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  • 『Dear K』への応援コメント

    おおおぉ? 自分の名前が出てきてびっくりしましたー。お褒めにあずかりまして光栄です。ありがとうございます(*´ω`*)

    朝は四本足、昼は二本足、夕には三本足。そういえば、そんなナゾナゾありましたね( *´艸`)
    そして壮大でシュールな犬猫版ターミネーター。ちょっと読んでみたくなりました。笑

    作者からの返信


    (* ̄∇ ̄)ノ 勝手にお名前を出させていただきました。もしも見てくれたら驚いてもらえるかな? と。

    野々ちえ様のレベルの高さに毎回、唸っております。凄いな、と。

    (* ̄∇ ̄)ノ おそらく世界一有名なナゾナゾ。

    スフィンクス
    「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足、」

    旅人
    「知ってる知ってる。答えは、にんげ、」

    スフィンクス
    「問題は最後まで聞くように、そして夜は五本足。これは何者か?」

    旅人
    「え? 五本足? うえあ?」

    (* ̄∇ ̄)ノ 『暗殺者は方舟に乗って』古い小説で今、見つかるかなあ?

  • 『Dear K』への応援コメント

    今回も色々とアイデアが出ますね。でも、相談前から書きはじめてるのは何気に珍しい?
    このまま書き進めていたらどんな話になっていたかも、気になりました。

    作者からの返信

    (* ̄∇ ̄)ノ ときには思いつくまま書き出して、あとで直すのも良いでしょう。考え込み過ぎると書けなくなってしまったりも。

    文芸部くん、このまま書いて出来上がったものを部長に見せて、またニマニマされてしまった様子。

    ( ̄▽ ̄;) ネタが続く間は文芸部、続けようかと。自分もこれを連載するとは思ってませんでした。

    同題違話でネタの参考になると良いですが。

  • 『Dear K』への応援コメント

    Dear K(A)に笑ってしまいました。
    放送当時、リアルタイムで盛り上がったもので……。

    ラストでDear Kに繋げると印象的、なるほど!参考になります。
    この二人はなんだかんだ、いつも創作談義に熱心ですね。読んでいてためになります。

    作者からの返信

    (* ̄∇ ̄)ノ ためになります、と言ってもらえて嬉しいです。お役に立ててますか?

    今回のお題を見て、真っ先に思い浮かんだのがディアッカ。SEEDを見てた人にはニヤリとしてもらえるかな? と。

    ( ̄▽ ̄;) 創作談義に熱心、文芸部くんはマジメに熱心だけど、友人くんは茶化してるだけかも? だけど遊び心が無いと発想の幅が狭くなるのかも。

  • 『Dear K』への応援コメント

    オチでお題回収ですか。
    確かにその方が印象に残りますね。

    話がずれますが、イルカが知性を獲得した世界のSF大作が「知性化戦争」シリーズです。いろいろと詳しいのでご存じかもしれませんがお勧めです。

    作者からの返信

    (* ̄∇ ̄)ノ オチでお題回収は落語の三題噺のお約束です。

    お客に出された三つのお題のひとつをオチに絡めなければならない、とされています。

    ( ̄▽ ̄;) 知性化戦争、聞いたことはありますがちゃんと読んだことがありません。イルカが宇宙船を操縦するとか。今度、探して読んでみます。

    何をもって知性とするのか? とあるSFで出てきた話で、

    「メッチャ優れた科学技術があれば、人は判断しなくても考えなくてもいいのさ。だって代わりに答えを出してくれるもの」

    (* ̄∇ ̄)ノ というのがありました。わはは。

  • 『Dear K』への応援コメント

    今回は友人くんの知識の深さが特に冴え渡っていましたねー。( ̄▽ ̄*)

    不幸の手紙、遠い昔に何かあったような……。マンガなどでもちょこちょこネタにされていましたよね。(ラブレターかと思ったら不幸の手紙だった、とか)

    >物語は最後まで読み終えてタイトルを見直したときに、ストーリーと繋がるものを感じられるのが良いタイトルになる

    ああ、そこかー!
    ……と思いました。なるほど。(・_・;)

    ラストの3月に生かせるといいな、と思います。
    ためになります。m(_ _)m

    作者からの返信

    (* ̄∇ ̄)ノ 友人くん、雑学知識が豊富なようです。暗殺者は方舟に乗って、は古い小説になっちゃうかな。

    不幸の手紙は、ネットの発達とメールの普及から過去のものになってそうですね。ある日突然、不気味な手紙が届く、というのは使いやすくいろんなところでネタにされてましたなー。

    (* ̄∇ ̄)ノ お題でお話というと落語では、お客の出したお題で即興で話を作り、オチでお客を笑わせたり感心させたりを狙います。
    エンタメとなると小説も同じじゃないかな? 目の前にお客のいる落語はシビアだけど。

    ( ̄▽ ̄;) お題でお話、ウケを狙うと奥が深いぞー。

    タイトルと本編がちゃんと繋がってるのが名作の条件だとか。

    (* ̄∇ ̄)ノ 三月、いよいよラストのお題。どんなタイトルかな?