第3話 ご主人さん

おはようございます




うちのご主人さんはおっきいぃんですよ


それに


不思議な事に前の足を使わないで後ろの足だけで立ってるんですいつ見ても可笑しな格好です


それと


そのまま歩いたりしちゃいます座る時もなんか変です後ろ足とか行儀が悪いというかなんというか


あと


ほんとたまにですけどちゃんと前の足も使って歩く事もあります


でも


横になったり寝たりする時はまぁまぁ普通だと思います




そんなだからご主人さんのお顔見るときは大変です天井を見るように上を見るから首が疲れます


なので


ちょっと首を右とか左とかに傾けて見るようにしてますそうすると首が少し楽なんです




今日はこのへんで


おやすみなさい(=^ェ^=)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る