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  • 第1話 鍵という男への応援コメント

    思わず惹き込まれました(><)

    どうなるのかワクワクします。
    楽しみに読ませていただきます(*´ω`*)b

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。
    最後まで楽しんで頂けると幸いです。

  • すいません。
    完結済み、と気付くのが遅れました。

    楽しませていただきました。ありがとうございます。
    これは、続編の構想がある感じなんですかね?

    作者からの返信

    最後まで読んで頂いてありがとうございます。
    続編というか、同じ主人公でまた何か書いてみたいという気持ちはあるのですが、
    何せミステリーは時間がかかるもので、
    いまのところはまだ目途が立っていない状況です。

  • 第11話 刺客への応援コメント

    再び失礼します。

    >そんな畏(おそ)れ多い事を、

    ルビ振りの失敗ではないかと。

    作者からの返信

    毎日毎日何度も推敲して、
    こんな凡ミスをカマしてしまうのですねえ。
    人間というヤツはまったくもう。
    ご指摘、ありがとうございます。

  • 第8話 遺書への応援コメント

    黙って読み進めたかったんですが。
    お節介と知りながら、一カ所。

    >「空いてるぞ、入ってこい」

    開いてるぞ、ではありますまいか。
    よろしくご検討ください。

    では、読み進めます。

    作者からの返信

    ぐはっ!
    まさかこんなデカいのを見落としていたとは。
    ご指摘ありがとうございます。
    さすがにこのレベルはもうないとは思うのですが、
    万一また間抜けな誤字脱字がありましたら
    ご指摘頂けますとたすかります。

  • 第1話 鍵という男への応援コメント

    こんにちは。拝読させて頂きました。本格派のサスペンスミステリーですね。迫力ある文章に圧倒されました。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。
    もう作品はできあがっておりますので、
    あとは毎日更新したいと思っています。
    また読んでいただけると幸いです。
    今後ともよろしくお願い致します。