最終話 サンデーホリデーの日への応援コメント
完結お疲れ様でした!
今回は、完結時に一気読みというコンセプトにチャレンジしてみました!!
……嘘です。最初の日に、うっかり「フォロー」ボタンだけ押して、あとで読もうと思ってたら忙しくて読めず、翌朝にベルマークの所に新着通知が来なかったのと、色々忙しいのが重なってて読むのを忘れてて、「あれ、最近『秋立』読んでない?」と気づいたのが昨日のことだったという(爆)。
まあ、自分の気持ちに気づいたところで進展しないのは予想してはいましたが……って、この週末ホワイトデー特別編無いの?(驚)
それはさておき、先輩なんか生まれた時からの気持ちを18年かけてもアレしか進展しなかった(というか、常に一歩進んでは一歩下がってた)んで、ネクストジェネレーションの一進一退も長い目で楽しんでいこうと思う今日この頃だったり(笑)。
さて、次は期末試験編になるのでしょうか?
今度こそちゃんと毎朝(か昼には)読むぞ!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
もう、目を通していただけるだけで感謝の気持ちでいっぱいですので、どうぞ今後ともお好きなペースでお付き合いいただけましたら幸いでございます!
そして毎度のことながら、的確な突っ込みに感謝感激です!
大化の改新については改めてwebでも調べてみましたが、これで確定と言い切る記事がどこにも見当たりませんので、リアル中学生の意見(身の回り数人ですけど)を立哉の知識ということにさせていただこうかなと思います。ひょっとしたらこの言葉自体消えそうな感じですよね、教科書から。
シンは懐かし過ぎて思わず笑ってしまいました。好きなレスラーは、アニマルウォリアーでした。マスカラスも好きでしたね……。
さて、物語の方ですが。春休みの旅行はちょっと悪ふざけの特別編にしようと思っておりまして、ホワイトデーはスルーです! ……世間的にも、そんな扱いでしょう、ホワイトデー(笑)。
そして、作者のやっちまったぜがここでバレるのですが。三学期の期末テスト、世間的には二月末で終わっているのでこれも無かったことになっていたりします(笑えない)。次回は自宅学習期間と春休みの前半、そんなお話になるかと存じます。なにやってんだと笑っていただけましたら、それはそれで幸いです。だって笑っていただくための秋立ですから!
↑ だから、笑えねえって(´・ω・`)
ではでは、今後もまた、のんきな悪ふざけをお届けできるよう頑張ります! 季節の変わり目ではございますので、どうぞ体にはお気を付けくださいませ……。
パンダ発見の日への応援コメント
パンダ発見の日。
それを見て悔し涙を流す者たちがいた。
それは……
レッサーパンダ
本来パンダとは彼らの名称だったのに、後に発見されたジャイアントパンダの方が有名になって「パンダ」扱いされたあげくに、本人たちは「レッサー(小さい)」という悲しい冠を追加されてしまった可哀想な動物。
せめて「ジャイアントパンダ発見の日」にしてあげて欲しいなとか思ったり(笑)。
それはさておき、代表にはふさわしいんじゃないかなとか思ったり。
一番先生にお世話になってる(笑)上に、人前で立つのは得意なんだし(笑)。
作者からの返信
立つのが得意。それだ(笑)。
そして確かに。レッサーパンダの可哀そうなことと言ったら。
私は小さな頃、パンダはジャイアントパンダと教わっていました。でも、テレビでカンカンとランランを見ては『パンダ』。白黒の絵を描いては『パンダ』。デパートの屋上に『パンダ』。いつしかジャイアントパンダという言葉は日本から消え失せ、今日にいたるまで、ああそういやそうだったと思い出すことも無かった始末。
レッサーパンダについては、『ナマケモノが見てた』で初めて知ったという方も少なくない事でしょうね……。可愛そう(笑)。
遠山の金さんの日への応援コメント
あれ、大化の改新って今は何年なの?
