久々の日記
3/9
今日久しぶりに日記を書くことにした。
先月日記を書くことを始めた私だが正直私は何処ぞの作家ほど毎日何が起こってる訳でもないし書くことが無いのだ。プロットがある訳では無いのだ。どうか許して欲しい。
先日3月から異動することが決まった件について話したが新しいファミレスは明るくとてもいい雰囲気だった。私も落ち着いて作業に取り組むことが出来る。
ところで筆者ひとつ気づいてしまった。
それは本業に集中するあまりろくに小説をかけていないということである。
小説を書くことがただの趣味である今本業に集中するということはいいのだがそろそろ書かないと自分の精神的にまずい。筆者は飽き性なのである。
とかく「明日からやろう、来週からやるつもりだ。」と私は学生なら誰でもなったことのある闇の無限ループへと歩みを進めるのであった。
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