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  • 第132話 滂沱の涙への応援コメント

    日記の中の連れ子が!?
    歳がいやそんなもんなのか

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     この謎本、ン百年前の古書ですからねぇ。中身が分かる人自体少ないでしょう。
     しかし、フェネセンには何かしらの意味があるもののようです。そこら辺の秘密は、きっと追々明かされていくことでしょう。
     その秘密が解き明かされる日が来るまで、密かな楽しみとしてお待ちくださいませ(^ω^)

  • 第110話 ヒヒイロカネへの応援コメント

    あの時の採取がここで生きるとは!!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     人間何事も経験ですよ(*・ω・)(・ω・*)ネー♪
     特に我が身を以って直接経験したことは、いずれ後々活きてくるというもの。
     拙作も、ちょこまかとした細かーい伏線っぽいネタを仕込んでは、後日それを活かした発展や展開に話をもっていくことが多いです。
     この先も、拙作を楽しんでいただけますように(^ω^)

  • 第80話 史上最悪の大厄災への応援コメント

    なんてこった!!すごい核心エピソードでしたね。すばらしく進捗しましたね(*゚∀゚*)ドキドキ

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     はい!亀の歩みの拙作でも指折り数える大進捗です!(`・ω・´) ←亀の歩みの自覚がある人

  • レベルキャップが存在しない世界で、1ならやり直しの複数職業をどう使っていくのか!!!
    楽しみです!(っ ॑꒳ ॑c)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     複数職業を全てMAXまで極めるには、ものすごーーーく果てしない道のりなのですが。
     これを極めれば、将来の就活が楽になる!と思えばライトも超頑張るというものです(^ω^)
     この先も様々な試練や出来事が待ち受けていますので、是非とも読み進めていただければ嬉しいです(^∀^)

  • 第61話 皆でお泊まりへの応援コメント

    このままシーナがお母さんになってくれてりして!!(っ ॑꒳ ॑c)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     拙作一の常識人(人ではないですけど)、シーナさんがお母さんになってくれたら……確かにすっごくステキですね!゜.+(・∀・)+.゜
     しかし、そうなるとレオ兄は初婚から異類婚姻になる&未出のアルパパとシーナさんを巡って争奪戦勃発?
     とか言いつつ、アルパパは今のところ詳細不詳なんですが(´^ω^`)

  • 第32話 ギルド内の御案内への応援コメント

    どの町へ行っても同じ顔の受付美女がいるあれですね!!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     そうですね、某巡査ーさんや某女ー医あたりと同じような性質ですね(・∀・)
     ただし、拙作の方は一応『十二姉妹』という設定上、人数に限りがあるので無限増殖という訳にはいかないんですよねぇ(´^ω^`)

  • かわいい

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     そして今、作者は猛烈に悩んでおります。お寄せいただいた『かわいい』の主語がかかるのは、果たして誰なのかしら???と…(=ω=)…
     とりあえず、今回登場したキャラ達の中で可愛い候補をいくつか挙げてみます!

    1.スパイキー
    2.ヨーキャ
    3.ウルスに撫でられてコクコク頷くカラス達
    4.頬ずりするカラスにもみくちゃにされるウルス

     作者の予想では、3.もしくは4.……かな?と予想しているのですが。如何でしょう、作者のこの予想は当たっておりますでしょうか?( ̄ω ̄;≡; ̄ω ̄)

    編集済
  • 第101話 予知夢への応援コメント

    レオぽん…ヒョウとライオンの間の子か

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     Wikipedia先生によると……

     レオポン (leopon) とはヒョウの父親とライオンの母親から生まれた雑種である。頭はライオンに、体はヒョウに似る。レオポンは、ヒョウの英語名「leopard」と「lion」の混成語 (英語における発音は「レポン」に近い)。一般にこのような場合、父親の英名の前半部分と母親の英名の後半部分をつないで名前をつけることが慣例となっている。

    ……のだそうで。
     拙作における主人公を上回るチート性能持ちの現地人、レオニスの生誕の秘密!?Σ( ゚д゚)
    ……な訳ありませんが、百獣の王ライオンと単独行動を好むヒョウの間の子というのは、ある意味レオニスらしさをよく表しているかもしれませんね(^ω^)

  • 第89話 破壊神の存在への応援コメント

    トーラムオンライン(MMO)でも成功率を上げるアイテム使うと失敗で消える仕様があったな…

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     アイテム強化失敗で完全消失とか、ゲームであっても洒落なんないですよねぇ……怒ったユーザー達の暴動で大炎上待ったなしですわぁー><

    編集済
  • 第46話 入学祝いへの応援コメント

    印刷技術とかが発展してないと本は書き写すしか無いからどうしても生産数が少なく高価なのはしょうがない。
    魔法とかでホイホイコピーとか作れないだろうし。
    できて活版印刷かな?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     そうなんですよねー。我々現代人は安価な紙と高度な印刷術という、実に恵まれた環境にありますが。それらの生産技術が確立される前は、本などものすっごく貴重なものだったのですよねぇ。
     それを思うと、現代の世に生まれた恩恵のありがたさをヒシヒシと感じるというものです。

  • 第34話 クレアの秘密への応援コメント

    某ジョーイさんとかジュンサーさんと同系統だと思うけど
    姉妹限定で双子、三つ子等がないとすると一番上と下が12歳差になると思うんだが・・・

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     そうですね、その姉妹の謎?は拙作内ではまだ詳細に触れられていないので、ここでは言及できないのですが。
     イメージ的には、その某美女御二方と同義と考えていただいて差し支えないです。

  • 子供が生まれるというのに父親は「遠方のダンジョン」でお亡くなりになったのですか
    いまとなってはせんないことで
    「もうすぐ子供が生まれるから稼がないとならねぇんだ」と
    死亡フラグばりばりのセリフ言ったんじゃ無いデスかね
    不謹慎だけど糞ゲーシナリオ(RPDと恋愛乙女ゲーをミックスする世界)を
    コンシューマーじゃなくネットゲーでやるなど正気の沙汰じゃないW

    -念のために書くけどそれぞれ単独ならネトゲーでもやりようはあるけど
    コンシューマー(ゲーム機完結)はシナリオが完結してるけど
    ソーシャルゲームは「サービス終了」まで終わりがないのが基本

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     まぁフラグバキバキなのはその通りでして。
     主人公の両親がいたのは華やかなりし首都ではなく、寂れかけの寒村でして。それなりの稼ぎを得るには、危険地帯ではなくてもどの道遠方に出稼ぎに赴かなければなりません。
     そしてその中で選んだ仕事で、運悪く命を落としてしまったのですね。

