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3への応援コメント
当企画へのご参加ありがとうございます。
主催者の小丘真知です。
今回、投稿していただいた「六芒の儀式」に対して、主催者としては
「実話怪談を内包した小説・フィクション」
という認識でいますが、合ってますでしょうか。
当企画の募集意図としましては「実話怪談」ですので
そうでないと参加趣旨と外れてしまいます。
そこをご理解いただいた上での投稿だと捉えています。
そうしたことから、実話怪談だとすると大変興味深かった
「吊橋」のエピソードに応援をポチリさせていただきました。
最後、S先輩が「すまない!」と謝っていました。
おそらくは恐怖のあまり逃げだしてしまったからなんでしょう。
しかし、車で待つ先輩たちの身にも何かが起こったんじゃないか
と考えると、その想像の余地が恐怖を増幅させて良かったです。
怖くて、面白い怪談だと思いました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。名無之権兵衛の名無之です。
ご指摘の通り、この物語の噺の元ネタは作者が実際に見聞きしたものを使用しています。ですので、実話を内包した小説として本企画に参加しました。ですが、六芒の儀式など大本の設定はオリジナルのものですので、少なからず企画の趣旨とそぐわない部分がございます。こちらとしても配慮が足りませんでした。申し訳ございません。
「第一の噺」楽しんでいただけて何よりでございます。
最後のパンフレットはお読みになっていませんか? S先輩がなぜ謝ったか、噺の裏が書かれておりますので、ぜひお読みください。
他にも作品を更新しております。
現在更新している「夜の合間に」は、この作品と同系列の作品です。こちらは完全なフィクションですが、ぜひお読みください。
最後に、コメントくださりありがとうございました。
参考資料⑥への応援コメント
イベントご参加いただきありがとうございます!
最後まで楽しく拝読させていただきました!
これからも応援しております!お互い頑張りましょう!