そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
格闘シーンがすごくリアルに映像として感じることができました(*^^*)
後頭部への回し蹴り!
決まった方は爽快でしょうね♡
豪快で強い女の子が、声と字がかわいいというギャップが凄く可愛らしい(^^)
そして、気遣い?の松葉杖!
これは、何度でも挑みますよね!
凄く良かったです♡♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
格闘シーンが映像として伝わってくると言っていただき、嬉しく思います。後頭部への回し蹴りが綺麗に決まるのは、本人も見ている方も爽快だと思います。
ヒロインのギャップの可愛らしさを褒めていただけて何よりです。松葉杖があるので何度でも挑めますが、果たしてそれが体にいいことなのかというと……。
とても素敵なレビューもいただき、重ね重ねありがとうございました。
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
何だかよくわからないが、
とにかくつよつよなお話しでしたw
権田原厳子さんのビジュアルが、
原 哲夫先生の画風で(しかも女性陣でない方で!)、
脳内に構築されました!
助けてください!!(ぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだかよくわからずとも、気に入っていただけたようで、嬉しく思います。
原哲夫先生の画風はカッコいいですよね。そう言っていただけて、光栄です。
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
こんにちは。愛……ですね。虎子で脳内変換しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信書いたつもりが遅れてませんでした。失礼しました。
こちらは愛の物語でした。
虎子というと「よつばと」を思い出しますが、「工業哀歌バレーボーイズ」ですかね。若干、身長足りないようにも思いますが、そういうイメージでもいいと思います。
編集済
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
頭部を揺らされてKOしたボクサーは失神する時に天国のような悦楽←そんな境地に達してしまうこともあるんですね。
歪な愛ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りの話は「あしたのジョー」でも出てくる話です。ボディブローは長引くため地獄のような苦痛を味わうのに対して、頭部を殴られての失神は一瞬のことなので天国のようだ、ということだったかと思います。
歪な純愛の物語でした。
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
まさか「お前のシャツを血染めにしてやるよォ!」じゃなくて「俺のシャツを染めてくれ」の方だったとは……! この恋が実ったとき彼は生きていらっしゃるのでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この主人公は血まみれになることが願望のようですね。それが叶う時には主人公も強くなっているのでしょうが、そもそも格闘技なんて体に悪いですからねえ。
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
ごきげんよう、こちらの物語にもお邪魔させて頂きました。
主人公さん、物凄い変態さんじゃないの、と読後暫くしてから気付きましたが、読み進めている最中はまったくそんなことに気付きませんでした。
愛する彼女(凄い迫力ある名前ですよね、名は体を表す?)との毎日繰り返される逢瀬に胸をときめかせて、今日こそは、今日こそは彼女を喜ばせたいと必死になっている男の子の青く、けれど爽やかな交流の、挑戦の記録……。
毎回置かれている松葉杖が、彼女の優しさと、彼との交流を密かに楽しみにしているように思えて。
これも恋なのかしら、と考えてしまいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は変態ですよね。毎回負けているみたいですし。読み返すたびに、ドン引きます。
がんばっている少年の爽やかな物語として読んでいただけて良かったです。彼女もただ出オチの存在でなく、さまざまな魅力を持った少女(?)として書いているので、それを楽しんでいただけて嬉しいです。
こういう恋もあるのだろう、と書いています。
小田さんの作品も楽しみに読ませていただきます。よろしくお願いします。
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
絶対ホラーだろ、と思って読んだらある意味ホラーとしてしか捉えられなくなっております。
権田原さんは実在するのだろうか、何らかの精霊、あるいは化身なのではないかと。
舞台装置の設定も何かの化身を招くためのものに見えてきてしまうという、これはいかんですな。
作者からの返信
ホラーじゃないですよ。友達と話しているときに、現実的じゃない出来事が起きる物語が好きでないと言われたのをきっかけに、彼に読ませるために書いたような小説です。
なので、邪神も化身も出てきません。実際に起こりうるストーリーとして書いております。
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
松葉杖が結ぶ、乙女と漢……。
そういえば宮下あきら先生の描かれた女性で、枢斬暗屯子さんという方がおられて、まさに「漢」って感じの乙女ですが、この作品を見て、それを思い出しました。
主人公も漢って感じなので、二人の未来に幸あれかしと祈念しております。
面白かったです。
あと、拙作への応援とお星さま、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宮下あきら先生の漫画はギャグと熱さが混ざり合っていて面白いですよね。女性でも漢気溢れる描写をされるのが素敵です。
楽しんでいただけたなら、良かったです。
いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます!
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
癖が強いのに爽やか
いままで感じた事の無い読後感だ(; ・`д・´)/
作者からの返信
とても素晴らしいお褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます! ほかにない作品になってるなら良いのですが。
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
こんにちは
まさに究極の愛の形ですね。
タイトルに興味を惹かれ、彼女の名前に笑い、主人公の想いの強さに驚きました。
読んでるこっちもなんか……
目覚めそうです(笑)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
主人公の想いや愛の形を感じ取っていただけたようで、何よりです。タイトルやヒロインの名前も褒めていただき嬉しく思います。
ぜひ目覚めてください!
そのシャツが赤く染まるまでへの応援コメント
『自分が強くなり、もっと相手に本気を出させれば、
もっと痛い目に逢える!!』
って……ッ?!
ドMにも程があるよ…ッ?!
っていう、素晴らしいマゾさ…ッ!!
この発想は無かったです…ッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も自分で読み返すたびに主人公の変態さにどん引きしています。お褒めいただけて嬉しいです。
編集済
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ニャルさま 様
此度は拙作をフォローくださり誠にありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しく御願い致しますm(_ _)m
先ずはお礼まで申し上げます(^^)
戦う場面の描写がとても細かくスリリングで、勉強になりました!
まさかタイトルの赤いシャツが意味するのは、そちらだったとは…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アクション描写を褒めていただき光栄です。この物語の主人公は指向は明後日の方向に向かっていますよね。
火野陽登さんの作品も楽しみに読ませていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。