鎌倉幕府1185年(守護、地頭の設置)は知ってますけど、もしかして大化の改新って改新の詔が出た646年になってるとか?
作者からの返信
実はこの話は実生活で話題に上ったことがネタになっておりまして。身の回りの高校生が四人、646年と習った子と、645年と習った子でもめていたのです。ちょうどその世代で教科書の改変があったものかと思って、試しに中学生に聞くと、645年にあったのが乙巳の変。大化の改新は、以降の数十年間に行われた政治改革の事。という返事がほとんどでした。
……歴史は解釈でちょいちょい変わりますし、そこが魅力ではありますが。無事故といい国は二大まともに覚えてる語呂合わせなんだからいじらないでよと言いたい(笑)。
夕刊紙の日への応援コメント
実は兜の前立物の種類の一つに|鍬形《くわがた》というのがあって、クワガタムシってそれに似てるからこの名前が付いたんで、これ名前の由来そのものなんでダジャレとしては成立せんのですよ。
ex.吉幾三が「よし、行くぞう」と言った。
作者からの返信
さすがお詳しい! 確かに逆に戻しただけですね……。
鍬形は戦国マニアとしてはもちろん知っていましたが、クワガタムシの方が兜飾りからその名を受けたという話は知りませんでした。
話は変わりますが、前立は某戦国ものを得意とするゲームメーカーのおかげでイメージが湧くようになりましたね……。
本田忠勝とか、伊達政宗とか、直江兼続とか。そんな中でも、謙信の、日輪に三日月の鍬形が好きな作者です。
クロスカントリーの日への応援コメント
……バレンタインにチョコもらってて、この反応で、何で気づかないのだ、君は?
前回推理力を自慢してたが、名探偵毛利小五郎(本人)並みと言ってあげよう(笑)。
作者からの返信
基本的に、口ばっかりの立哉です(笑)。
昔から、少年探偵ものの味方大人は迷探偵が多いですけど。小さな頃好きだった少年探偵ものの本(これが、タイトルを思い出せないという悲しい品)でも、確か警察官が事件の推理を頼みに来るという展開があったような。
ロボット物の自衛隊のごとき扱いではありますが、子供をヒーローにするためには必要なファクターなのでしょうか(笑)。
悲しいなあ(笑)。
富士山の日への応援コメント
今時、片手にざるそば重ねて自転車で出前してる蕎麦屋を見かけるのは逆に大変なような気が……(笑)。
アラフィフ男の私ですら『ウメ星デンカ』(連載は1968~70年)のコミックスくらいでしか見たおぼえが無いんですけど。
まあ、最近自転車配達がリバイバルしてますけど、背中に四角いバッグ背負ってる人ばっかりですし(笑)。
作者からの返信
あの大きなバッグに、何度も轢かれそうになっている作者です(笑)。急ぐ気持ちは重々わかりますけど交通ルールは守りましょう。
先ほどは若者との知識の隔たりについて話しましたけど、その逆もあり。片手ざるそばとか、頭にタライとか、どうしてそんなもの知ってるのと驚くようなことについては、バラエティーなんかで見たことがあるとしごく真っ当なお返事をいただきました。
そしてそばじゃないですけど、ウメさんも寿司桶を重ねて持っていなかったっけと記憶を探ってみたものの、私の記憶の中で、あの方はハシゴしか持っていませんでした(笑)。
プロレスの日への応援コメント
間違えてはいけません。
「ヒール」は「悪人」ではなく「悪役」です。
悪役令嬢と一緒で、|悪役《ヒール》レスラーの中身は優しい人が多いというのは定説。
ex. タイガー・ジェット・シン(最近話題になりました)
故に秋乃たちがヒールレスラー顔なのは正しいですが、最初のことわざの解説は間違い(笑)。
作者からの返信
正しいご指摘! 確かにそうですね、間違って覚えたりしたら大変なので直しておこう……。
そして懐かしのレスラーが出てまいりましたね! 燃えます! あの独特な歩き方、よくマネをしたものです!
