第5話 咄家・痾揶尸亭死難への応援コメント
コメント失礼します。
鳥天狗というあやかしは初めて見ました。カラス天狗とは別物なのでしょうか。
名前を忘れて記憶もおぼろげな睦樹ですが、過去に相当なことがあってショックで記憶を忘れたのでしょうか。人間の記憶喪失とはわけが違うので不思議です。
そして、落語とはこれまた見どころがありそうです。志念が人間で何故長生きできるのかも気になりますが、彼らがどのようにあやかし亭で働いていくのかも気になります。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
鳥天狗は私の創作妖怪で、元にしたのは「木の葉天狗」という日本最古の天狗族です。文献も伝承も少なかったので、創作しました。鴉天狗とは別物です。
睦樹に関しては物語を読み進めていただくとわかると思うので、是非楽しんでいただければと思います。
志念に関しては、「死ねない」だけで、好きで長生きしているわけではない、くらいの理解で読み進めてもらうといいかなと思います。
第2話 ようこそ『隠れ家』へへの応援コメント
会話文の言葉使いでのパーソナリティの付け方が上手ですね。地の文でももたつきや冗長さが無くて状況の立て方がスマートだなぁと思いました。
歴史時代物・ファンタジーをよく読んでおられると感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
漫画をイメージしながら書いた作品なので嬉しいです。
引き続き楽しんでいただけたら嬉しく思います。
第11話 参太の秘密への応援コメント
斑猫です。
長の息子だったから、一族の者から称賛されて過ごしてきた……中々にリアリティのある話ですね。
拙作の主人公はおのれの血統と力を過大評価してちょっぴり慢心気味ですが、その慢心に見合う程度の試練が物語の節々で待ち構えております(笑)
ではまた。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
レビューまでいただけて、本当に嬉しいです!
主人公の性格設定って、悩みますよね。
うちの睦樹君は、実はもうちょっと生意気な子にしたかったのですが、
話を書き進めたら、存外素直で真っ直ぐな子になりましたw(結果論)
斑猫様のお話も楽しみに読みにいかせていただきます♡
第1話 喪失と出会いへの応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
この度は自主企画にご参加いただき誠に有難うございます。
鴉天狗ではなく「鳥」天狗という種族の登場に、妖怪好き・小鳥好きの私は密かに興奮しております。
時間はかかりますが、読み進めたく思っております。
ではまた。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
また、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます。
鳥天狗は私の創作妖怪で、元にしたのは「木の葉天狗」という日本最古の天狗族です。
伝承が少なく、そのまま用いるには迷いがあったので、鳥天狗にしてみました。
響きもかわいいし♪
お気に入りいただけて、嬉しいです♪
よろしかったら是非続きもお付き合いください。
編集済
終章への応援コメント
読み終えました。
一気に読んでしまいました。仕事もせず(笑)
一冊の良作に出会えたことを小説の神様に感謝したい気分です。
少し厳しめに感想を書くと、後半の盛り上げに若干ですが思うところが無くもない。これは構成上のことで、これには作家さんそれぞれの意図もあるので一概にはいえないし、趣向でもあるので是非は分かりません。読者としては、盛り上げたところでスッキリとカタルシスを味わいたかったといったところでしょうか。
とはいえ、御著は既に高みにあってこの感覚は、大ヒット映画をみてお客が「うむ」と好き勝手に論じることと似ているのだと思っています。非常に秀逸な作品であると敬意を抱いております。
「Web小説のコンセプトから少し外れる」という自主企画の中で、一番だと思っています。筆力の次元が違う。私も、このように書けるようになりたいと思う。のはもはや祈りですね。
よく筆力が高いと評するのを見かけますが、私は筆力を文章を上手に書くことだとは思っていません。いかに読者の心を捉え動かせるかなのだとおもいます。
今回は、良い勉強をさせて頂きました。ありがとうございました。
言わずもがなですが、当方には一切のお気遣い無くお願いします。それは自主企画で自作を紹介していないことからもご理解頂いている事と思います。
今後益々のご健闘をお祈り申し上げます。
長文すみません。
読んだら消して下さってOK(笑)
作者からの返信
とても丁寧に読んでいただき、本当にありがとうございます。
こんなに褒めていただいたことがないので、なんとお礼を申し上げてよいかわからず、もう素直に嬉しいです!
実は後半の盛り上がりの分散は自分でも気になっていて、星が付かないのはそこが原因かな?と思っておりました。
人目に触れる機会も多分、あまり多くないと思いますし……。
本当にとても嬉しかったので、楠様に書いていただいたコメントは残させてください。
私こそ、思いもよらず素敵なご褒美をいただいた心地です。
本当にありがとうございます。
私も楠様と同じく、文章は巧い下手ではなく、個性だと思っています。
小説を書き続ければ、きっといつか自分が書きたい文章にたどり着けると信じています。
お互いに頑張りましょう!
第21話 意外な盲点への応援コメント
鳥肌立ちました。
第11話 参太の秘密への応援コメント
面白すぎて、止まりません。
率直に、もしかしてプロの作家さん?って疑い始めています。
第2話 ようこそ『隠れ家』へへの応援コメント
むむ。
高座の件から、1章をフリとして現代劇になると予測しておりましたが、そのまま時代劇でした。
しかし、これは面白いです。
お付き合いさせて頂きたく思います。
コメは特に返信不要です。気に入らなかったらバンバン消しちゃって下さい。こちらには全くお気遣い無く。
編集済
第1話 喪失と出会いへの応援コメント
この度は、自主企画に参加頂きありがとうございました。
不躾ながら気になったのでコメ残します。
序章のあとに「読み飛ばしOK]は勿体ない気がします。ムードっていうか、作品の空気感っていうか、よく伝わると思います。
読み進めていないので何とも言えないですが、星が無いのを不思議に思います。もしかして題材のせいなのか?とも思い、今後、なんとか読み進めてみたいと思いました。
当企画には猛者が集っています御著は読者目線で見て「当たり」の匂いががします。その勘が当たるかどうかは今後読み進めねばならないですが。――如何せん、自作が終盤に差し掛かっているために時間が。
先生の今後のご活躍をお祈りいたします。失礼致しました。
作者からの返信
コメント、ありかとうございます。
こちらこそ、企画に参加させていただけて嬉しいです。
ご意見も、ありがとうございます!
序章の《読み飛ばし可》については、自分でも「どうしようかな……」と思っていたので、これを機に外してみます!
(あんまり説明めいた文章は、サイトの特性上好まれないのかな、とか考えまして……)
終章まで読んでいただくと、序章の意味がよりご理解いただける仕組みになっておりますので(ちょっとネタバレすみません)、お時間あるときに読み進めていただけましたら嬉しく思います。
作品が終盤とのことで、大変で楽しく苦しい時期と存じますが、頑張って山を乗り越えてください!
応援しています!
嬉しい感想も、ありがとうございました。
最近、ちょっとやる気ダウンしていましたが、また進められそうです。
第20話 動き出した真打への応援コメント
コメント失礼します。
怪しいと思ったやつが本当に怪しかった。そして、目的も顕になって、倒すべき敵がわかってきた感じですね。睦樹の記憶が徐々に戻ってきていますが、忌み羽とは何なのか仲間からも忌み嫌われるものだったのか。色々考えてしまいますね……。
作者からの返信
続けて読んでいただいて、ありがとうございます。
怪しい奴は実は真犯人じゃないって、最近は割とお約束なので、ある意味で期待を裏切る王道いってみましたw
矛盾や違和感のない勧善懲悪は難しいなぁと、書きながら思っていました。続きも楽しんでいただけたら、嬉しく思います。