     ちなみに主人公はゲームの主役キャラに転生した訳ではなく、本当にただ単にこよなく愛したゲーム世界に紛れ込んでしまっただけです。なので、やりようによってはモブキャラのまま一生を終える、なんて可能性もある訳で。
     ですが、如何にモブキャラであってもその世界が世界として成立するには、どんな者でも必ず出生の成り立ちがあります。人間は木の股から勝手に生まれる訳ではありませんからね。
     なので、主人公やその養い親レオニスにもそれなりの生い立ちはあります。

     そう、某ドラクエやFF、メガテンなどでよく見る武器屋防具屋宿屋のおっちゃんおばちゃん爺さん婆さん達だって、モブキャラだから誰からも何も聞かれないから語らないだけであって、もし聞けるなら必ず彼ら彼女らなりの人生の歩みがあるのです。
     それと同じく、拙作のキャラ達にも生き様はあり、終わりの見えない世界に生きているのです。

  • カタカナだからどちらか不明だけど
    クライムが「clime」なのか「crime」なのか
    climeは登る・上昇という意味、crimeだと犯罪を指します

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     BCOはユーザーを『勇者を目指す者の一人』として扱うというコンセプトのゲームなので『climb』の方になります。
     険しい山々を登るように上を目指し、艱難辛苦を乗り越えたその先にあるもの。つまりは山の頂にある栄光、勇者という力と権威を目指すのです。

  • 第342話 飛竜と竜騎士団への応援コメント

    章が「アクシーディア公国成端」となってますが、
    「アクシーディア公国生誕」ですか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     はい、その通りでございますぅ><
     先程修正してきましたぁー><

  • 第329話 破壊神の善意への応援コメント

    クエストの報酬が第326話と今回では異なっています

    第326話 ウィカへの御礼
    【31.毒茨の球根10個 報酬:スキル書【解体新書】 進捗度:0/10

    今回
    【31.毒茨の球根10個 報酬:スキル書【金属錬成】 進捗度:0/10】

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ご指摘の箇所につきまして、先程修正してきました。
     正しいのは第326話の方で、第329話の方が誤りです。
     毎回毎度ごちゃ混ぜの間違いだらけで申し訳ございません…_| ̄|●…

  • 第323話 イグニスの父母への応援コメント

    鍛冶屋さんには全然歓迎ないことなんですが…

    鍛冶屋さんには全然関係ないことなんですが…

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     先程修正してきましたぁー><

  • 全く梨華できない様子で問うた。→
    全く理解できない様子で問うた。?

    「いいですか、オラシオン。こうなったら私達もさらなる精進を続け、賢者と大神官を極めてやりましょう。」
    エンディにオラシオンが語りかけた言葉かな?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ご指摘の二ヶ所は今直してきました。
     誤字やらキャラ間違いやら、作者の脳内メモリの少なさ&杜撰さがバレバレでお恥ずかしいですー><


  • 編集済

    第243話 外せない称号への応援コメント

    ライトのステータス
    【名前】ライト

    【レベル】1

    【職業】常闇冥王

    【職業習熟度】0%

    【称号】勇者

    【状態】通常

    【HP】139(+100)

    【MP】120+5655(+100)

    【SP】40(+20)

    【BP】−

    【所持金】345200G

    【CP】0CP


    装備可能レベル:1

     装備可能職業:全職業

    勇者の称号で付加されるステータス

     ◇HP +100

     ◇MP +100

     ◇AP +20

     ◆物理攻撃 +200

     ◆物理防御 +300

     ◆敏捷度 +150

     ◆回避率 +250

     ◆命中率 +200

     ◆魔法攻撃 +100

     ◆魔法防御 +150

     ◆器用 +100

     ◆クリティカル +200

     ◆ドロップ率 +10

    ステータスの一覧や本文にSPとAPが現れますが別の項目?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     おおぅ、正しくは【SP】で、【AP】の方が間違いです。
     直してきまーすッε≡≡ヘ( `Д)ノ

  • 大きな鉢型の魔物→大きな蜂型の魔物

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ソッコー修正してきましたー><

  • 第170話 幻獣カーバンクルへの応援コメント

    一羽の霊長を
    霊鳥?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     あらヤダここも誤字ってるぅー><
     ソッコー修正しました!(`・ω・´)
     ご指摘ありがとうございました<(_ _)>

  • 第153話 各所への根回しへの応援コメント

    グライフ書肆を後にした
    お店の名前が変わった?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     あらヤダお恥ずかしいー、普通に間違えてましたー><
     ソッコー修正しました!(`・ω・´)
     ご指摘ありがとうございました<(_ _)>

    編集済
  • 第126話 クレアの実力への応援コメント

    キグルミにはサイズが調整される機能が付与されてるのかな?
    二人の体格にかなりの差がありそうなんだけど

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     二人の体格とは、クレアとレオニスのことでしょうか?それでしたらご心配は要りません。
     この時点では、クレアはまだレオニスサイズの着ぐるみは作成していません。
     後書きで『今年も私が着て云々』というのは、これまでクレアが毎年着ていた着ぐるみであり、レオニス用ではありません。
     つまり、レオニスから着ぐるみ着用OKの返事をもらえたら、新たにレオニス用の着ぐるみを新しく作る!ということなのです(・∀・)

     しかし、残念ながらレオニスに完璧にフラれてしまったので、しゃあない今年も私が着るかー……ということになった訳ですね(´^ω^`)

  • 第71話 新しい門出への応援コメント

    仮名のお嬢さん、発言の度に年齢が下がっていく。
    あと何回か発言したら「バブ~」と言ってそう。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     その仮名の方はこの後も何度か謎のインタビューを受けていますが、決して若返るばかりではありません。
     時には再び大人になりつつ、常に拙作を華やかに彩ってくれる大事な大事なヒロインさんなのです(^∀^)

     というか、ただでさえ拙作は妙齢の女の子キャラに飢えておりますので。手放す訳にはいかんのです( ̄ω ̄)
     なので、謎の仮名の方は決して赤ん坊にはなりません!><

  • なぜかみんな江戸弁

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     あらまぁ、江戸弁になっておりましたですか?(゚ω゚)
     作者は標準語使い(のつもり)で、江戸弁というのも『『ひ』の発音が『し』になる(例:東(ひがし)が『しがし』になる)』くらいしか知らないのですが。
     無意識のうちにどこかで変な言葉遣いをしているかもしれませんですぅ(つд⊂) ←恥ずかしい

