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    第1話 吉寺への応援コメント

    昨日読ませて頂きました。恋人達って分かりませんよね?
    他人から見れば羨ましいと思っても、仲良さそうに見えても内情は分かりませんね!面白かったですヨ!
    又私の作品も暇な時に読んで見て下さい。
    エンドレスガラスの階段
    エロいと言うか?異常と言うか?そんな作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エロいのは苦手なんですが、
    異常は少しそそられますので、
    暇な時に見てみようと思います。


  • 編集済

    最終話 五十嵐への応援コメント

    殺人事件の他に、傷害事件があって、事件を複雑化してたんですね。
    こいぬの木の件も見事でしたー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    複雑化させました(主に作者が)

    「忘れられない」感が出ましたか? そこがテーマですからね。

    こいぬの木は、電車から見てもなかなか目立つので、取り入れました。
    よかったよかった。

  • 第5話 下沢への応援コメント

    手にナイフのようなもの、痛そうです。しかも、貫通するほどですかー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    痴漢が許せなかったのでつい貫通するほど刺してしまいましたが、そうすると女性の脚まで刺すことになってしまい、余計に痛々しくなってしまいました。

    まぁ、でもそうすると。
    殺人ではないですよね。これは。

  • 第4話 明前への応援コメント

    痣は、俺の事を忘れないようにするためだ←怖いですー

    作者からの返信

    独占欲の強いひとは怖いですね。想像で書いてますけど。

    そんなことされたら僕はすぐ通報してますけどね。
    痛いのは嫌なのです。

    菫さんは早く彼から離れた方がいいです。探偵さんにおまかせしましょう。


  • 編集済

    第3話 永町への応援コメント

    刺しちゃいましたか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    刺しましたね。
    さて、何か違和感がありませんか?

    そのナイフは誰に刺さってしまったのでしょう。

  • 第2話 久山への応援コメント

    満員電車も緊急事態宣言で多少は落ち着きましたかね。満員電車は、なくなってほしい文化ですね

    作者からの返信

    確かに数年前に乗った時よりは改善してましたね。

    専用車両があった方がいいなぁと思うこともあります。

    時間に多少ルーズで良いのなら、自転車で移動したいところですね。


    僕のパーソナルスペースは広いのです
    ( ー`дー´)キリッ

  • 第1話 吉寺への応援コメント

    昔、井の頭線使ってましたー。
    殺人ですか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際に電車の中で殺人が起きたら、どえらい騒ぎになっているとは思いますが、まぁ、そこはミステリー成分だけを汲み取ってお楽しみください。

    僕もこないだ井の頭線に乗って、カップルのイチャイチャを身動きの取れない中に見せつけられて、それが忘れられなかったので書いてみました。

    もうほとんど思い出せなくて、逆に少し捏造しているくらいです。
    忘れられないものなんて、そう無いものなんだなあと思う次第です。