第6話 こ、これを数時間で書いちゃうとかマジですか?

 正直この展開は絶対lagerさん向きだと思ってたんですよ。書いてもらえませんか? とお願いしたのが今日の昼間。「いいですよー」と快諾いただいたのが午後。それで公開されたのがこれですよ。


第8話 lageさん

https://kakuyomu.jp/works/16816452218828270460


 いやあ、ビビりましたね。これは。

 アクション、謎解き、新たな謎。すべてにおいて超ハイレベル。ノーブラハルカさんもしっかり活躍してるし、猫獣人も指鉄砲してるし。これはまいりました。ちょっとちびったかもしれない。


 しかしみなさんなんというレスポンスの早さですか。コメントの返信よりも早く続きが公開されるなんて完全に想定外です。


 次は………、野々ちえさん、書けます? 二巡目はパスしていただいても結構ですよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る