  • 鳥よけは草

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     家庭菜園などの作物栽培の敵として挙げられるのは、害虫及び害鳥です。
     せっかく実った作物を、虫や鳥に食べられる訳にはいきません。
     そのための『虫除けの呪符』『鳥避けの呪符』なのです!(`・ω・´)
     ……って、八咫烏のマキシにしてみたら、鳥避けの呪符なんてショックですよねぇwww(´^ω^`)
     もっともこれもラウルの言った通りで、八咫烏にまで効くとは到底思えませんけどwww

  • 薪割りの最中であるラウルに声をかけた。ラキじゃないですか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     おおうッ、またしてもキャラ名間違えてましたかッΣ( ゚д゚)
     先程直してきました、ご指摘ありがとうございます<(_ _)>

  • 第697話 思いがけない援軍への応援コメント

    ユグちゃんの妹のシアちゃんが危ないって!ツイちゃんでは?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ……おひょ?肝心なところを間違えてたとな!?Σ( ゚д゚)
     今すぐ直してきますぅーε≡≡ヘ( `Д)ノ

  • 第946話 二つの再会への応援コメント

    お大事に

    作者からの返信

     感想欄経由の励ましの言葉、ありがとうございます!(・∀・)
     あれから一応何とか持ち直し?まして、症状も酷くなることなく日常生活を送れております。
     でもやはりまだまだコロナの脅威は去っていないのだなぁ……と実感いたしました。
     コロナ前なら、たかが喉の痛み程度でこんな大騒ぎしたり不安にあるなんてことなかったのに…(;ω;)…
     ナカヌラ様も、どうぞ日々お気をつけてお過ごしくださいませ。

  • 昨晩から読み始めています。
    既に3話連続で涙腺が決壊寸前です。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     おおう、parush様の涙腺を決壊寸前まで追い込んでしまうとは……!!( ゚д゚)
     しかし、拙作で泣けるようなシーンは最初期の序盤くらい、第5話あたりがピークでして。以降は基本的にのほほんとした物語となっています。
     ていうか、他のところでは『ギャグならギャグとタグに書いとけ』とまで言われました……><
     もうすぐ1000話になりそうな拙作ですが、この先も読み進めていただければ嬉しく思います(^∀^)

  • 第362話 破壊神の父への応援コメント

    悪役令嬢悪落ちを防ぐ話し書けそうですね~

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     作者もねぇー、巷に溢れる悪役令嬢ものもいつか書いてみたいなー、とは思うんですけどねぇー(=ω=)
     日々拙作を綴り続けるだけで精一杯なのですぅ(;ω;)

  • 第292話 守秘義務への応援コメント

    「長年勤めていた筆頭執事とメイド長が、あいにくと今不在」怪しい!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     えぇえぇ、某少年探偵の某黒い人並みに怪しいですよね!
     でもそこら辺も一応伏線なんで、詳しい解説はできないのですぅー><

  • 第293話 迂遠な物言いへの応援コメント

    トレードマークの深紅のロングジャケットはどこでも目立つと思うの……

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ですよねー、作者もそう思いますー(´^ω^`)
     しかしまぁ、リアルでも大都会ほど他人様の格好を気にしないのと似たようなもので。多少派手な格好してても、チラ見だけでスルーされますよね?
     本作のラグナロッツァも、アクシーディア公国首都にしてサイサクス大陸有数の大都市ですので、レオニスの派手めな服装でもあまり騒がれません。
     それに慣れてしまったが故に、舞台が地方都市になってもレオニスは自覚できなかったんですね(´^ω^`)

  • 第287話 聖遺物の変貌への応援コメント

    杖が魔性のものから聖なるものに変わったということは、これは向こう側が聖も魔も扱えるということなのだろうか……

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     さー、そこら辺はどうでしょう?
     万が一触れるにしても、魔の者が聖の力に直接触るのは大火傷必至でしょうねぇ。
     レオニス達にとって、負の状態の聖遺物が非常に厄介で梃子摺るように、逆もまた然りなのです(`・ω・´)


  • 編集済

    本日から読ませていただいております。

    前の話に
    俺を引き取った当時のレオニスは、何と17歳という若さだった。

    とありますので

    18歳の時に、グランと同時期に院を出たレミと結婚した、と聞いた。

    という今回の話の文章はおかしくなりませんか?

    18歳はグランの年齢だったのでしょうか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ご指摘の箇所につきましては、Aurora様が最後に仰っておられます通り『グランが18の時に、レミと結婚した』というのが話の流れです。
     ですが、この文の主語を書いていなかったせいで、混乱を招いてしまい申し訳ございません。これはひとえに作者の落ち度です。
     該当箇所はすぐに修正させていただきます。
     ご指摘いただきありがとうございました。
     拙い文章でお恥ずかしい限りですが、もしよろしければこの先も読み進めていただけたら嬉しいです。

  • 身重の母が求めた新天地の新たなる職場、その名も【♡ラブラブ恋来い熱愛バキュン館♡】。旅館の名前ェ……
     ……うん、乙女ゲー特有感満載の名前はさて置き、母は出産直前まで精力的に働いたという。

    乙女ゲーへの熱すぎる風評被害
    どっちかというとギャグ系のエロゲーか何かじゃないんですかね(困惑

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     今はもう活かしきれない設定として話の筋から削除してしまいましたが、最初の頃は乙女ゲー要素も話に使えるように設定しておりまして……
     ですが、150話を過ぎても一向に、ハイロマのハの字も出せないことに作者自身が業を煮やし、該当箇所を改定して消したという黒歴史がございますです、ハイ(;ω;)

     しかし、『母親が外国に活路を求めて旅立った』という序盤の根幹部分は消せないので、そこだけは残さざるを得なかった、という作者的事情により黒歴史の完全抹殺もできず_| ̄|●
     その結果、黒歴史の残り香が中途半端に残ってしまいました・゚(゚^ω^゚)゚・

     ぃゃー、欲張り過ぎるのも良くないもんでございますよね!
     多少の欲張り程度なら、その後に活かすチャンスも生まれるけど、能力以上に風呂敷を広げ過ぎたら害にしかならないということを、作者はしみじみと思い知りましたです。
     今は身の丈に合った内容で、マイペースで日々更新しておりますので、どうぞご安心を!(`・ω・´)

  • 第726話 信じられない光景への応援コメント

    失礼しました
    見落としてたようです

    作者からの返信

     いえいえ、疑問が解決したようで何よりですー(・∀・)

  • 第7話 決意(side:レミ)への応援コメント

    誤字報告です。

    レミを高い抱えたまま

    レミを抱き上げたまま


    電車の中で読んでたら泣いてしまいそうになってヤバかったです…(*T^T)
    どんどん物語に深みが増していきますね。
    この世界でライトがどう成長していくのか、楽しみです♪

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます。
     こんな誤字だらけの拙作で感動してくださるなんて、何だかもう恥ずかし過ぎて申し訳ないですぅ_| ̄|●

     でも、電車移動などの余暇のお供に拙作を読んでいただけることは本当に嬉しく思います(^∀^)
     これからもそうしたスキマ時間に楽しく読んでいただけるよう、これからも執筆頑張ります!

