第八章 零れている匣は何色に染まっているへの応援コメント
うわぁぁ…悲しすぎる…
第十五章 例えどんなに世界に邪魔をされてもへの応援コメント
読み始めは、三人の殺人鬼が探偵役となり難事件を解決するお話なのかなと思っていましたが、殺人鬼の過去が明かされていくにつれて、「話が繋がる快感」に酔いしれ、最後まで一気に読んでしまいました。特に、三人目の正体が明らかになるところ。いやー堪能しました。
レビューは恥ずかしいのでここに書きますが、一読の価値がある作品だと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
読んで頂けただけでも嬉しいのにコメントを頂けとても嬉しい言葉ばかりで嬉しくて何度も読み返しては笑顔を隠せずにおります。
ぜひ恥ずかしがらずレビューもお気軽に書いてやって下さいませ…!泣いて喜びます…!
本当にありがとうございました!
序章 その言葉は誰が言うかへの応援コメント
受特…レクター博士とクラリス・スターリングを思いだしました!
ワクワクしてきました(*´ω`*)b
作者からの返信
あっちゅまんさん、コメントありがとうございます。
ぜひ、この先レクター博士とクラリスのような関係がどうなるか見届けて頂けますと嬉しいです。
第十五章 例えどんなに世界に邪魔をされてもへの応援コメント
感動しました!!!!
ありがとうございました!!!!!
作者からの返信
お返事遅くなり誠に申し訳ありません!
コメントありがとうございます。閲覧いただいただけでなく、コメント、レビューまでいただけてとても嬉しいです。
本当にありがとうございました!