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  • 9月31日への応援コメント

    一気読みしてしまった……最高でした。
    たまらない魅力があって、少しも手を止めずに最後まで読んでしまいました。少しずつ読んで楽しもうと思っていたのに……
    とても好ましい、素敵な作品でした。

    作者からの返信

    うわぁぁぁ……(褒められて驚嘆の声)✨
    お疲れさまでした。

    日記あるいは書簡体小説は、
    いわゆる〈信頼できない語り手※〉と相性がいいな、
    と思っていまして。
    もちろん普通の型式の小説が普通に好きなのですが、
    時々「書かれたことを疑え!」みたいな作品を
    読んだり書いたりしたくなるのでした。

    ※https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E8%AA%9E%E3%82%8A%E6%89%8B

    余談ですが、スピンオフ掌編もございます。
    「桃仁(とうにん)」
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219156852840

    同じ頃、寮にいた別の生徒が
    後年、体験談を語ったものです。

    ご閲読&レビュー、まことにありがとうございました!

  • 9月5日への応援コメント

    はじめまして、自主企画から来ました。
    文章がなんとも美しくして、主人公の曖昧な鬱憤や鬱々としたところすらも、何となく耽美な色を帯びるような、そんな感じがしました。とても好きな文章です。
    続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、覗いていただき、
    ありがとうございます。
    ごゆっくりお楽しみください☕💕

  • 9月31日への応援コメント

    耽美な世界に引き込まれました。あいつ、への少し屈折した想いが文学の世界観を感じてとても素敵でした…!

    解釈が合っているのか、もう一度冒頭から読み直したくなる物語でした、素敵なロマンシスをありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))

    作者からの返信

    お疲れさまでした。
    ご閲読ありがとうございました。
    一日一話なら楽に書けるだろうと思ったのが
    甘かったです、結構難しかったのでした……。

  • 9月31日への応援コメント

    とても面白かったです。
    最初は繊細な女学生の物語かと思いましたが、話が進むにつれて徐々に狂気が垣間見えてきて怖かったです。
    日記という形式も、どこまでが本当でどこまでが嘘なのかわからない不気味さを演出するのに一躍買っていて、とても良かったです。

    作者からの返信

    取り扱うモチーフもさることながら、
    形式にもこだわりたいという欲求がありまして、
    書簡体の次は日記体小説だ!
    と意気込んだまではよかったものの……
    やってみると大変でした。
    一話(一日分)書いたら一々力尽きてしまって(笑)。
    難しかったです。
    あとがき/こぼれ話のようなものを
    ブログに綴りましたので、
    よろしかったら覗いてみてください。
    https://fukagawa-natsumi.hatenablog.com/entry/2021/03/23/171735

    ご閲読まことにありがとうございました!!