  • 誤字報告です。

    全体的に堀が深い顔立ちは、

    全体的に彫りが深い顔立ちは、


    レオニスいい男♡
    今のところチートなしでのスタートということですが、わくわくしますね♪

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます。
     そう、実に誤字だらけの拙作ですが、主人公を支える準主役のレオニスは金髪碧眼の超男前美男子なのです!(`・ω・´)
     主人公であるライトも、ロケットスタートのようなとんでもチートはありませんが、物語が進むにつれ少しづつ力を得ていきます。
     主人公のゆっくりとした成長や、イケメンレオニスの活躍ぶりを今後め見守っていただけると嬉しいです(^∀^)

  • 誤字報告です。

    そしてエミは子を身籠る。

    そしてレミは子を身籠る。

    冒険者としてののグランの稼ぎのみ。

    冒険者としてのグランの稼ぎのみ。

    移民の手続きをするととともに 

    移民の手続きをするとともに


    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます。
     ぃゃーん、誤字山盛りでお恥ずかしいー><
     過去回も時折読み返しては誤字修正してるのですが、さすがに一桁台の回を見返すことは最近はほぼなくてですね。こうしてお教えいただけるのは、恥ずかしくもありありがたくも思います。
     誤字の多さにめげることなく、読み進めていただけることを切に願いますぅ_| ̄|●

  • 面白そうな作品見つけた!
    ゆっくり読ませていただきますね♪


    誤字報告です。

    天涯孤独だった俺の前にが現れた日。

    天涯孤独だった俺の前にレオニスが現れた日。

    考える時だけ間は腐るほどあったから、

    考える時間だけは腐るほどあったから、

    作者からの返信

     感想&誤字報告をお寄せいただき、ありがとうございます。
     『面白そうな作品見つけた!』なんて嬉しいお言葉をいただけて、作者は歓喜の余り卒倒しそうです!……って、卒倒したら更新書けなくなるので何とか堪えておりますが。
     これから先も楽しく読んでいただけることを願い、今から誤字修正してきまーすッε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 風邪は万病の素。
    無理せずお大事にどうぞ!

    作者からの返信

     お気遣いいただき、ありがとうございます。
     ぃゃー、風呂上がりに水没スマホをあれこれしてたらすっかり風邪ひいてしまいました(;ω;)
     それでも何とか今日も一話分書き上げることができました!
     これもtsumura_tenho様他、拙作を温かく見守ってくださる読者の皆様方のおかげです。
     過日の急性胃炎のように、本当にどうにもならなくなったらその時は諦めて少量の文で繋いでいきます。
     ご心配いただき、本当にありがとうございます。
     この感激を胸に、これからも執筆活動頑張ります!

  • 第646話 それぞれの休息日への応援コメント

    次はいよいよ小人族の危機!?

    作者からの返信

     嗚呼ッ、またも作者の痛いところを突いてこられるぅー><
     このイベントで言うところの『危機』とは、序盤の『屍鬼化の呪い』のことを指しているのですが。それはもうとっくに解決しているのですよねぇ(=ω=)

     その名残りがクエストイベント後半になってもまだ残されている訳ですが。この際『小人族の危機』から『世界の危機』に変更してグレードアップさせるべきですかねぇ?( ̄ω ̄)

     でも、世界の危機なんて御大層なものになったら、ライトが半べそかいちゃうかも。
    「世界の危機!? 何それコワイ!」とか言って布団に潜って出てこなくなりそうです・゚(゚^ω^゚)゚・

  • 第642話 ささやかな願いへの応援コメント

    お、奥ゆかしくて遠慮しがち!?

    作者からの返信

     あら?これは一体どうしたことでしょう。
     幻聴のはずの抗議の声が、何故だか現実味を帯びて作者の精神にアタックをかけてきた気がします。
     ですが、これもきっと作者の幻聴でしょう。作者、割と現実でも空耳アワーの達人ですからね!
     なので、この抗議の声もきっと幻聴。キニシナイ!( ゚з゚)~♪

  • 第622話 風魔法のテストへの応援コメント

    ついにチートらしいチートが出てきた

    作者からの返信

     そうですねー、ライトがダイレクトに能力を発揮するのはこれがが初めてかもしれませんね。
     ぃぇ、一応今までも使い魔やらレイドボスの親になったり等々、それなりにチートっぽいことはちょくちょくしてるんですが。それら全部人には言えない絶対ナイショの超秘密事項なので、地味ーというか目立たないんですよねぇ・゚(゚^ω^゚)゚・

     各種称号により、ライトのステータスもかなりおかしいことになってるんですが。こちらも作中にて公表する機会というか、タイミングが未だ掴めず。
     本当は今回の魔力テスト中に投下したかったんですが、やはり捩じ込むタイミングを掴めず断念……
     次回マイページチェックする時に捩じ込むつもりです!

  • 待ちに待った夏休み!

    作者からの返信

     学生時代は夏休みがものすごーく待ち遠しかったですよねー♪(・∀・)
     しかし。拙作の生産者である作者は今から戦々恐々としております。
     ざっと挙げただけでも九つの予定があるとか、一体何事?どこの売れっ子スーパースターのスケジュールよ?_| ̄|●
     ですが、泣き言なんぞ言っていられません。今こそ我が子達の飛躍の時!
     この夏休みの過密スケジュールを見事こなした暁には、ライトもきっと一回りも二回りも大きく成長する、はず!
     作者も読者の皆様方に楽しんでいただけるよう、執筆頑張ります!

