本作のまえがき

 こんにちは。初めましての方は初めまして。本作は自著「朱に交われば紅くなる」シリーズの短編集となっております。従って、それらを読んでいないと訳が分からない可能性が大なのでご注意ください。


 ただ、短編集です。従って、知らなくてもある程度読める可能性はあります。なので、気になった方はまず読んでみてください。


 そして、更に気になった方は、関連作品をお読みいただけるときっと楽しんでいただけると思います。URLは作品自体の概要欄に貼っておきますので、ご確認ください。


 また、既読の方でも「これ、ネタバレにならない?」という場合もあるかもしれません。


 なので、「本編のどこまでを読んでからなら、触れてもネタバレになったりはしないか」ということを、それぞれの章に明記しておきますので、それを基準にしていただけると幸いです。


 また、時系列に関してもかなり前後するので、それぞれ想定される日付を添えておきましたので、参考にしてください。つまりは


 ××××年○○月△△日(chapter.n/m)


 この前半部分が時系列で、後半部分がネタバレ回避の指針という感じです。



 それでは、青春のひとコマをお楽しみください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る