第162話 なみだ

 雨はよく涙に例えられる


 嬉しいとき


 悲しいとき


 空も一緒になっているって


 でもそれはあくまで雲の下


 太陽は違う


 太陽は泣けない


 常に輝いている


 だから


 雲の向こうで太陽は


 嬉しいときに笑っていて


 悲しいときに励ましている


 涙でなくても


 共感して


 自分のできることをしている


 相手を思いやる姿はそれぞれなんだと思う

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る