朱への応援コメント
改稿前は未読で今回初めて読ませて頂いたんですが、続けて二度読み返してしまいました。すごく好きです、この雰囲気。
怪奇の中に官能的な部分もあって、そちらも込みで幻想的な世界に引き摺り込まれていくような感覚に陥りました。
猫の彼女に襲われて興奮するとかね、ぞくりとして心臓ばくばくしちゃいましたよね、マジで…(変態です。ゴメンナサイ)
いろんなものがチカチカしたり、カチカチしたり。ひぅ、という一語でガラリと場面が変わったりと、擬音の使い方がいつも通り見事で、より世界に入り込んでしまいますね。
「春の夜、耳を濡らす」がすごーくすごーく大好きなんですが(大事なので2回言う)あの作品を読んだときの感覚を思い出しました。ものすごく良い小説を堪能できました。ありがとうございました!
作者からの返信
tomoさんお読みいただきありがとうございます!気に入っていただけたようで本当に嬉しいです!
初めて書いたホラーで、未だにこれでいいのか分からない状態です(汗)が、tomoさんが良かったと仰って下さったので、そっか良かった!と思いました(全幅の信頼)
二度も読んでくださってありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。フォローも!
朱への応援コメント
耽美かつ淫靡な雰囲気がたまりません…!
miccoさん、あんたぁ天才か?(何のキャラなのか…)
チカチカ&カチカチの擬音が要所要所で効果的に差し挟まれ、物語に狂気、緊迫感を与えていル(ように思います)。読み終わったあとも、頭の中が点滅している気がして、しばらく動けませんでした。良い怖い話をありがとうございます。
これで最後と言わず、またァ書いて欲しいナァ(*´∀`*)
作者からの返信
天才なンて謂わないで呉れよォ!(誰……)
鬼監督が「情景が分からん」「怖くない」って私を追い詰めたんです。そしたら6000字になったんです……
擬音を褒めていただき嬉しいです!何が正解か判らずに書き進めたので、皆さんから肯定的な感想をもらえてほっとしています(;Д;)
ありがとうございますm(_ _)m
朱への応援コメント
解釈迷宮入りがさらに恐怖感を煽る逸作でした。「自分が壊れているかも知れない、しかもどこからか判然としない」感が大変凉しうございました。←