多忙だったこともあって中々読みに来れませんでしたが、久しぶりに来て、やはり将棋の話は面白いと感じました。さらに、前回読んでから、ますます将棋に入れ込んでいる自分にとって、お話がよりスムーズに入ってくるのが、また面白く！しかし、これだけ色々将棋のシチュエーションが出てくるのはお見事としか言えません。お星様⭐︎⭐︎⭐︎を送らせて頂きます。

将棋好きにも、将棋を知らない人にも、楽しめるストーリーになっていることが、ある意味驚きでかつ、作者様の力量に脱帽です。とても魅力的と思います。二人で将棋を指すだけのシチュエーションにこれだけ次々と話題が出て来るとは。

追伸: 今、録画していた将棋番組を見ていました。「一歩千金」という話が出てきて、なるほど良い言葉♬と思いました。

追記: はい、そうです。昨シーズンから毎週見続けて、今年2シーズンめです！

監視ではなくて、本当にこういう絶妙なタイミングってありますよね。

今、毎〇新聞に連載している将棋小説「無月の譜」は中々面白いですよ！

本当に、久しぶりに清しくて良い小説を読めました。ありがとうございました。

はじめまして。たうゆの様のレビューから来ました。

ここまで、あっと言う間に一気に読ませて頂きました。私も実は将棋が(初心者です♬)大好きなので、この世界観が嬉しいです。師匠と高校生が時々視点が変わって語られる点が面白いですね😃。

同じ出だしで、簡潔で、感情が揺らいで。
ショートコントの叙情版のようでいいですね。

読ませていただきました。
将棋をあまり知らない私でも楽しんで読むことができ、1話1話も短いので読んでいてストレスを感じませんでした。

拝読いたしました。

ワンシチュエーションムービーのように淡々と進んでいく描写が新鮮でした。
日常系の四コマ漫画のようでありながら、物語がゆっくりと進んで行き、また１話１話が短いために読みやすかったです。

この先、師匠と僕がどうなっていくのか楽しみです。