第114話 憂い無き為に。への応援コメント
メルツェデス
殺気を感知している?
合気道の開祖 植芝盛平翁は、日清戦争の最中、敵の弾を避けたという
「ピカッとして、続いて弾が来る」とか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、設定的には感知しています。
恐らく、近い感覚はあるのではないかと……。
第31話 一家の始末。への応援コメント
これって、ブランドル一家が退屈令嬢の子分になるという事でしょうか?
早乙女主水之介に、清水次郎長風味が加味されるのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
その辺りにつきましては、是非とも先をお読みいただければと思います!
第29話 しのぎのお裁き。への応援コメント
ブランドル一家に突撃して、退屈をしのぐのかと思ってしまいましたww
助さん、格さん、やっておしまいなさい
あ、これは水戸黄門でしたね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
その一歩手前までは来ていましたが、その場合はメルツェデスの手をわずらわせることはなかったかと思われます。
隠密同心とか仕事人的な感じでしょうか?(おいおい)
第7話 退屈令嬢は思い出す。への応援コメント
前世の記憶
前世が「早乙女主水之介」だったのかと思ってしまいましたが、さすがに違ってましたね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
流石にそこまでやりますと、色々な方面からこう、物言いがつくと思いますので……(笑)
第308話 永遠なれ、退屈令嬢。への応援コメント
完結おめでとう御座います。楽しませてもらいました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!!
楽しんでいただけたのなら、何よりです!
第111話 鉄は熱いうちに。への応援コメント
毎話楽しく読ませて頂いてます!
たぶん誤字だと思うのですが、報告です。
訓練場の反対側、魔術を主に使う後衛組の騒動を高みの見物と洒落込みながらのほほんと言うメルツェデスへと、海向きながら額に手を当てたフランツィスカがぼやくように言う。
海向き→俯き(うつむき)
もし海が見えるロケーションだったらすみません💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそこはご指摘通りでございました!(汗)
急ぎ修正させていただきました。
ご指摘ありがとうございます!
第36話 隠された本性。への応援コメント
餌付けされて無害エンドはカワイイ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
凶悪にも思える最初の印象を拭えたらと思って書きましたので、カワイイと言ってもらえて嬉しいです!
第11話 『勝手振る舞い』とは。への応援コメント
楽しく読ませて頂いております〜!
なんだろうこのお父さん、島津家の様な武家の誉高い香りがします(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
恐らく、読み進められていかれますと、より一層その思いは強くなっていかれるのではないかと思われます……(笑)
第95話 そして、また別の親心。への応援コメント
男爵様幸せそうですね!笑クララの優しさが垣間見えて、とてもほっこりしました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この幸せが、男爵にちょっとした変化をもたらしたりします。
クララ、正規ヒロインらしさを出したかったので、そう言っていただけて嬉しいです!
第259話 彼の至った境地は。への応援コメント
ああ、人外がまた一人。
お客様の中に常識人の方はいらっしゃいませんか? 自重をご存知のお方はいらっしゃいませんか? シリアスを崩さない存在のお方はいらっしゃいませんか?
あ……。いないようです。
姉ちゃんの周りの人もほとんど人外だしなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もう、常識人枠に入っていられるのは、エレーナだけになってしまいましたね……。彼女もギリギリというところですが。
一応、シリアスを崩さないという意味だけで言えば、ジークフリートやギュンターもそこまで無茶苦茶では……その気になったらできますけども。
第111話 鉄は熱いうちに。への応援コメント
いつも楽しく読んでます。
一つ気になったので、ご報告させていただきます。
110話「鉄は熱いうちに」
と
111話「鉄は熱いうちに」
が
重複しています。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
ご指摘内容、確認いたしました。
110話の方を削除し、修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます。
第248話 一矢報いた報い。への応援コメント
待って! ガイウス、転生者じゃないよね?
どこぞの越後の酒豪な戦国武将の生まれ変わりとかじゃないよね?
車懸かりの陣やん?!
作者からの返信
一応、ガイウスは転生者ではない、はずです。
しかし、たったあれだけの描写でよくおわかりになりましたね……。
第246話 それぞれの心意気。への応援コメント
さすがやね。ジーク。
それが出る前から負けること考えてたら、アゴの出た闘魂の人からビンタされるしなぁ。
「出る前から負けること考えるバカいるかよ ! 出てけ! ゴルァ」ってね。
まあジークに一言。
「時は来た。それだけだ」
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにあのお方からびんたされそうですね、腑抜けたこと言っていたら。
ジークフリートの覚悟は完了しましたし、後はぶつかり合うのみとなりました。
どうなるか、ぜひまたご覧いただけたら!
第241話 そして、冬山に一人。への応援コメント
クリス……。お前も大概やなぁ?
あんたも十分にプレファルゴの血を持っとるわ。比較対象がおかしいだけやし。
平時ならほんまに父さん超える素質持ちやしなぁ。姉を見ても、ほんまに腐らずよくやっとるわ。
まぁ、水鏡の奥義を持てたら、ええ女を捕まえとくか親しみは深めとくとええかもな。そんな暇ないとか言わんとな。支えてくれる女はおったほうがええやろ?
作者からの返信
ありがとうございます、クリストファー、濃い父と姉に囲まれても腐らず頑張っております。
この子にも幸せになって欲しいのですが、果たして彼が親しくしようと思う相手が見つかるかどうか……個性的すぎる面々に囲まれてますからねぇ。
第237話 奪われたお楽しみと。への応援コメント
残念! 回り込まれてしまった! ガイウスとメルツェデスからは逃げられない!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あの二人は、魔王だった……?
すみません、納得してしまいました。(笑)
第190話 竜の顎を見せられて。への応援コメント
用心棒先生、一目で格の違いを瞬時に理解している訳で、それなりの武威をお持ちのようですねww
意外に人品は、そこまで卑しくはなさそうです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
はい、実は中々の腕なのです。
ただ、相手が悪すぎただけで……。(遠い目)
そして、お察しの通り、決して堕ちきった人間でもないのです。