̄;) 名前も決めず設定も甘いままよく連載できたもんだ。ノマもこれで終わり?と、ちょっと寂しいです。
(* ̄∇ ̄)ノ 文芸部くんと部長はイチャイチャ、そして次は後輩ちゃんが友人くんに接近したりとか。
(σ≧▽≦)σ 部長と文芸部くんのプレイは終わらない。
(* ̄∇ ̄)ノ 文芸部くんの書いた物語。読めるのは部長だけ、その内容は?
部長
(///◇///「(うわぁ……、キュンキュンしちゃう)」
(* ̄∇ ̄)ノ たぶん、こんなの。
m(_ _)m 毎月応援ありがとうございました。
きみの物語になりたいへの応援コメント
今回のお題に対して、物語とは何かという解を書かれている方が多いですね。
まあ、物語になりたいのだから、その対象を分析しなければ始まらないわけですけれども。
登場しない登場人物。いいですよね。
テレビドラマですけど、刑事コロンボのカミさんとか。
この部長もいい仕事しました。
作者からの返信
(* ̄∇ ̄)ノ 同題異話ラストとして、物語とは? となるようなお題でしたからね。
(σ≧▽≦)σ うちのカミさんがね、コロンボと言えばコレ。
毎回のお題を部長が出してると設定した文芸部でした。こういう出てこないキャラの使い方は、最近は珍しいかも?