  • 第619話 物事の優先順位への応援コメント

    ああ、某ゲームのマックスの悪夢が

    作者からの返信

     感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
     どんなゲームにも、悪夢と呼べる場面はありますよねぇ。その悪夢というのも性質によりけりですけども。
     しかし、そうした悪夢を仲間内で愚痴ったり対策を話し合うなどのコミュニケーションが取れれば、それはそれでまた別方面で楽しめるよなー、とも思ったり。
     作者はこの小説を書き始めたこともあって、近年ゲームらしきゲームはしてませんが(しても対人が全く絡まないパズル系ゲームのみ)、いつかまたのめり込めるようなゲームに出会いたいなぉ、と思います(^∀^)

  • 言われてみたら当たり前だけど、飛行能力にも違いがあるのか
    誰と行くことになるんだろ

    作者からの返信

     リアルの人間もそうですが、種族によって特性や得手不得手がありますよね。
     ドラゴン達にも地水火風光闇などの属性があり、その属性によって得手不得手が大きく変わってきます。
     誰に乗せてもらうかはそのうち明かされますが、まぁ鋼鉄竜ではないことだけは確かですかね!

  • 第612話 竜の聖地への応援コメント

    ほのぼのストーリー最高。

    気になったのが、天空島に行く竜探しは、どうなったんですか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     嬉しい感想をお寄せいただけて、とてもありがたいです!

     えーとですね、天空島に行くための布石として『野良ドラゴンと友達になろう!大作戦』を決行した訳ですが。ドラゴン達とも無事友誼を結べたので、これから追々ドラゴン達の協力を得ていくところです。
     実はその話を先程更新した第615話でも触れておりますので、是非とも読み進めていただければ幸いです。

    編集済
  • 第576話 孤児院存続の危機への応援コメント

    修道院と併設の教会も建てて最初の結婚式をレオニスが挙げるんやな(笑)

    作者からの返信

     おおお、何という夢のある素晴らしいご提案!゚.+(・∀・)+.゚
     ですがー。結婚式を挙げるにはー。お相手が要るのですよ…( ̄ω ̄)…

     孤児院がメインの再建なので、教会を建てるかどうかはさて置き。レオニスを挙式カップル第一号と決めてしまうと、まずはレオニスが挙式しないと後が続けられません。
     レオニスの挙式もとい彼女爆誕を待っていたら、他のカップルはそこで挙式できずにずーっとおあずけを食らう可能性ががが><

     レオ兄の嫁候補はどこ!?どこにいるの!?(`ω´ ;≡;`ω´)

  • 1Gで1000万Gは下らないよ
    1CPかなぁ

    作者からの返信

     ィャーン、お恥ずかしいー><
     先程直しましたぁ><

  • 第550話 似た者神樹姉妹への応援コメント

    『ふむ……ツィちゃんとお揃い、ですか。それもまた良いですね。ではアラエル、貴女からの呼び名は『ツィ様』でも構いませんよ』
    >シア姉様とお揃い かな。

    作者からの返信

     あ、間違いてますね、お恥ずかしい><
     すぐ直してくるます(((((  ̄ω ̄)

  • 第339話 検分とデータ収集への応援コメント

    長姉の貫禄っ!

    作者からの返信

     クレア嬢は元祖何スーパーウルトラファンタスティックパーフェクトレディーにして完璧なる淑女。
     その貫禄と威光は、実の姉妹だからこそ誰よりも身に沁みて理解しているのです(`・ω・´)キリッ


  • 編集済

    第523話 春の雪原への応援コメント

    氷の女王様との謁見とかかなぁ賢者いないし

    作者からの返信

     氷の女王様、名前は出てるのに未だに表舞台に出せず……
     ちなみに今回のツェリザーク行きは、ラウルとライトの雪狩り目的なので氷の洞窟内部には入りません。属性の女王の無事を確認しに行くなら、レオニスとともに行かなきゃなりませんので。
     というか、氷の洞窟はバッカニア達との氷蟹狩りツアーも予定に控えている、何気に人気観光スポットなんですよねぇ。
     早いとこ麗しの氷の女王様にご降臨いただきたいものです。

    編集済
  • 第519話 リンクコーデへの応援コメント

    519話が2つあがってるにゃ〜

    作者からの返信

     あらヤダお恥ずかしい><
     作者の脳は既に熱中症に冒されてしまったようです_| ̄|●
     お知らせいただきありがとうございます。すぐに整理整頓しますーーー!ε≡≡ヘヽ(#`д)ノ

  • 第449話 在りし日の親と子への応援コメント

    そういえば丞相でてこなーいね?

    作者からの返信

     今のところ主人公達が王族に直接会って話したり政治に関わる場面はありません。
     レオニスが大の貴族嫌いというのもあり、そういった権力層には極力関与したくないんですよねぇ。
     ですがまぁレオニスもそれなりの立場にありますし、いつかは嫌でも関わらなければならなくなる時が来るかもしれません。


  • 編集済

    第132話 滂沱の涙への応援コメント

    予想立てるとするなら連れ子かな〜
    女帝が母親でもええが。。、

    作者からの返信

     感想コメントありがとうございます。
     まぁそうした言動には何らかの情動が伴うのが常であり、今回も何かしら含むところはあるでしょう。
     そこら辺の物語にもいつか到達できることを願いつつ、日々サイサクス世界を綴る作者。
     よろしければここから先の物語もずっと見守っていただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    つまり、エリクシルも禿げには無力なのか
    神の恩寵も髪の問題は対応出来ない。
    生え際後退の業は深淵に繋がるのやもしれん

    作者からの返信

     毛の生産工場である毛根に致命的なダメージがなければ、その生産物である毛髪の自然再生は可能、という判断からでしょうね。
     例えばの話、顔とともに頭まで全部焼け爛れてしまっていたら、そこら辺も全部まとめて一気に再生するでしょうし。
     という訳で、もし毛根が死滅していて、エリクシル使用者が「死んだ毛根も生き返らせて!」と強く願えば、毛根が蘇って毛も生えてくるようになるかもしれません。
     今のところ、そういった目的でエリクシルを使用した者がいるかどうかは不明なので、実際にそれが可能かどうかは未知数なのですが。

  • 小説の感想ではないのですが。
    ガス欠わかります。
    住んでるところが田舎でガススタンドが遠いので、補給忘れると冷や汗が出ます。

    作者からの返信

     コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
     ぃぇぃぇ、後書きの与太話でも何でもコメントいただけるのはとても嬉しいことなので、どうかお気になさらず!

     本当に、田舎に住まう者は自動車必須ですよねぇ。車ないとマジ生きていけない><
     国道や県道でのJAF待ちとかホント洒落なんない!車の往来が激しい国道や県道でJAF車を待つ間の肩身の狭さたるや、もう思い出したくもないのですが。
     でもこれを忘却の彼方に追いやると、また同じことを繰り返してしまうので。早め早めの給油を今でも心がけております。

     坂本さん様もどうかガス欠にはお気をつけて、作者同様田舎にて元気に生き抜いていきましょうね!