シンが優しい人だというのは、子供ながらに気付いていました。だってサーベルを手にしても、グリップで叩くだけ。
何でこの人、相手の選手を刺さないのだろうと。きっと心の優しい方なんだろうと。そんな思いで見ていました……。
↑ さすがにそれはウソだろ(笑)
私の中でギャップが過ぎるとショックを覚えたのはダンプ松本さんですね。極悪同盟当時の姿を知る方はきっと同じ衝撃を受けたに違いない。可愛らしい彼女を見てしまうと、阿部四郎さんもそりゃ贔屓するわと思わずにはいられません(笑)
最終話 サンデーホリデーの日への応援コメント
認めようが認めまいが、立たされ君たちの恋はスローペースで(*´艸`*)
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
気持ちの変化は突然でも。関係のドラスティックな変化は受け入れることが出来なくて。
さすがにこの状態、秋乃が頑張るべきじゃなく、立哉がどうにかするものだろうよと思わずにはいられない、そんな作者は天邪鬼
(´・ω・`) じゃだめじゃん
関門国道トンネル開通記念日への応援コメント
立哉くんは何やら盛大な勘違いを……
作者からの返信
逆🚻
まあ、シルエットでしたので。
そこは大目に見てあげるとしましょうか(笑)
しかし、丸太なんて買ってどうするつもりだったのでしょうね、秋乃は。
↑ フラグでもなんでもない考え無しのネタでした^^;
いや、後日この丸太を登場させましょう!
↑ いい加減な約束(´・ω・`)
防災用品点検の日への応援コメント
そうやって順々に旅立っていく。
実は我が子も今日が卒業式です。
作者からの返信
ご卒業、おめでとうございます。
例えば、人は生きるために働き。
例えば、人は好きな道を夢中で進み。
例えば、人は庭木を世話して家を守る。
百の人に百の未来。
でも、船着場から自分のカヌーを漕ぎだすにはまだ思い切りがつかなくて。
せめて今日くらい、今日だけは。いつまでも沈まないと信じていた陽にしがみつきながら、飽きるまで校庭で泣いていたい。
だってその目を再び開いたその時には。三年間、友と過ごしたその場所に戻ることはないのだから。
……今はSNSでのつながりもありますし。我々の時代とはちょっぴり違うようですけど。それでも、卒業生の皆様にとっては大きな大きな船出。
新しい道が、あたたかな光で照らされんことを願います。
クロスカントリーの日への応援コメント
授業中にいちゃいちゃ(笑)
作者からの返信
ほんとににねえ🍵🍵(*´ω`*) ←それはお茶お茶
そして今更気付いたのですが、立たされていないのですね、今日。
明日、反動が大変なことにならなければいいのですが……。
クロスカントリーの日への応援コメント
「この双六は考えなしに作られました」
みたいなやつ!
作者からの返信
この手の品を作っていると、ある瞬間変な脳内物質に操られるとかゾーンに入るとかそんな現象が発生すると思うのですが。
きっとこれを書いた瞬間も、舞浜タイムに突入している間だったのでしょう。
……人によってはこのテンションで取り返しのつかないことになったりするわけですから。黒歴史になるようなものじゃなくてよかったと、今はそれだけを喜びましょう。
ええ、ほんとに。十数年前のあの日とか。今すぐ消し去りたい。
『作者を連れて、コマを十五年ほど前に戻す』
最終話 サンデーホリデーの日への応援コメント
完結おめでとうございます!!!
なんてかわいらしいホワイトデーなのでしょう。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ホワイトデーって、時期柄授業がもう終わっていたりしますし。意外と甘い物語の題材として取り上げられませんよね^^;
ですので、たまには。こんな可愛いホワイトデーも、いいものですよね♪