初めまして。
詩を読んでいただきありがとうございます。

この詩は、最後の方は、人類の未来というものを自分なり考えた結果という面であり、ある面での未来を変えられることはできないけど、その未来のすべてを変更することができないわけではない。
要は、変更できる余地はあり、その方法の答えは知ることはできないが、それを変えるために、人々は今、未来の確定的な面から今を考え、どのように行動すべきかを自身に問いかける必要があるのではないか。
そのような感じの意味を伏せてみました。
第２話の方で、そのようなことをより具体的に表現し、第１話では悲観さをも交えながら、その中にある希望を含めてみました。

……自分の性格というか、自分の考えに近いものを現しながら、書いた詩です。

第２話以降も読んでいただけると、私の頭の中の考えというか、作品の意図が分かると思います。

では―…。