    編集済
  • 第447話 全てを識る者への応援コメント

    あの戦闘力で非戦闘系な事実が一番の驚愕

    作者からの返信

     ジョブというのは就職時に最も有利なアドバンテージを与えるギフト的なものであり、それ以外の道を閉ざしたり排除するものではありません。
     例えばグライフがそうであるように、ゴリゴリの拳士職の人間だって書肆などの文化系家業を継ぐことだってできます。

     そしてクレアもまた、鑑定士系のジョブでありながら常に心身の鍛錬を欠かさない、完全無欠の最強乙女なのです!
     というか、本人的には『ダイエットにもちょうどいい運動になるんですよねぇー』とか軽ーく言い放ちそうですが。

  • 第445話 衝撃の事実への応援コメント

    あの冒険者、こんな濃い奴だったのかー
    しかし、奇縁だねぇ

    作者からの返信

     レオニス相手に軽口叩けるキャラは、大抵が濃いぃ説。
     あると思います!!

     ていうか、拙作の新キャラって何で濃いぃ率高いんでしょう?( ̄ω ̄)…イヤマヂデ…

    編集済
  • まあ、何事もなく依頼が受けれた時点でそりゃそうよね

    作者からの返信

     本当に危険だったら、クレナ嬢他受付窓口担当者に『あいつらには気をつけた方がいいですよ』とかアドバイスされるでしょうからねぇ。
     あと、要注意人物を野放しにするほどサイサクス世界の冒険者ギルドは無能ではない、というのもあるでしょうか。
     もっとも、当ギルドには絶対に要注意人物など一人もいない!とまでは言い切れませんが。
     一人も悪人のいない世界なんて、それこそ絶対に無理ですからね。

    編集済

  • 編集済

    子供の頃に感じた『まだ帰りたくない』を女王様も体験したんだねー
    楽しい時間は早く過ぎ去るもの
    それが過ぎ去れば孤独が待っている。
    だが、時間が過ぎ去れば楽しい時間はまたやってくる。
    それを繰り返して少年少女は大人になっていくのだ。
    女王様もそうやって精神的に成長していってほしいものですな

    作者からの返信

     もともと属性の化身たる女王は精霊の頂点であり、当代に一体しか存在するのことを許されない孤高の存在ですからね。
     ですが、そんな彼女達にも支えてくれる仲間が周囲にいます。
     お出かけや外部の者達との接触という特別な楽しさだけでなく、何気ない日常の中にも彼女にとっての喜びが満ちていることを、仲間達との交流で知っていくことでしょう。

  • レオ兄が人族代表?
    HAHAHA、冗談はよして欲しい

    作者からの返信

     え、何て酷い。
     レオニスだって人間であり、人族の一員ですよ?
     ただし、現代地球で例えるとオリンピックの金メダル選手を百人分とか千人分を一人分に凝縮したようなもんですが(´^ω^`)

    編集済

  • 編集済

    掃除の達人・・・何を掃除するのやら
    マタギエンペラーは山に入ったら最強な気がするゾ
    でも、山の掟で最低限しか獲物は捕らなそうだから、下手な依頼は受けないんだろうな

    しかし、他種族にもジョブは有効なのだろうか?
    職業が消えてから、人が作り上げた仕組みだし微妙よね

    作者からの返信

     かつて大晦日に餅の精霊が舞い降りると聞いた時に主人公が「この世界、ゲーム以上に謎いわ」と評したように、サイサクス世界には様々な謎いジョブや謎い称号に満ち溢れているのです。
     他種族のジョブに関しては、次話にて言及されてますので読み進めていただければ幸いです。

    編集済
  • 第423話 湖底に広がる草原への応援コメント

    炎は悪の組織の手により、衰弱レ〇プ目
    氷は人間不信になって、面会謝絶
    対して水の女王はと言うと( ˘ω˘ ) スヤァ…
    あるぇー

    作者からの返信

     女王達は住処が固定されていて、自ら外にお出かけすることは一切ありません。
    『自分と同じ精霊の頂点、他の属性を司る化身がいる』ということは本能レベルで知ってはいても、実際に彼女達が同じ場に居合わせて顔を合わせるといったことはないのです。

  • 湖の主、水の精霊、水神
    ここに水の女王が加わり、湖四天王となります。
    ただでさえ、ヤバい土地にある湖なのに戦力が集中し過ぎじゃないですかね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ???『フッフッフ……ヤツは四天王最弱』

    ↑こーんな悪い台詞吐く子なんて、平和な目覚めの湖の愉快な仲間達にはいません!><

     まぁ目覚めの湖はかなり広大な湖なので、同じ湖の中でも離れた場所でいろんなものが複数いても不思議はない環境なのですよね。
     その大きさは琵琶湖……とまではいかないものの、東京ドーム100個分くらいの広さはあるイメージ。
     東京ドーム100個分は面積でいうと5km²くらい、メジャーな湖でいえば河口湖あたりでしょうか。
     それだけ広ければ、ダンジョンボスに中ボスラスボス何でもありです!

  • 第420話 ライトの失念への応援コメント

    大きな隠し事を一斉カミングアウトしたら、レオ兄といえども頭痛が痛い的な事態になりそう。

    作者からの返信

     頭痛が痛いレベルで済めばいいですけどねぇ…(=ω=)…
     思考回路が完全にショートしてしまう可能性もももも><

  • >「……ハッ!今私の目の前で、筋肉をまとった天女がコサックダンスを踊っていた、気がする……」

    衝撃でSAN値吹っ飛んだ人みたいなこと言ってる(´・ω・`)

    作者からの返信

     もともとマスターパレン自身がかなりブッ飛んだ御仁ですのでね……


  • 編集済

    第413話 確たる断言への応援コメント

    BCOをベースにした世界であると断言した上でライトをプレイヤーとして認識する
    橘光がいた世界の住人か、それこそ人ならざる神のような存在かな?
    原作では登場頻度が少ないキャラだった訳だし、そういった何者かがNPCの殻を被ってる可能性も無きにしも非ず
    或いはシンプルに『次元の壁を越える設定』をもったNPCであるとか?
    どっちにしろ、ステータスにまで介入して、転移システムを実装するとか有り得ない真似までしてるし、転生者ライトの立ち位置と同格以上の尋常ならざる存在っぽい

    作者からの返信

     そこら辺の真相は、物語が進むにつれて明らかになっていくことでしょう。
     ただ、ライトが全職業全四次職をマスターするまで相当時間かかりますからねぇ…(=ω=)…
     ライトがヴァレリアに質問する権利はあと11回分ありますし、ヴァレリアにはそれらの回答役を担ってもらわねばなりません。
     世界の謎が少しづつ明らかにされていくにつれ、ヴァレリアの意図も見えてくるでしょう。

