6月17日(木)それでも死にたいじゃん
実は今日期末テストだったんですよ、ね…。
まぁ~でもご想像の通り、私はずっとラブレター書いてばっかりだったので、勉強なんてまーっぴら!やっておりません。いやガチでやってないんですよ。私のはガチです。
担任が「学校来る方がずっと大事だから提出物なんてやんなくていーよー」って言ってくれてますし。寿司。もーー勉強しないよねって。ええ。
と、いうか。私、3年生になってから、もう勉強する気は全くありません。本当に微塵もありません。いつも言いますけどこの1年は余生なんで。これ以上成長する気とかありません。今更~?といいますか。だって2年生の時は元担任と一緒に死ぬ気で頑張って成績めちゃめちゃ上げたし。そんで一緒に喜んでメンタル安定して~とかはもうやったから。もう元担任はいないんだし。いいよ、もう、そういうの。ねぇ(老後)。
え、なに、受験生だろうって?あーもういいよそーゆーの。病むだけじゃ~ん?考えない方がぜってー良いって。もーいっから。何でも。ねぇ(老後)。
っつーわけで、これからクラスメイトがすっげーピリピリするであろう教室に1人元気に、おっはろー!相変わらず1着で登校~るんるん♪マジで呑気です。ええ。なんでしょう。ホントに緊張しないんですよ。自分でも不思議なくらいに。自分のことがどうでもいい。良い点取らなきゃって、微塵も思えないんですよね…。
だってさ。このテストで500点満点が取れたとしても、嬉しいことには嬉しいだろうけどそれでも、生きよう!とは思えないし。
逆に0点、とはいかなくとも酷い点の方が、死にたいと思えて良いんじゃないかな。早く死んだ方が楽だと思う。あ、でも読者の皆様は私を生かすために死なないでね。うん。無理せずテキトーに生きよ。
だからまぁ、要するに「テスト満点でも生きたいとは思えないし、幸せになれるわけでもない」わけですわ。そう思ったらテストなんてホントどうでもよくて。どうとも思えないんですよねー。自分でも、危機感バグったんじゃねぇかって心配になるくらいです。
なので今日はホント雑にテストやってさっさと帰りました。特になんも無い。みんな緊張してたな~。私はぼけ~っとしてたけど。ま、進路かかってるもんね。頑張れ皆。私の分まで強く生きるんだ…(遺言)。
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