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  • 隙間への応援コメント

    とても綺麗な日本語で物語が紡がれていますね。感情を排したような、ヒタヒタと忍び寄るような恐怖を感じさせられました。怪談の醍醐味こうでなくてはいけませんね。楽しませていただきました。

  • 隙間への応援コメント

    怖かったです

  • 隙間への応援コメント

    「シーツを両手できつく掴んでいる」という文で、知らずに私も体に力が入っていたことに気付きました。生活空間で起こる怪異は心と体の休まる時がありませんね。しかもだんだんと悪化していくとは、まさに坂を滑り落ちていくような恐怖があります。

    作者からの返信

    コメントを戴きまして、ありがとうございます。
    幽霊の出ない怪談は何かあるかなと考えて、こういう話を考えました。欠陥住宅なだけでは、という気もしますが。