  • 第412話 転職マラソンへの応援コメント

    転マラなんていうプレイヤーが使うワードを知ってるのが何とも

    作者からの返信

     そこがねー、ヴァレリアさんの最大の謎なんですよねー。

  • ハリエットちゃんの初々しさよ
    これはお返しに何を贈るかでライト君の紳士力が明らかになるぞ

    作者からの返信

     ハリエット、伯爵令嬢なのに控えめで心優しくて可愛いですよねぇ。
     拙作で最も常識的かつ可憐なヒロイン候補ナンバーワンかもしれません。
     ライトの試される紳士力、作中のホワイトデーまで乞うご期待!
     ……って、そういや現実世界でのホワイトデーは昨日でしたね。
     拙作のホワイトデーが来るのは、さていつになることやら……

  • 第407話 炎の女王の願いへの応援コメント

    大自然の具現から『普通じゃない』判定されるレオ兄の普通とは一体・・・

    作者からの返信

     レオニスは己の力に慢心せずに、常に謙虚でいられる高潔な人物なのです! ←多分違う

     でもまぁ、実際に呪符を作成したのはピースですし、レオニスの実力だけで炎の女王を救えた訳ではないのですよね。
     レオニスもそこら辺をちゃんと弁えた上で、己のことを『ちょっと使えるだけの普通の人間』と言っているのです。

  • 第404話 穢れの在り処への応援コメント

    前話では【魔術師の記憶】になってるんですが、魔術師か精霊なのかどっちなんです?

    さて、ばっちいマードンをどうするか
    生きる気力も失った抜け殻みたいなもんだし、鎖で縛って引き摺れば良いのでは?

    作者からの返信

     あらヤダ申し訳ない、【精霊の記憶】の方が正しいです。前話の修正できてませんでした><

     マードンの処遇はまた後日というか、まぁ後回しですね。
     ひとまず炎の洞窟内の異変を何とかせねばなりませんので。

  • 第403話 屍鬼将との死闘への応援コメント

    テンプレみたいな捨て台詞吐いていくまでが仕事なんです?

    作者からの返信

     そりゃもう王道です。
     拙作はジャンルで言えば王道ハイファンタジーです!
     王道ハイファンタジーなのですから、某水戸黄門のチャンバラからの印籠や某暴れん坊将軍の正体バレからのチャンバラの如く、悪役退場時こそ王道を往くのです!


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    部下がピンチになると連動して出現する鬼上司か
    遂にクビになるのかな

    作者からの返信

     部下の失敗をフォローしてくれるような、優しい上司ならいいのですけどね……

  • 第400話 砂漠蟹の捕まえ方への応援コメント

    前歩きの蟹かわいいな
    歩いてくるのがデカいモンスター蟹じゃなければだけどナ

    作者からの返信

     サンドキャンサー、デカいんですよねぇ。
     現代日本でいうところのステッPワゴンとかLグランド並みの大きさですので……
     こんなんに迫られたら交通事故と大差ないですわ><


  • 編集済

    第369話 砕け散った黒水晶への応援コメント

    姉の加護は最強だった
    やはり、お姉ちゃんパワーは全てを救うのだな。

    でも、あれでくたばる訳ないんだよなぁ
    イケメン兄貴のハートブレイク(物理)に失敗したことで変な因縁持たれてそう

    作者からの返信

     カイ姉さんの、家族を想う深い愛情。それは幼少期に父母を亡くした孤児だからこそ、家族の身を案じ無事を願う想いは誰よりも強く抱いています。
     その願いが力となって、本当にレオニスの身を守ったのです。

     そして【女帝】がどうなったかは不明ですが、今回の対決がなくても八年前の廃都の魔城の反乱の時から既にレオニスとは因縁があるので、いずれは決着をつけねばならないでしょう。


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    第368話 第三の聖遺物への応援コメント

    世界の災厄・年増妖怪『美容キチ迷惑BBA』が現れた!
    レオニスの大剣攻撃!
    失敗!この部屋では剣を上手く振れなかった!

    作者からの返信

     何でしょう、そのレトロ感溢れるゲーム実況。
     YouTuberでチャンネル開設したら100万人突破しますかね? ←絶対無理

    編集済

  • 編集済

    >当その際には然

    なんぞー(;´Д`)

    __人人人人人人__
    当> その際には <然
     ̄ ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ ̄

    王宮の料理人でも依頼しないオーダーメイド包丁か・・・伝説になるな

    作者からの返信

     あらヤダお恥ずかしい><
     ソッコーでお直ししてきました!

     まぁ、包丁は料理人の命!とはよく言いますが。それなりの包丁でも研げばちゃんと使えるものなので、宮廷料理人もそこまで強いこだわりは持たないのでしょう。……多分。

    編集済
  • まあ、報酬がそうなるのも当然だよねー

    作者からの返信

     もし報酬としてもらえるならば、金銭よりも絶対にそっち選びますよ(*・ω・)(・ω・*)ネー

  • ラウルの交友関係って色々と不思議だなぁ

    作者からの返信

     ラウルの友好関係、ですか?
     市場の関係者なら、ラウルの大好きな料理をするためには食材その他の買い出しが欠かせませんからね。人見知りでもそれなりに時間をかければ仲良くなっていきます。
     今話の一番最後に出た幼馴染の方の話でしたら、それはまた後日明かされますので……

  • 第342話 飛竜と竜騎士団への応援コメント

    竜騎士団の航空ショーか
    ブルーなインパルスよろしく飛竜に発煙筒でも装着するのかね

    作者からの返信

     魔法がある世界なので、発煙筒演出もしようと思えばできる、はず。


  • 編集済

    第339話 検分とデータ収集への応援コメント

    17.5歳ってその小数点下意味あるのかなー
    年齢可変する御方の生態は謎に包まれている・・・

    作者からの返信

    「小数点の意味ですか?もちろんありますよ?これは匿名のインタビュイーの個人情報保護のために必要なことです。今の時代、個人情報は守られなければなりませんからね!」

    ↑我が脳内にお住まいのクレア嬢からの、ありがたーいお言葉です。

  • 第337話 怒れるラウルへの応援コメント

    食材を台無しにされた料理人の怒りが乗ったいい拳だったな!!

