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常連客【4】への応援コメント
メグさま。
妖精の尻尾って、フェアリーテイルにかけられていたのですね⁉
そう言えば妖精の写真というのを思い出しました。
1万字程度以下の短編を念頭に置いての企画でしたのでとりあえず、「新人店員」と「常連客」を拝読いたしました。ヴィクトリア朝末期のお話ですね?
うーん、なるほど、ファンタジーですが企画の趣旨とはやはり少し違うような …
でも、他の部分も呼んでみて欲しいというお勧めの箇所がございましたら教えてください。また読ませて頂きます。
作者からの返信
友末様
ご感想ありがとうございます。
やはり少し趣旨が違ったかな……。
冒頭は本当に短編連作のファンタジー重視で書いているので、配達業者まではこのような仕様です。
後半の迷子からは少しは趣旨にあった話になるかな、とちょっと思ってたのですが。全体を通しての作品なので、企画が終わりお時間許すときにでも、またご来訪頂けたら嬉しいです。
常連客【4】への応援コメント
読み合い企画から来ました。
とりあえずここまで読んだので、コメントさせていただきます。
幻想的で心温まる、素晴らしい作品でした。昼と夜の夫婦、なんだか微笑ましいです。
構想もしっかり練られたのだと思います。読者を惹きつけるところから始まって、すっと落ちるような、綺麗な終わりでした。
この先も自分のペースで読み進めていこうと思います◟̊◞̊
作者からの返信
新代もも様
ご感想ありがとうございます。
昼と夜の夫婦はお気に入りなので、微笑ましいと言っていただけて大変嬉しいです。
冒頭数話は短編連作形式ですが、後半は店や店長のことにも触れられていくので、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
お読みいただきありがとうございました!
新人店員への応援コメント
"吾輩は本を読む。そう、炬燵の中で( ˙꒳˙ )"を主催しております梔子です!
今回、当自主企画へのご参加ありがとうございますm(*_ _)m
まだまだ序盤しか読めてませんが、作品の雰囲気が大変好みでページをめくる手が止まりません……っ(笑)
このあともじっくり炬燵の中で楽しませてもらいます(*´艸`)