    作者からの返信

     雪を採集しに出向いたのに、その出先でお目当てのものを台無しにされたらねぇ。ラウルでなくとも怒り狂うところでしょう。

  • 第335話 拳士の特性への応援コメント

    世の中にはステゴロ無双する紳士キャラもいるからね
    そして、その大体が無茶苦茶強い
    それと属性拳を全属性持ってるユニットってRPGだと非常に扱いやすいのよね

    作者からの返信

     グライフの聖銀級も伊達ではありません。
     そこに到るだけのジョブおよび素質、そして彼の弛まぬ努力があったのです。

  • 第332話 水竜の正体への応援コメント

    水の神でアクア・・・水芸、駄女神・・・ウッ、アタマガ

    しかし、耐性減があるとはいえ、特定属性を無効化するアイテムとは
    対応属性が強いエリアだと鉄壁だな

    作者からの返信

     その駄女神様は、拙作とは住まう次元が違いますのでー……ゴニョゴニョウキョキョ。

  • 第330話 水底に沈みしものへの応援コメント

    隠しエリアじゃぁぁ

    作者からの返信

     隠しエリアには、それに相応しいお宝が隠されているのです……ッ!

  • 第298話 禍精霊【火】への応援コメント

    盆地は夏は照り返しと湿気に蒸し殺され、冬は冷気が身体の芯を刺すような冷え方をするんだよなぁ

    作者からの返信

     嗚呼どうしてこの世界には盆地などという過酷な住環境が存在するのでしょうか……いや、完全砂漠とか北極南極ツンドラ気候に比べたら全然マシなんですが。
     来世は気候穏やかな海あり県に生まれたい!と願う作者であります。……イヤマヂデ(;ω;)

    編集済
  • ライト君が女の子とイチャイチャしてる、だと・・・

    作者からの返信

     拙作だって!たまには!こんな風に!可愛らしいほんわかイチャコラ物語を入れることだってできるんです!……100話につき1話もありませんけども。
     確率にして1%未満のレアな恋愛回、とくとご堪能あれ!

  • 第292話 守秘義務への応援コメント

    確かに目立つよなぁ
    本人も学園長達もあまりに馴染みがあり過ぎて違和感を感じなかったんだろな

    作者からの返信

     まさに『灯台下暗し』というヤツですねぇ。
     方言なんかと同じで、普段地元で普通に使ってた標準のものが地元の外に出た途端に通じなくなって異端と知る、みたいな?
     いずれにしても、有名人というのはいろいろと大変なものです。

  • 猪の魔物を使った豚のちゃんちゃか焼きを出す迷える子豚亭・・・色んな意味でモニョる

    作者からの返信

     猪と豚って生物学的には同一らしいですからねー。まぁ野生と飼育では肉質とかいろいろ違いはありそうですが。


  • 編集済

    第289話 受付嬢クレサへの応援コメント

    あの村と隣接してる場所が場所だけにいざという時に対処可能な姉妹最強の戦力を置いてるんだよ・・・多分

    作者からの返信

     ディーノ村に何か秘密があるかどうかは定かではありませんが、それでもレオニスやライトの父母の故郷であり、そういった意味ではこの物語の始まりの地でもあります。
     それだけでなく転職神殿もあるし、クレアも常駐しているし、何気に重要な役割を持った村であることは間違いないですね。

  • 第286話 第二の聖遺物への応援コメント

    今回の展開と言い、レオ兄が着実に主人公的な立ち位置になりつつあるなぁ
    コンシューマーのタイトルなら2部構成で1部はレオ兄、2部はライトみたいになりそう
    なんせ、ライト君はジョブ手にするまで大っぴらに戦えないので・・・

    作者からの返信

     拙作の主人公はあくまでもライトですが、現在はまだ子供ということもあり行動にかなり制約がかかります。
     特にラグナ教の悪魔潜入問題に関しては、事件当日や翌日あたりまでの協力はできてもその後の本格的な調査にはさすがに直接関わることはできません。
     そうした、子供の身では入っていけない領域をレオニスがカバーしている、といった状況です。

    編集済
  • スライム養殖牧場
    天然モノと養殖モノではヌルヌルも違ったりするんだろうか?

    作者からの返信

     天然も養殖も同じスライムなので、成分や効能に違いはありません。
     ですが、付加価値として『天然物!』とアピールする価値は十分にあったりします。


  • 編集済

    第279話 新種の素材への応援コメント

    立ち塞がる『ねばねば』の壁・・・
    ぬるぬるの粘性を濃縮したらねばねばになったりしないかな

    作者からの返信

    『ぬるぬる』『ねばねば』『べたべた』
     これらスライム系素材は、それぞれが別個の物として存在していて成分も微妙に異なっています。
     ですので単なる濃縮では代用にならないのです。

  • 『可愛い女の子の居候大歓迎』とは酷い
    全く失礼な話であるな
    我等がレオ兄は未だにピッカピカのチェ・・・アレなんやぞ!

    作者からの返信

     レオニスは物理も魔法もイケる、イケメン万能冒険者ですが。真性魔法使い候補生ではありませんよ?
     本人はかつて『俺は清く正しく美しい身体なの!』と主張してましたが。
     何と言っても世の中には娼●という、季節を売り買いできる施設がありますからね!
     そこら辺はR規制等各種問題あるので一切描写しませんが。

  • 第269話 生贄と犠牲への応援コメント

    モクヨークで沐浴するのだっ!

    作者からの返信

     モクヨーク池……
     あの時は本ッッッ……当ーーーに良い名前がなーも浮かばんかったんですよぅぉぅぉぅ_| ̄|●
     でも!何回もモクヨーク池と書いてるうちに!慣れました!
     そして慣れを通り越してカッコイイとさえ思えてきました!
     我ながら己のネーミングセンスに惚れ惚れしますわッ! ←自棄


  • 編集済

    第267話 父母との再会への応援コメント

    ラウルおじいちゃん(*´艸`*)
    ま、長命種だからまだ若造なんだけど

    作者からの返信

     妖精族の120歳など、まだまだ小僧若造若輩者です!

  • お茶目な神樹シア様
    ツィ様が語りかけてこないのはその力がないからなのか、それとも単に恥ずかしがり屋なのか

    作者からの返信

     ユグドラツィも神樹ですが、ユグドラシアよりもかなり若い神樹でその力は大神樹であるユグドラシアに及びません。
     でも、どちらもおちゃめさんなんですよー。

  • ヤパリ日本語ムズカしいネ( ˘•ω•˘ ;)

    しかし、神樹からも認められるレオ兄の働きよ

    作者からの返信

     作中でレオニスの警邏の様子を語ったことはありませんが、結構な数の凶悪な魔物を狩っています。
     そうした働きは、噂好きの精霊や木々の囁きとなって語られていき、時折ユグドラシアの耳にも届くのです。